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前置詞の後ろに目的語がない?

前置詞の後ろに目的語がない? NHKラジオ英会話講座より He's so easy to be with. 彼は一緒にいてとても気が楽だよね。 質問: (1)he is easy.は「彼は気楽だ」だと思いますが、気楽なのは彼でなく自分自身だと思います。違和感を感じます。どこに私の間違いがあるか教えて下さい。 (2)「私は彼と一緒にいるととても気が楽です。」と私を主語にした英訳を教えて下さい。 (3)to be withの後に目的語がありません。省略されていますか?それはhimですか?meですか? (4)前置詞の後ろの目的語が省略されるのは、どういう場合ですか? (5)to be withだけを抜粋すると第一文型ですか?beは完全自動詞ですね?  以上

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  • love_pet2
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回答No.5

(1) 通常、easyなどは単体で人を主語にすることは 文法上のルールに反します。 He is easy-going. などという表現の方がbetterでしょう。 もちろん、 「easyは原則的に人を主語にしない」 というのはあくまでも文法上のルールですから、 easyを「気楽な人」という意味で使う場合にはOKになってしまうんでしょうね。 言葉に「絶対」はありませんから・・・ そして、こんな文法的規則があります。 He is easy to please.(彼は喜ばせやすい) He is hard to please.(彼は気難しい)【喜ばせにくい】 といったように、to不定詞がつくときは、人を主語にしてもOKです。 これは文法用語では「循環構文」と言います。 (2) I feel comfortable when I am[またはstay] with him.など多数 (3) これは、先ほどの循環構文のルールですが、まずは以下のような公式があります。 (公式):主語+[be]+形容詞+to不定詞 しかし、循環構文が成立するためには、2つの条件があります。 (条件1)主語とto以下の目的語が同じ (条件2)to以下の目的語は省略する(前置詞の目的語を含む) 例えば、He is so easy to be with.は、 He is so easy to be with [him]. He=[him] だから、この構文が成立します。 しかし、例えば、 I am glad to see you. の場合、似たような構文に見えますが、I≠youなので、 循環構文とは言えません。 ほかにも、 He is easy to please.(彼は喜ばせやすい) (pleaseのあとにhim省略) とか、 This river is dangerous to swim in.(この川は泳ぐには危険だ) (inのあとにthis river省略) などというタイプがあります。 (4) to不定詞のルールによって省略される場合は、次の2つの場合です。 (1)循環構文(上で説明したもの) (2)to不定詞の形容詞的用法(の一部) (2)に関しての例は、 I have no house to live in.(私には住む家がない) I have no friend to play with.(私には一緒に遊ぶ友達がいない) This is the matter to discuss.(これは議論すべき問題だ) I have a friend to help.(私には助けるべき友人がいる) なんてのがそうです。 ちなみに、I have a friend to help me.(私には私を助けてくれる友人がいる)などという場合もあります。helpの目的語が埋まっています。しかし、I have a friend to help him.はダメです。(friendとhimが同一人物の場合) 実はほかにもto不定詞の跡に目的語がない場合がありますが、それは不定詞の範疇を越えた別の原因があるので、例を挙げればキリがないのですが、ひとつだけ挙げておきます。 それは、関係代名詞などのあと、の場合です。 例えば、関係代名詞のあとは、目的語などが省略されますよね。 This is the book which I bought yesterday.(これは私が昨日買った本だ) しかし、こんな場合もあるでしょう。 This is the book which I wanted to buy yesterday.(これは私が昨日買いたかった本だ) とか、 He is the man (whom) I want to be with.(彼は私が一緒に居たい人だ) という場合です。 (5) 確かに、to be withだけを抜き出すと、第1文型です。 その場合、be動詞は完全自動詞と考えられます。 しかし、be動詞は、完全自動詞にも不完全自動詞にも両方なれると思います。

tommy0313
質問者

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 素晴らしい御回答を、皆様よりいただき、感激しています。今回は、同文のお礼状で失礼致します。時間をかけて熟読しています。御一人御一人の御回答が、とても勉強になりました。 >easyは「簡単で、気楽である」対象物に使います。"be easy"「簡単で気楽に思っている」主体には使えません。 >主語+be+形容詞+to-infinitve(SVC) >(He is)(so easy to be with.)の捕らえ方が正しいこと。 >循環構文(tough 構文)が成立する2つの条件 >不定詞のルールによって目的語が省略される場合:1.循環構文/2.to不定詞の形容詞的用法(1部) >関係代名詞の場合も目的語が省略される・・・。 >ほかにhard/difficult/dangerous/fun(名詞)等。  何度も繰り返し読んで自分のものにします。本当に有難うございました。まずは御礼まで。

