- ベストアンサー
作用反作用の法則?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No3の補足 単純に、縄跳びのひもを2人で持ってピンと張る状態を考えてください。 5kg←---------→10kg これでは当然ひもは静止しません。予想2において、作用反作用の関係より、紐は箱からも5kgで引かれてなり、下図の右半分と上図が同じ状態になり、静止しないことがわかります。 【予想2】 壁]---------□---------【→10kg】 5kg← →5kg
その他の回答 (5)
- oxbridge1985
- ベストアンサー率16% (26/161)
10KGをかければ10KGの予想1でOKだと思いますよ。
- oxbridge1985
- ベストアンサー率16% (26/161)
もし予想2のように引っ張った力の半分しか箱に作用しないのなら、どんな力で引っ張っても釣り合わないことになります。 なので、予想1だと思います。 ちなみに紐は箱の重さに比べて十分に軽いのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 四角は箱ではなくバックルです。 だからほぼ紐と一体になっていると考えてもらって よろしいと思いますが。
- oxbridge1985
- ベストアンサー率16% (26/161)
運動方程式をたててみるのはどうですか? >お礼の話について 〔図〕 【←10kg】壁]---------□---------【→10kg】 で釣り合い取れてますよね。 →予想2で右側の紐の両端に注目すると、右側に10kg、左側に5kgで引っ張られていることになり、力が釣り合っていないので、紐が右側に動くことになります。静止しません。
お礼
ありがとうございます。 つまり予想2では釣り合いが取れておらず右に移動してしまう。 という事ですよね。 それなら静止しているということは予想1が正解ですか?
- toranekosan222
- ベストアンサー率33% (111/332)
予想2だと、四角から引っ張る端間で釣合いが取れていない。 力は引っ張り静止したときとあるので、釣合が取れている。 釣合が取れている=紐のどの点を取ってもつりあうように力が かかっている(張力) つりあうように力がかかっているので、両方の端点にかかる力と 同じ大きさで力がかかっている。よって、同じ大きさで逆向きの 力がかかっている。
お礼
回答ありがとうございます。 >釣合が取れている=紐のどの点を取ってもつりあうように力が >かかっている(張力) はわかりますが >つりあうように力がかかっているので、両方の端点にかかる力と >同じ大きさで力がかかっている。よって、同じ大きさで逆向きの >力がかかっている。 〔図〕 【←10kg】壁]---------□---------【→10kg】 で釣り合い取れてますよね “両方の端点(壁と紐先)にかかる力と同じ大きさで…”、 ならば 10kg←□→10kg ではないのですか? すみません素人なので。
関連するQ&A
- 作用反作用の法則?2
下で質問したものです。 もう一つ質問ですがあります。 バックルの引っ張り強度試験をしていますが わからないので教えてください。 紐の一端を壁に固定し、もう一端を引っ張ていきます。 そこで10kgの力で引っ張り静止した時、 3:7の位置にある四角(バックル)にはどのような力がかかりますか? 〔図〕 壁]------□----------------【→10kg】 (3) (7) 【予想1】 3kg← →7kg 壁]------□----------------【→10kg】 (3) (7) 【予想2】 7kg← →3kg 壁]------□----------------【→10kg】 (3) (7) それとも全く違う力のかかり方? 教えてください,お願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 振動力学の問題が分からないので教えてください。
図は質量10kgの剛体が2m/sの速度で一端を壁に固定されたばね定数98N/mmのばねに衝突する様子を表したものである。この衝突によるばねの変位量および壁が受ける最大の力を求めよ。
- ベストアンサー
- 物理学
- 高校物理、作用反作用
図では石はF1と同じだけの力で反対に指を押し返し、同様に、壁は、F2と同じだけの力で石を押し返していますよね?この時、物体が静止しているのはなぜでしょうか? それぞれの作用反作用が打ち消されるからでしょうか? また、指を離すと、石は落ちてゆきますが、これは作用反作用で考えるとおかしい気がするのですが、(もちろん日常でありふれているので当たり前だと思えてしまいますがここでは理由を考えさせて下さい)その理由を教えてください。 この石の重さをmとすると、mgNという力で地球に引かれていますが、同じだけの力で、石は地球を引いていると思うのです。(万有引力)
- ベストアンサー
- 物理学
- フックの法則、力の釣り合い
「ともにばね定数kの2本の軽いばねA、Bを連結して一端を壁に固定し、他端に軽くて伸び縮みしない糸を付けて なめらかな滑車に通して質量mのおもりを吊り下げたところ、ばねとおもりは静止した。重力加速度の大きさをgとすると、 おもりを吊り下げる前に比べてばねA、B 全体の伸びはいくらか?」 (壁)ー●ー●ー○ l l ■ (○=滑車、左の●がバネB、右の●がバネA、■=おもり) という問題があって 下図は(バネAとおもりについて) (kxA) ー●→○ l l ■ ↓(mg) 解答ではバネAの伸びをxAとすると,フックの法則より kxA=mg と釣り合いの式を立てていたのですが、バネのkxって復元力のことですよね? バネAはおもりで右に伸びているから自然長の戻ろうと復元力(kxA)が左に働くんじゃないでしょうか? でも図だと滑車の方に働いているのはなんでなのでしょうか? 後、力のつりあいは2つの力が一直線上にある時だから図の場合だとkxAとmgは一直線上じゃないのになんで 力の釣り合いの式が立っているのでしょうか? 下図は(バネBとバネAについて) (壁)ー●→←●ー 解答では バネBの伸びをxBとすると kxB=kxA と式が立てられていたのですが 釣り合いの式は、1物体が受けている力で式を立てるんですよね? でも図だとBの復元力とAの復元力の2物体で釣り合いの式を立てているのがわからないです。 後自分は力の釣り合いの式を立てるのが苦手で、力の釣り合いの式を立てるとき、 どれとどれが釣り合っているか見分けるコツみたいなのはあるのでしょうか? 長々とすみません
- 締切済み
- 物理学
- 壁上の点Pに軽い糸の一端を固定し、糸の他端に重さW
壁上の点Pに軽い糸の一端を固定し、糸の他端に重さWのおもりをつるした。糸の途中の点Qdr壁に垂直で水平な大きさFの力を加えたら、図のようになって静止した。壁が点Pで糸に及ぼす力の大きさはいくらか。 この問いは糸の張力Tを求めればいいと考え、つりあいの式からT=Wと考えました。しかし答えは√(F^2+W^2)です。糸の張力は両端で等しいですが、点Qで向きが変わったことでTの大きさは は変わってしまったのですか?(糸の張力は場合によって、同じものでも変わってしまうのでしょうか?)
