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ゴルゴ13の謎 (1)

ゴルゴは、背後に立たれるのをかなり嫌がり、背後に立つものは、婦女子でも情け容赦なく鉄拳制裁を加えます。 でも、ゴルゴはいつもキチンと調髪し、後頭部もキチンと散髪しています。 どういうことかな? 散髪をしたら、無防備なのど元も、カミソリでそられるでしょうし。

質問者が選んだベストアンサー

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  • K-1
  • ベストアンサー率21% (832/3844)
回答No.5

そりゃ、「いきつけの店」があるんですよ。 ゴルゴは彼の正体を知っている主治医もいますし、銃や装備調達専門家も何人も抱えています。 同じように彼が何者かを承知している床屋がいるのです。 床屋「やあ、あんたかい」 G「・・・・・」 床屋「いつもの通りでいいんだな」 G「・・・・・」

noname#24295
質問者

お礼

ありがとうございました。 茶歯科に、ゴルゴでさえ信用するガンショップや情報屋等がいるのですから、信頼する行きつけの散髪やがいるはずですよね。

その他の回答 (4)

  • ironman28
  • ベストアンサー率63% (277/433)
回答No.4

なるほど! すごーく面白いところに目をつけましたね(笑 是非それを、さいとうたかおのプロダクションに質問して欲しいところです。 で、私が考えますに、不意にとか、了承を得ず背後に立たれるのを嫌うのではないでしょうか?  前の三人の回答者の方の回答も含めて、馴染みの理髪店・・とか信用してる人に調髪してもらうのかも・・・ でないと、実際なんでもかんでも背後に立つ人をぶん殴ってたら、生活できませんし・・・そもそも飛行機に乗ったりできないじゃありませんか・・・ 飛行機ではある程度並んで乗るし、よしんば並ばず一人だけで乗っても、後の席には人が座ってますしね・・・まあ常に1番後の席を取るのかもしれませんが・・・

noname#24295
質問者

お礼

ありがとうございました。 タダ、婦女子に鉄拳制裁とはねえ・・・・・。

  • grampus
  • ベストアンサー率39% (455/1147)
回答No.3

#2さんがいいですね。 あるいは実はあれは滅多なことではとれない特殊メイク用のカツラである まじめに考えると銃職人のデイブ・マッカートニーや「いにしえの法に拠りて」で出てきた眼科医(名前を忘れた)のような信頼が置ける理髪師がいて時々そこに行き整えてもらい、後は自分で仕上げている。

noname#24295
質問者

お礼

ありがとうございました。 なるほど、「セルフサービス」なんですね。

noname#38757
noname#38757
回答No.2

決まってるじゃないですか。 自分で散髪するんですよ。 スキンヘッドの人とかでも、自分でやっているじゃないですか。

noname#24295
質問者

お礼

ありがとうございました。 しかし、あの五分狩りを自分でするには、かなり難しいですよね。

  • mio_design
  • ベストアンサー率25% (372/1457)
回答No.1

ゴルゴといえども後ろには目がありませんからね。死角になる位置に人が立つのは嫌うのでしょう。ちなみに利き手で握手もしてくれませんね。 散髪の時はきっと拳銃を握りながら、少しでも殺気を放ったら即射殺するようにしているのでしょう。

noname#24295
質問者

お礼

ありがとうございました。 どれだけの散髪屋さんの死体の山ができたことか・・・・。

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