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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あのスーパーリアリズムな人形達の製作者は…?)
スーパーリアリズムな人形達の製作者は誰?
このQ&Aのポイント
- 新宿のデパートで展覧会を観たスーパーリアリズムな人形達。人間のように精巧に作られ、テーマは「疲れている人々」だった。
- 図録には反戦をテーマにした人形を製作し、展覧会会場へ運び出している途中で路上生活の男性と出会ったエピソードが記載されている。
- 製作者はアメリカ人であるが、詳細な情報は紛失してしまった。
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質問者が選んだベストアンサー
たまたま美術手帳のバックナンバーで人体彫刻の特集号を持っていたので探してみました。物凄くリアルな人体彫刻を作る人はわりとたくさんいるようですが、一番確率が高そうなのが、ドゥエン・ハンソン(ドゥエイン・ハンソンかも)です。 「スーパーリアリズム」を超えている、ということで「ハイパー・リアリズム」と呼ばれることもあるようですので、そちらのキーワードで探されてみるものいいかもしれませんよ。
お礼
ドゥエン・ハンソン!! そうです!「ドゥエン・ハンソン展」でした! その名前で検索してみたら1984年に伊勢丹百貨店で行われた展覧会でした!(確かに約20年前、良く覚えていたぞっ自分!) 早速当時のカタログを検索してみたら、確かに見覚えのある表紙です。 有難うございます~! 回答者様もいつか、ドゥエン・ハンソン氏の作品に出会う機会がありましたら是非足をお運び下さい。本当にスーパーを超えたハイパー・リアリズムです。 このたびは本当に有難うございました!長年のモヤモヤが消し飛びました!