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三文型での前置詞の使い分け&目的語・補語の見分け方(高1文法)

今高校1年生です。 英Gで分からないところが2つあるので教えてください!!お願いします!! まず、第三文型に書きかえる問題についてです。 I will show you my album. She wrote me a long letter. などの文を三文型に書きかえるときに、 toとforのどっちを使えば良いのかが分かりません; 前置詞の使い分け方を教えてください! 次に、目的語と補語の見分け方です。 教科書通りに考えてもホントに分かりません。 何か簡単に見分けられる方法はないでしょうか??

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noname#2895
noname#2895
回答No.4

文型の見分け方はNo.3の方が説明しておられるので、 toかforかの問題について。 これは基本的には覚えるしかないと思います、残念ながら。 でも、下のことを覚えておくとある程度は便利です。 SVOOからSVOへの書き換えで"to"を必要とする場合、 その動詞本来の意味において、その行為を一人で行うことができない、必ず"相手"がいる、と考えてみてください。 例えば give-(誰かに)与える→[必ず与える"相手"がいります。] teach -(誰かに)教える→[必ず教える相手がいります] show -(誰かに)見せる→[必ず見せる相手がいります。] send-(誰かに)送る→[必ず送る相手がいります。] lend-(誰かに)貸す→[必ず貸す相手がいります。]  一人でできない、必ず相手を必要とする動詞は第三文型にした時、toが出てきます。 He gave the present to her. 反対に buy (買う)、make(作る)など、動詞本来の意味に必ずしも相手を必要としない動詞にはSVOOからSVOへの書き換えの際にはforが出てきます。 My father bought this watch for me. もちろん例外はありますが、知っていると意外と便利です。

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  • emi91
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回答No.3

目的語と補語の見分け方ですが、教科書と同じだったらごめんなさい。 基本的にS=Cという関係は成り立ち、S=Oという関係は成り立ちません。だからSと=で結べるかどうかを見ればいいですよ。 例えば、He became a scientist. (彼は科学者になった)という文章では、彼が科学者なのですからhe =scientistという関係が成り立ちます。つまりscientistはC(補語)ということになります。 逆に、I have many books.(私はたくさんの本を持っている)という文章では、私は本ではありませんよね。だからbooksはO(目的語)ということになります。 でもSVOCとSVOOの見分け方は、Sとの関係ではなく、前のOと=で結べればCでSVOCの第5文型、結べなければOでSVOOの第4文型になります。 分かりにくいかもしれませんが、参考にしてみてください。

回答No.2

再びhikaru_macです。 質問は二種類だったんですね。さっきは見落としていました。 「目的語と補語の見分け方」ってのは例えば、 He looks at the girl. She looks young. の文型の違いについてかな?(←1番)それとも第5文型のSVOCと、その変型のSVCOのはなしかな?(←2番) うーん。もしかしたら僕の説明は教科書と変わらないかもしれないけれど一応私の思い付いた説明を書いておきます。 (1番)について。 そうですねぇ、まず、形容詞は目的語にならない。だから形容詞なら補語です。 動詞の後の単語(連語)が名詞だったらそれは補語かもしれないし目的語かもしれない。でも、簡単にいうと、 「<主語>は<その単語>だ。」っと訳してみて、うまくいったらその単語は補語。つまり、その時、動詞はisとほとんど同じ意味になる。 (She looks young.はShe is young.とほとんど同じ意味。) その単語を目的語だととってみて、「SはOをVする」って訳してみてうまくいけば、それは目的語なんじゃないかな。 わかりにくかったら、ここんとこがよくわからん、と書いて下さいな。 (2番)について。 普通、SVOC第5構文では、Oは名詞(または名詞のまとまり)、Cは形容詞(または形容詞のまとまり。分詞の時もある。) 名詞、動詞、名詞、形容詞 なら、SVOC 名詞、動詞、形容詞、名詞 なら、SVCO ただし、名詞、動詞、形容詞、名詞の最後の形容詞、名詞、はそれで一つの連語となってる場合がある。つまり、 She made delicious dishes. なんかはSVCOではなくて、SVOである。 (実は、SVCOととったとしても、変な文で、それよりはSVOととった時の方がまともな訳になるからSVOととるのだ。 ちなみにこの場合は他にもSVCOととるのは無理だという理由があって、名詞にTHEがついていないということ。SVCOととるにはやはりShe made delicious the dishes.となっているべきなんだ。でもこれは難しいお話。分からなくていいです。ちなみにSVCOととると訳は「彼女はその料理を美味しい物に変えた」となる。おもしろい意味だ。) --終わり-- ちなみにOは目的語ってゆう意味。Cは補語ってゆう意味だよ。 分詞ってのは、現在分詞とか過去分詞の事。 進行形の時に使ったのが現在分詞。(playingとか。~ing) 受け身の時に使ったのが過去分詞。(cookedとか。~ed) 両方とも、isのあとでつかう。 ※過去分詞は完了型の時にも使うけどね。

回答No.1

こんばんわ。hikaru_macです。 これだっ!って方法はないと思います。 でもけっこうよく当たる規則を知っています。 僕だけの秘密にしたいけどなんか、だれも答えていないので、書き込む気になってしまいました。 その規則とは! 動詞の意味が、「ない物をつくって相手にわたすもの」なのか、「どこかにあるものを持ってきて相手に渡すのか」の二種類にわけて考えます。 前者ならfor (giveとか) 後者ならto (bringとか) けっこうあたってますよ。 特に高校生レベルで、問題に出てきそうな単語ならばっちりです。例外があればそれだけ特別なんだな~って覚えて下さい。 もうすぐ中間テストだね、p(^^)q ファイト!

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