就活中の名刺の枚数・交換

質問

はじめまして、私は現在就職活動中の者です。
北海道の学生ということで、活動は本州に比べ遅く、
今日はじめての合同企業説明会に行きました。

そこで、企業のかたに名前と顔を覚えてもらうために、写真入の名刺をつくろうと考えています。

就職活動を経験された方、名刺というのは何枚程使いましたか？
それと、初対面のかたに名刺を渡すときには、自分を名乗り差し出せばよいのかと思うのですが、
今日会った方には次に会ったときに名刺を渡そうと考えています。
(今日はまだ作っていなかったので；)
そういった場合、どのようにして渡せばよいのでしょうか。
正直に前回は名刺がなかった、と言うのがよいのでしょうか、それは準備不足と思われてしまうのではないかと不安です。

頂くときの礼儀などは学校でも教わりましたが、そういうケースの場合、どういった声かけのもと、名刺を渡せばよいのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

回答No.3

tatsumi01

名刺作ったって意味ありません。
受付に渡したって、受付の人には採用権限ありませんから、ただファイルするだけで名前や顔を覚えたりはしません。

筆記試験では名刺は無意味です。まず筆記試験を突破しないと始まりません。
面接試験が勝負ですが、面接員にまで名刺が渡る保証もありません。面接で自分の長所を発揮して印象に残れば名刺などより遥かに効果的です。

お礼

去年と違って、今年は写真入の名刺をもつかたが多いようです(業者さんのお話によると)。自分の名刺を渡すことで、相手からももらいやすくなるのでは、と思ったのがつくろうと思ったきっかけです。

会社訪問をしたいと申し出ても、個人的に連絡をとって
機会をつくっていただけるという話をよく採用担当者さまからうかがいます。

筆記試験など選考会の前に交換をして、
いつでも相談や助言を求められる状態をつくっておきたいと感じています。

ありがとうございました。
はじめにお試しで３０枚つくってみることにしました。

回答No.2

himeichigo17

私はインターンシップなどしていたのとサークルの関係で名刺作っていました。１００枚くらいなくなりましたがほとんどサークル関係で配りました。
確かに最近は学生(有名大の人ほど）でも名刺は持っています。
ただサークルの部長さんとかが多いので就職活動のためだけに
名刺を持つというのはあまりいなかったかもしれません。
あと写真付はやめたほうがいいかも。あまり評判よくなかったので。

就職活動ではさほど名刺を渡す機会は多くないです。
企業の担当者に渡す必要はあまりないですし、
採用試験で会った人と話す機会もそれほどあるかどうか？
ただＯＢ・ＯＧ訪問やセミナーなどでは役立ちます。

ということで、多くても５０枚、かなり配るつもりなら１００枚あれば十分だと思います。

ビジネスマンでも名刺切れというのはありますので
前回は名刺を切らしていましたで大丈夫です。

お礼

ありがとうございました。
前に企業見学で全員の社員さんと名刺交換をしたことがある、
という学生さんの話を聞いたことがあります。

去年と違って、今年は写真入の名刺をもつかたが多いようです(業者さんのお話によると)。自分の名刺を渡すことで、相手からももらいやすくなるのでは、と思ったのがつくろうと思ったきっかけです。
ありがとうございました。
はじめにお試しで３０枚つくってみることにしました。

回答No.1

komayam324

大阪府内在住。就職活動を終えた大学４年生です。

名刺なんて使っていませんよ。
履歴書を準備すればいいのでは？

名刺を相手が渡してくれたとしても、こちらが準備している必要はまったくなし。ただし、受け取るときと持ってかえるときの作法はお忘れなく。

作った名刺の質によれば逆に「遊んでる」と思われて終わりの場合もありますので、そのあたりは進路担当の先生とよく相談をすることをお勧めします。

お礼

早速のご回答ありがとうございました。

履歴書は単独説明会や選考会のときに指示があれば持参するものですよね？
今後何度か選考までに開かれる説明会での人脈づくりのための道具として、名刺を渡すというのは有効的であるという話を聞きました。
何度もお会いできる方ならば覚えてもらうこともできると思いますが、
何百人もの学生を相手にしている人事の方に顔と名前を覚えてもらう
というのは難しいのではないかと感じました。
いくら説明会で質問をしても、同じような学生は多数いると思われますので。。。

姉にも写真入名刺ははりきりすぎでは；と言われましたが、
本命の会社がかなりの大手で倍率も高いので、
やりすぎくらいが良いのではと思っています。
周りの友人もそこまでしている人はほとんどまだいないので、
他の学生との差をつけたいという意味もあります。

参考にさせていただきます、ありがとうございました。
また何かあればよろしくお願いします。