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でこぼご雪でも転ばずに滑りたい【本気】

質問させていただきます。 去年からはまり、美しいカービングターンを目指して、がんばっています。 ジブやトリックではなく、華麗に安定したターンや滑りができるようになる のが目標です。そのため、1シーズン25日ぐらい滑りますが、月に2度は スクールでレッスンを受けるようにしています。 1つ悩みがあります。 朝イチのキレイに圧雪されたコンディションだと、転ばずに滑られる のですが、昼過ぎぐらいになって、雪面がでこぼこしてくると、途端に よく転ぶようになります。 どうすれば、転ばず、しかもテンションも落ちず(泣)、悪いコンディション を滑られるでしょうか? どんな雪面でも、キレイなターンで華麗に滑りたいのです。 日ごろの体力増強プランや、うまく滑るコツなど、ぜひぜひアドバイスお待ちしています。

みんなの回答

  • backs
  • ベストアンサー率50% (410/818)
回答No.5

口で言って伝わるものでもありませんが,理屈を理解して滑らないとなかなか上達しない部分もあるので,少しだけ助言させていただきます。 例えばスキーではコブに対して正面からぶつかっても,金具から板の先端までの長さがありますからしなりでそのまま乗り越えますよね。ところがスノーボードは前足(私は左が前ですが)から板の先端までの距離がスキーに比べてとても短いので,そのままコブにぶつかると悲惨な目に会います。 だからスノーボードではコブに当たる瞬間にやや後ろに加重(つまり右足に加重)して,両足の間(=股の下)にコブの頂点が来た瞬間に膝で吸収していくイメージをもつと良いです。前後の体重移動を意識して滑ると良いというわけですね。それでも,基本的にはフラットターンで小回りがしっかりできなければならないという前提がありますがね。 それから,月に2回もレッスンを受けるのはやめた方が良いですよ。1度レッスンを受けたら1ヶ月くらい自分で練習してから,再度レッスンを受けた方が自分で改善できた部分と新しく出てきた課題を把握できるので上達も速いです。

回答No.4

コブを乗り越えるようにそのままカービングしようと思うとかなりのテクニックと筋力が必要になります。 まずは小さいコブ利用したターンができる用に練習するといいですよ。 まわりでスキーでモーグルをやっている人がいたら、その人に習うといいと勉強になる思います。 ただ、本当のモーグルの様に縦のカービングはボードでは無理だと思うので、 ラインとコブに対してのエッジの使い方を参考にする程度にして下さい。 それが分かったら左右の幅を広げてやれば、午後のでこぼこ位はボードでも簡単に滑れるようになると思います。

  • geopower
  • ベストアンサー率48% (13/27)
回答No.3

No.1です。 すみませんスノーボードでしたか… 早とちりで、スキーヤーさんだと思い込み、スキーのアドバイスを書いてしまいました。 ただヒザを柔らかく使うというのはボードでも同じです。 ヒザが伸びていれば、凸凹を吸収出来ず、はじかれてしまいます。 よくバックサイドのターン時に尻モチを付いている人を見ますが、 ヒザが伸びてしまってる人が多いです。 後、これもスキーと同じですが、内倒しすぎも転倒の原因になります。 ちなみにボードも少しやりますので、以前スクールで受けたアドバイスを少し。 まずバックサイドのターンでは、後ろ側の手(レギュラースタンスなら右手)を両足の間のフロントサイドのエッジの方に持っていきます。 エッジを掴む必要はないですが、掴もうと意識してください。 ヒザを十分に曲げて、腰を深く折り、胸をヒザ頭に近づけるイメージです。 ただ猫背にならないように注意してください。 フロントサイドのターンでは、逆に前方の手(同左手)を両足の間のバックサイド側のエッジの方に持って行きます。 上体だけを反らしても手は届きません、こちらもやはりヒザを十分に曲げてやる必要があります。 言葉だけで、何処まで伝わっているか不安ですが・・・ 後、視線は遠くに、足元を見ない。 こんなとこかな。

  • taroppiso
  • ベストアンサー率37% (15/40)
回答No.2

まずエッジングを強めるようにしましょう。バックサイドターンであればつま先の引付を強く、フロントサイドターンであれば膝を深く曲げかかとを引き上げる要領で。エッジングが弱いと斜面変化の際に飛ばされやすくなります。また上半身はなるべく板から離れずに覆いかぶさるような形でアンギュレーションを意識しましょう。アンギュレーションがうまく取れていれば膝や腰で斜面変化をうまく吸収できるはずです。あとは斜面が荒れてくると視線が足元に落ち気味になるので、視線でターンを誘導する普段のすべりを忘れずに。あとはテンションを下げずに(笑)頑張りましょう。

  • geopower
  • ベストアンサー率48% (13/27)
回答No.1

コツと言うか注意点はいくつかありますが・・・ 荒れてる斜面でよく転んでしまうというのは、 ヒザがツッパてる、内倒して内足に乗ってしまってる等の原因があるように思います。 ヒザの屈伸でショックを吸収できるように、ヒザは柔らかく。 内足に頼らず、外足だけで安定して滑れるように。 練習法としては・・・ 谷足(斜面下側の足)1本で斜滑降。 上半身を斜面下方向に向け、山足を持ち上げ先端を斜面下方向に向け、 谷足とクロスさせた状態で、腰をどっしり据え、ズルズルっと斜滑降で滑ります。 山側に体が倒れると、片足では滑れません。 前傾しすぎ、後傾でも上手く滑れません。 ヒザがツッパていても上手く滑れません。 なかなか難しいですが、中級斜面でこの状態で安定した斜滑降が出来るようになれば、滑りが見違えると思います。 がんばってください。

fighter-yuko
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 私ちゃんと書いていませんでしたが、スノーボードです。 うまく理解できているか不安ですが・・・ 山足はビンディングからはずして、谷足の上に組むようなイメージですよね?そういえば、私はリフトから下りるとき、片足滑りがとても苦手です。それは、論外なぐらいのお話ですね。 今週末、みっちり滑りにいく予定なのでがんばってみます!ありがとうございました。他にも思い出すことがあればぜひぜひ教えてください!

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