• ベストアンサー

保証金の仕訳について

色々検索したのですがいまいちしっくりこないため質問 させて頂きます。 17年5月にフランチャイズ契約をし、本部に150万保証金として 支払いました。その後18年6月に都合により廃業しました。 その際、本部から40万返金されました。 この際の返金されなかった分の仕訳はどのようになりますか? 損金でしょうか?損金は20万円までの場合などど書かれている説明 などがありよく分からなくなってしまいました。 廃業前までは税理士さんにお願いしていたのですが、金銭的に苦しいため、申告書の作成を初心者の自分がやっております。 どなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

(借方) 普通預金  400,000 (貸方)保証金 1,500,000 (借方)雑損失  1,100,000 だと思います。 パソコン入力でしたら保証金を40万と110万の2件の仕訳にします。 勘定科目は”保証金”になっているのでしょうか? 元帳を見て確認しましょう!

colophone
質問者

補足

保証金になってます。雑損失で処理します。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

支払い時に保証金でなく、元入金、出資金という科目になっているかもしれません。 個人では資本金にはなりません。 仕訳が完了しないと元帳ができませんので、申告書までは遠いです。 がんばって仕訳をして下さいね。 総勘定元帳ができたら貸借対照表、損益計算書・・・と決算報告書を作成して最後に確定申告書です。 実は、私も清算決了の申告書作成しているところです。 お互いがんばりましょう。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう