婦人科検診（子宮頚部細胞診）の結果について

質問

先日、婦人科検診の結果が自宅に届きました。
総合判定では
「子宮頚部細胞診の結果は扁平上皮化生が疑われます。６ヶ月後に再検査を受けて下さい。判定ＢＦ（わずかに異常を認め日常生活に差し支えないが、その後に検査する必要がある）」
となっていました。
一年に１回検診を受けており、過去２年の結果も表示されており、
今回（２００７年）
細胞診頚部　クラス２　判定ＢＦ（上記と同じ）
前回（２００６年）
細胞診頚部　クラス１　判定Ａ（異常なし）
前々回（２００５年）
細胞診頚部　クラス１　判定Ｇ（精査を要する）
となっていたのですが、クラス１なのに精査を要する判定であることや、クラスが進行していることから、悪化していく病気なのか心配です。
さして気にすることはないのでしょうか？

回答No.2

sodenosita · ベストアンサー

結論を言えば、書いてあるとおり、しばらくしてから再検査を受けて判断すべきということだと思います。

現状ではがんはないという判断で、ですが、「まったくの正常よりは癌になりやすい」、あるいは年齢が分かりませんが、「年齢相応に癌になりやすい」状況であるというくらいの解釈でいいのではないでしょうか。これであれば、経年的に判定が変わっていくのも納得できませんか？
ただし、慢性的な炎症状態があるのではないでしょうか。そういう意味では癌になりやすい状況はあると思いますので、定期的に検診を受けられることが重要と思います。

補足

さっそくのご回答ありがとうございます。
補足させていただきますが、３３歳です。
なぜ６ヶ月という期間を置いてからの再検査なのかはわかりませんが、
そんなに急を要する状態ではないということなのでしょうか。
今回は一般の病院での検査だったので、再検査は産婦人科でしてもらおうかと思います。

回答No.1

noname#23986

子宮頸がんは急増しているそうで家内もこれで亡くなりました
しっかり検査を受けて安心してください

お礼

さっそくのご回答をありがとうござます。
そうですね、案じてばかりいるよりは、しっかり検査をうけることが大事ですよね。
奥様を子宮頸がんで亡くされたとの事。
おそらく、お互いが想像していたよりも早く、別れ別れになってしまったのだと思われますが、どうぞhikonyanさんは奥様の分まで健康で長生きなさってください。