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TOEFL公式教材とLongmanの選び方
- アメリカ正規留学を来年にひかえ、今年の春から日本の語学学校や外国の日本校で1年間語学を学ぶことになりました。TOEFL対策をするためにETSの公式教材のThe Official Guide To The New TOEFL iBT対応のテキストを購入しました。他にオススメ教材としてLongman Preparation Course For The TOEFL TESTがありますが、受験経験者や大学留学経験者の方のアドバイスを求めています。
- 私はまだTOEFLを受験したことがないため、最初の受験で高得点を目指しています。英語力はセンター試験で7-8割程度ですが、今から2週間前から平日は約5時間、休日は約8時間のTOEFL対策を始めました。アマゾンのレビューを参考に別の教材を購入しようと考えていますが、どれが良いのか迷っています。
- 質問ですが、Longman Preparation Course For The TOEFL TESTはオススメですか?他にも良い教材がありましたら教えてください。TOEFL受験経験者やアメリカの大学留学経験者の方、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。ごめんなさい、教材についてはよく分かりません。私の場合、教材は買って満足してしまうタイプなので、自分の弱いところを補うような勉強の仕方をしていました。一応、TOEFLはPBT,CBT,iBTの受験と米国大学留学を経験しているので、少しでも参考になれば幸いです。 TOEFLは日本で受験されます?としたら、iBTになりますよね? 全体的な出題内容に関しては留学してからキャンパスで経験ような場面(会話や内容)が多かったと記憶しています。iBT対応の教材をお持ちということで想像つくと思うのですが、Speaking、Writingは日本にいるとなかなか勉強しづらいですよね。お持ちの教材がどのような内容か分からないので、私がやっおいて良かったと思ったことを書きます。 Speakingに関しては、自分の言葉でマイクに向かって話さなければならないので、多少緊張感があると思います。言葉がまとまるように、聞いた内容の自分に合ったメモの取り方を練習しておくと良いと思います。(進学して、講義内容のノートを取る時にも役立ちます。) また実際に話す練習、出来ればその声を録音し、録音内容をご自身でチェックするなど、”慣れ”る練習はきっと無駄にはならないと思います。(自分の発音や話し方がどんな風かも分かって改善に役立つと思います。) Writingについては、書く内容そのもの(内容の濃さ?)よりも、まず一定の時間内に基本構成に沿った書き方ができるようになる為の練習から始められると良いと思います。例えば、時間を決めてエッセイを書いて見るとか。(テストの時と同様に、書く課題と文章構成を考える時間も含めた時間内で書く練習。) 勉強頑張られてるようですね。休憩する時は英語放送のラジオを聴くのも良いかもしれませんね。 w0a7t3e0rさんにとって、ベストな勉強方法を見つけられますように。
お礼
ご回答ありがとうございます。 遅れてすみません。 私もどちらかというと参考書を買い込んで満足してしまうタイプです。 経験者の方ということで参考にさせていただきます。 日本での受験です。IBTですね。そうですよね・・・スピーキング、ライティングの勉強はどうしようか迷っているところでした。 ボイスレコーダー購入も視野にいれないといけないかなぁ・・・。 ためになりました。参考にさせていただきながらTOEFLの対策をしていきたいと思います。ありがとうございました。