ややこしい夫と上手に離婚する方法ないでしょうか？

質問

私は、２８歳です。
去年の５月に結婚して５か月で旦那から逃げてきました。
調停離婚の申し込みも済ませました。
しかし、旦那が調停に出てくるか分かりません。
旦那からのDV、精神的虐待と暴力に怖くなって逃げました。
私は妻としての役目は精一杯につとめたつもりです。
何度も暴力を受けては我慢していました。
そんな旦那に何度も離婚をお願いしました。
しかし、離婚をしてと言い出すと暴力で縛られました。
こんな経験をして離婚をされた方、どうか私にアドバイスをお願いします。

回答No.2

tukinou

モラハラ夫との１年半の調停を経て　離婚が成立したものです。１０年以上前になりますが、頚椎捻挫を伴うＤＶを受けたこともあります。

＃１の方へのお礼を読ませていただきましたが、ご質問者さんの場合は　弁護士さんに事情をお話しして、調停の席に同席してもらうことを　お勧めします。

調停そのものは　相手方が出席しなくても　進めることができますが（不調にします）、ご主人が　誠意をもって　対応されるとは　思えないので、法的な解決を淡々と進めて　円満に解決しないと　後々が　大変ではないかと　思います。

慰謝料などを請求するよりは　とにかく　ご自分の心身の回復を図られるのが　先決かと・・・・

ご実家など　安全に身を守れるところ（ご自身を守ってくださる方がいてくださる）に　身を置いてください。

私の場合は　一般のサラリーマンでしたけど、諸事情から　親子ともども　実家に住民票を置いて、別の場所で　生活をしていました。離婚が成立してから　市役所に事情を話し、遡って　住民票を異動しました。

行政相談などを通じて　親身になってくださる場合もありますから、身内の恥などと　思わず、いろいろなところに　相談して　ご自分の身の安全をとにかく　確保してください。

お礼

お返事遅くなりすいません。
私の身の確保は両親がしてくれています。
旦那が身近に住んでいるため、実家の両親も心配性になっていて、私は自由に外出もできなく、無収入の無職になっています。
悲しいのですが、あなたが言うとおりに旦那は調停に出席もしないと思います。
裁判までもちこむと思います。
旦那が離婚を承諾してくれるまでがんばります。
実家まで押しかけてくるほど馬鹿な男ではないのですが・・・私に対しての怒りがすごいと予想されます。
私の自由と引き換えに得たものは、両親からの愛情の深さでした。
私は、これからも両親に感謝して、再出発の準備をしていきたいと思っています。
他人事なのに・・・私の身を心配していただき本当にありがとうございました。

回答No.1

popo1255

私も７年前子供２人を連れ離婚しました。当時はDVという言葉さえなかったので（あったかもしれませんが・・）殴られる自分が悪いと思って夫婦生活をしていました。別れた後、元旦那は今でいうストーカーになり家を調べられ、子供の学校などにもおとづれ、昼夜問わず玄関の戸を蹴り続け子供も外にでれないほど精神的に追い詰められた経験をしました。何度も警察に行きましたが、当時はストーカーに対する法律ができる以前だったので『何時にきたか??どういう言葉を発しているか??』ノートに記載しておく事・・のアドバイスしかなく、ナニか事件にならなければ動けませんという態度でした。
引越し資金がないので母子施設に引越ししましたが住民票は動かさず子供の学校には事情をはなし転校の処置をとりました。
共通の友人もいないのに居場所はすぐにばれました。母子施設なので元旦那が来ても対応してくれると安心していましたが、実際は職員には嫌な顔されるし遠まわしに退所してほしいような事を言われ・・お役所もこんなものか・・・と嫌になった事を思い出します。退所するにもお金がないしまた転校さすのも嫌だったんだけど、旦那は私を会社までつけてくるし会社からも解雇処分になりました。元旦那の親に言いに行ったりもしましたが、息子かわいさで話になりませんでした。
私は県外の友人を頼り県外にうつりました。今では再婚して平穏な生活を送っていますが入籍するまでは住民票は動かさなかったです。
DVの後遺症??みたいなものがたまに襲ってきますが・・。
私は逃げた事が正解だと思っています。こんなおだやかな生活があるんだという事を知ったからです。子供に関してもトラウマにならず成長してくれています。元旦那は外面が良くストレスの発散が家庭でした。
若くして世帯を持ったからなのかわかりませんが、きっと彼は病気だったのでしょう。アドバイスにならないかもしれませんが、不安を感じたり精神的にまいったら迷わず精神内科に受診して心のケアをしてくださいね。

お礼

辛いお話をして頂きありがとうございました。
私の旦那は一般の人ではなく、世間で言うやくざなんです。だから・・・殴られて当たり前とは思いたく無かったのです。今頃になって、とんでもない男と結婚したと後悔しています。
あなたが幸せを掴んだように、私も平凡な家庭を築ける相手と出会えるように、一生懸命、離婚成立に取り組みますね。