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マイナス×マイナス

stomachmanの回答

  • stomachman
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回答No.3

stomachman追加です。「かけ算は面積だろ、だから...」の後を思い出した。 括弧をはずす、というのは、長方形の図形を書いて説明すると簡単です。 +---+ | A | +---+ | B | |   | +---+ これは横が2,縦が3の積もりですけど、 2 ×(1+2) = 2×1+2×2 (= A+B)とも、2×(3-1)=2×3-2×1 = 2×2とも読めますよね。これでマイナス×プラスは分かって貰えるだろう。 +---+-----+ | A |  C  | +---+-----+ | B |  D  | |   |     | +---+-----+ こんどは横が5、縦が3の積もりでして、 (2+3)×(1+2) = ...の展開にも使えますし、 D=(5-2)×(3-1) = ...の展開にも使えます。 後者は D=(5-2)×(3-1) = 5×3 -2×3 -5×1 + (-2)×(-1)ですが、これは図形上ではD=(A+B+C+D)-(A+B)-(A+C)+(A) つまりAを2回引いちゃったから、1回戻しておく、ということです。この戻しておく、というところがマイナス×マイナスの項に対応してます。

tun
質問者

お礼

面積で表すということで考えていて、また疑問なのですが。 数直線で考えると、X軸とY軸があるとして、プラス×プラスの面積は、第一象限にできますね。 マイナス×マイナスだと第三象限にできます。 これは、同じ面積でも質が違うンじゃないでしょうか。 それどころか、プラス×マイナスでも面積はでき上がってしまいますね。 お答えいただいた主旨とは、ちがうと思いますが、いよいよ分らなくなってきました。

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