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住宅購入について
兵庫県の中古住宅を見に行ってとても気に入ったのですぐに買付申込書をFAXしてもらい手付金100万円を支払いローン申込書を記載して事前審査も許可を得て重要事項説明も受けて印鑑証明や住民票のコピーなどいろいろ用意して明日銀行に本審査に出すようですがこのままでいいのでしょうか?28歳と若くだまされているのではないかと・・・ネットにていろいろ調べているのですが理解できず相談させていただきたいのです 内覧のみでどこのホームメーカーで建材は何を使っているのかもわからず結局UFJにて1,2%優遇できるように審査に出しますとは行ってましたが重要事項説明には泉州銀行実行金利%とあっせんの有とあります 今さらですがこちらで教えていただくかどこかで司法書士の方になど相談できませんか?よろしくお願いいたします
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- mahopie
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まずは、質問者の頭の中を整理しましょう。自分の身の回りにおきた経験・出来事とネットでの情報を同じレベルで重ね合わせることも、一旦おいておきましょう。恐らくは質問者が奥様で、準備を進めているのがご主人であろうという想像で進めますが、間違っていれば訂正するか、無視して下さい。 (1) 自宅購入というのは、大多数の人にとって人生最大の事件ですので不安感が入るのが当然です。最大のポイントは「一生住む事になる場所・構造・価格を今の時点で固定してしまって良いのか?」に尽きます。不動産とはまさに、「所有者自らを動けなくさせる」資産です。 (2) 銀行にローンを申し込む以上質問者が準備した書類は最低限の必須書類ですので、これらを準備して銀行にわたす行為自体は当たり前のことです。このことで、良いも悪いもありません。 (3) 重要事項説明書については不動産の性質についての法定書類であって、銀行のローンがどうこうという問題は次元が異なります。ちなみに泉州銀行は東京三菱UFJ銀行が67%出資する連結子会社(泉州銀行の全業績=三菱東京UFJグループの業績の一部)という関係です。質問者の側により有利な条件があるので、親会社の東京三菱UFJへあえて審査を回した(泉州銀行に回されなかった方が有利である)という風に考えた方が自然です。 (4) 支払ったという100万円が手付金という性質なのか、申込金という性質なのかで話が違ってきます。その部分はこの段階では何ともいえませんので、個別に確認してください。 (5) 中古物件のメーカー・材質がどうかという部分についても、同じように考えますが、データとして知っておくべき事項が何かという部分と、直感として当該物件のどこをどう気に入ったのかという部分とを分けて考えた方がよさそうです。 (6) 質問者が28歳であろうと58歳であろうと、騙そうとする相手は世の中のどこにでもいますが、現段階で100万円を騙し取る為だけに、自分の会社の名前をさらすほどの馬鹿な業者が存在するとも考えられません。 (7) 恐らくは、ご主人のほうが十分に理解された上で案件を進められているように推測しますが、質問者(奥様という前提で)の不安というのが、実は当該物件がそれほどは気に入っていない、という理由があるのであれば、ご夫婦でよく相談して下さい、というのが答になるのかもしれません。
- echino
- ベストアンサー率50% (115/230)
不動産屋です。 No.1のかたが仰っているのは「申込金」ですね。 不動産の場合は手付金は契約時に支払うのが一般的で物件価格の 1割程度が望ましいとされています。すでに契約をされているのでしょう。 さて気になる点があります。 >>泉州銀行実行金利%とあっせんの有 これでは重要事項の記載要件を満たしていません。 金利の部分が明確になっていなければ厳密に言えば業法違反です。 万一、UFJで1,2%優遇を受けることができなければ、これを理由に 解約するという手もありますね。 契約がスムーズにいったあと、営業マンの段取りが悪かったり、こちらの 質問に答えてくれないと不安になるものです。 単刀直入にそれを伝えて(態度を)是正していただくのが良いかと。
- mifu33
- ベストアンサー率23% (76/319)
「手付金100万円」とありますが、手付金は1万円からせいぜい10万円位までで、「買いたいから物件を押さえておいて」程度のものです。100万円も払い、且つ重要事項説明まであったのでしたら、正式な契約であり、きちんと契約書を交わされてるはずです。ローン不成立時の停止条件は付されているでしょうが、それ以外の理由で今更解約すれば、倍程の解約金支払いが必要となるのではないでしょうか。契約書の内容をよくご覧下さい。建築時の書類等は取り寄せは可能かも知れませんが、質問者様が何を求めているのかが今一理解出来ません。