その他の回答 (6)

  • MXT500
  • ベストアンサー率67% (101/149)
回答No.7

No.5 さんの回答でよいと思うが、 理解その1 It is hard to please him.彼を喜ばせるのは難しい。(彼は気難しい) → He is hard to please. (←多くの参考書に出ている文) It is <形容詞> to.. で、<形容詞>が hard /difficult /easy /dangerous /fun(名詞) などの場合、不定詞内の目的語 him を主語にすえた書き換えが可能。   どの形容詞でも書き換えられるわけではない。 参考 fun の場合 http://okwave.jp/qa/q1511408.html 参考 dangerous の場合 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412722854 関連 possible はこの構文は不可 http://blogs.yahoo.co.jp/tsunohiro0903/2375386.html 理解その2  その1で hard → easy (逆の意味)。 please → be with(2語で動詞相当) と置き換える。 すると   It is so easy to be with him. → He's so easy to be with. 彼は一緒にいてとても気が楽だよね。(so は very の意味) と見えてくる。

tommy0313
質問者

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回答No.6

(1) easyはdifficultの反意語で、ご質問の文は話者の気持ちというより、「彼」の性格を主観的に表現しています。 (2) I feel at ease with him. (3)、(4) このwithは前置詞というより、togetherと類義語の副詞のように使われていると解釈していいでしょう。 (5) 5文型で言えば 第1文型になりますが、分類してもあまり意味がないと思います。 NHKの英語の講座は 経済的で 継続すれば それなりの力が付くと奨励する人も多いですが、 やっぱり、文法と和訳の呪縛からは逃れられないようですね。こういうのって、逆に小学生の方がすんなり覚えますが、大人になると語学が難しいということは こういうことなのですね。

tommy0313
質問者

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回答No.4

<1> ”He is so easy to be with.” 「彼は一緒にいてとても気軽だね。」 「彼は気軽に付き合える人だね。」 確かに気軽に感じるのは自分自身です。その点は質問者さんは間違っていません。違和感を感じる理由は、文の見方を間違っているからです。この文は次のように切って考えます。 正 (He is) (so easy to be with.) 誤 (He is so easy) [to be with.] つまり、”[so] easy to be with.”「気軽に一緒に居られる」が纏めて補語になっています。よって、この文の場合は「彼は一緒にいるととても気が楽な人だよ」になりますが、気が楽なのは自分自身です。彼は「気軽に一緒に居られる人」です。 ”He is [so] easy.” に “to be with.” がお負けで付いているのではありません。“He is easy.” とは「彼は簡単だ」です。生徒同士で先生の話をする時に、 “He is easy.” と言うと「あの先生の授業は楽だ」と言う意味です。その文に “to be with.” 「一緒にいる」を付ける事は出来ませんよね。 ご参考までに「彼は気楽だ」は “He is easy going.” です。 <2> 一般的なのは↓これですね。 “I feel at ease when I am with him.” “I feel at ease being with him.” 他にも用途によって↓こんなのもあります。 “I feel comfortable being with him.” “I feel relieved when I am with him.” “I can let my hair down when I am with him.” “I am at peace when he is beside me.” “I can be myself when he is near.” “I feel relaxed when he is next to me.” <3> 何も省略されていません。上記<2>を見て下さい。”with him” が目に付くと思いますが、この “with” を文の最後に持って来て “easy to be with.” にしてあるだけです。“with” が無いと、”He is easy to be.” になり、意味の無い文になります。逆に “with” の後に “me/him” などを付けても意味の無い文になります。 <4> 上記<3>の通り何も省略されていないので、正しい質問は「最後の前置詞を付けるのはどういう場合?」です。そして、答えは「そうしないと、意味が無い文になる場合」です。 もう少し詳しく説明すると、次の通りです。 「前置詞で文を終えてはならない」と言うのは、元はと言えばラテン語の文法です。それを英語に無理矢理適用させようと、代々受け継がれて来たルールです。しかし、今では必ずしも適切ではありません。確かに、前置詞のように他の単語に比べて「重要性の低い」単語で文を終えると、何となく締まりの無い文になるので良い事ではありません。しかし、最後の前置詞が無いと意味が無い文になる場合は構いません。 例えば次の2つの文を比べて下さい。 “Where are you?” “Where are you at?” 両方共「どこにいるの?」であり、ニュアンスの違いもありません。前者が本来は正しい文ですが、今では後者を使う人も多くいます。このように、それが無くても文全体の意味が同一である前置詞で文を終えるのは、締まりの無い文になるので良くない事とされています。不必要な前置詞で文を終えるのは、間違いとは言えなくても、良い習慣ではありません。 しかし、”He is easy to be with.” のように、最後の前置詞が無いと意味が無い文になる場合はOKです。"He makes you feel relaxed when you are with him." と言う事も出来ますが、「そんな長ったらしい」と思いませんか? 次のような場合は、前置詞で文を終えても問題ありません。このような例は沢山あります。 “What are we doing this for?" “Don’t fall behind.” “I’m trying to get my point across.” “Where did you come from?” <5> 上記<1>の通り、”to be with” だけを抜粋して議論するのは意味がありません。"easy to be with" で一つの纏まりです。