- 締切済み
- 物理学
- 高校物理、力のモーメントの問題について
図が用意できないので分かりにくかったらすみません 明快解法講座という参考書の力のモーメントの問題なのですが 質量M、長さLの一様でまっすぐな棒の一端Aを鉛直なあらい壁に垂直に当て、他端Bに糸をつけて壁の一端Cに固定する(Cは丁度Aの上で、壁と棒と糸で直角三角形、∠ABC=θです) この後もありますが、今回の質問とは直接関係ない(?)ので省略します その図でAを支点として、力のモーメントのつり合いの式を立てるときに Bにつけた糸の張力Tの作用線をCまで伸ばし、そこにAから垂線を引き直角三角形を作りましたが 解答ではそのTの腕の長さがLsinθとなりTLsinθとなってましたが、何故Lsinθになるのかが分かりません よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- Lアングルで四角に組んだ場合の強度計算
L50×50アングルを溶接した四角の架台をスラブにアンカーボルトで吊り下げ固定しその下に約40kgの物を取付けた場合、架台の強度、溶接強度はどのように計算すれば良いのでしょうか?だれか教えて下さい。
- 締切済み
- 機械設計
- 物理の問題。解答おねがいします!!
質量M、長さ2Lの一様な細い棒ABに、質量mの小さなおもりが、 Bからの距離dのところに取り付けられている。 おもりと一体になったこの棒を、図のように、 水平な粗い床と角度θなして、滑らかな鉛直の壁に立てかけたところ、 棒は動かずに倒れなかった。重力加速度の大きさをgとする。 おもりと一体となったこの棒の重心(おもりと棒の重心)の位置を Bからの距離であらわすと( 1 )である。 この値をl(←小文字のエルです!)とする。おもりと棒に働く 重力のBのまわの力のモーメントの大きさはlなどを使うと ( 2 )である。また壁が棒の一端Aにおよぼす 垂直抗力のおおきさをNとすると、この垂直抗力による Bのまわりの力のモーメントの大きさは( 3 )である。 したがって、棒が倒れずにいることから、床が棒の一端Bにおよぼしている 静止摩擦力の大きさは( 4 )と導かれる。 今日学校でとかされたんですけど まったくわかりません~~~;; 解答おねがいします!! ちなみに図は↓です
- 締切済み
- 物理学
- 質量の起源にヒッグス粒子は本当に必要か?
素人です! 質量とは、物体を動かすとき、ヒッグス粒子に、ぶつかる為、物体が動きにくくなることだと言われますが。 しかし、質量の説明にヒッグス粒子は必要なのでしょうか。例えば、こうは言え無いのでしょうか、かってな考えですが、質量とは物体が、その物体の中心に向かって、空間自体を万有引力で引っ張り、その力が釣り合い空間にとどまるろうとする、ではダメなのでしょうか? 例えば、地球は、地球の周りの空間自体を360度全方向を、万有引力で地球の中心に向かって引っ張ている為、その力がすべて釣り合い、地球は空間に静止するという考えは、なにか理論上不都合が有るのでしょうか?? つまり、質量とは、球体(地球など)が、球体の周囲360度全ての方向の空間自体を、球体の中心に向かって万有引力で引っ張る為、力が釣り合い、空間に静止できる? もっと言えば、質量とは、物体が中心に向かって周囲の空間自体を、万有引力で引っ張ている、だから力が釣り合い空間に静止するとかは? それなら、ヒッグス粒子を想定せずに、物体に存在する万有引力自体が空間を引っ張るから、というふうに質量の説明がつくと思うのですが‥‥。。
- 締切済み
- 物理学
お礼
たびたびありがとうございます。 親切な説明よくわかりました。