tommy0313
質問者

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  • sunnyD
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回答No.3

(1) easyを「気楽な人」という意味の形容詞だと思えばしっくり来ますよね。 (2) I feel so easy (when I'm) with him. (3)(4) He is の代わりに It is だったら、目的語のhimが必要になりますが、彼のことを説明しているということが主語でもう分かっているので、最後のhimは不要になります。 「French is difficult to speak」の最後にFrenchをまたつけたら変ですよね? Frenchを最後に持ってくる形は「It is difficult to speak French」です。 (5) 文法用語があまり分からないので質問の答えになっているかどうか分からないですが、to be with はeasyを補足するものと考えるとどうでしょうか? He is easy だけでも文法的には間違いではありませんが、easyという単語にもいろいろな意味があるので、to be with をつけて、「一緒にいるのが」と説明しているわけです。

tommy0313
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  • KappNets
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回答No.2

easy は日本語に訳しにくい単語です。その後に続く句(to-infinitive)と組み合わせることで適宜意味を取りますが、直訳的には to 以下が難しくない、ということです。 主語が He の場合、他動詞や前置詞の後ろには him が来ると想像して下さい。 ----He is easy to please (him). 彼を喜ばせるのは簡単だ。 ----He is easy to get angry (him). 彼はすぐ怒る。 ----He is easy to get along with (him). 彼とは付き合いやすい。 ----He is easy to work with (him). 彼と仕事をするのは楽だ。 to-infinitive を含む文型議論は難しいのですが、S+be+形容詞+ to-infinitive という表現は多くあります。文例に慣れて下さい。S+V+C に分類するのでしょうね。 ----We are ready to start. ----This car is easy to drive. ----I am glad to see you. ----He is likely to succeed. ----You are kind to say so.

tommy0313
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  • gldfish
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回答No.1

この場合、日本語訳に振り回されると、どれが主体か混乱すると思います。 (1)easyは「簡単で、気楽である」対象物に使います。"be easy"「簡単で気楽に思っている」主体には使えません。「試験簡単だったよ」と言いたい時に"the exam was easy."とは言いますが、"I was easy"とは言えません。 で、例文も、「彼が(私にとって)簡単で気楽」だから"he is easy"なのですね。それを自然な日本語訳にして「彼は気が楽」となっている、それだけです。 (2)色々考えられるとは思いますが、思いついたのだと、"I can take it easy to be with him."、"I feel easy (when I am) with him."、"I can be with him easily."・・・等でしょうか。 (3)(4)前でも触れましたが、"The cookie is too hard to eat."「そのクッキーは(私にとって)固過ぎて食べられない」と使い方としては同じで、主語がHeなので、himです。"The cookie is too hard to eat it."とわざわざ言わないのと同じだと考えればいいのではないでしょうか。 (5)be動詞は(彼と)「ある」「いる」という意味で、"with him"は副詞なので、第1文型だと思います。 be動詞が自動詞かどうかなんて考えたこともなかったですが、「ある」「いる」という意味としてのbe動詞に目的語は置けない(置いたら第2文型になってしまう)ので、やはり自動詞ってことになるのではないでしょうか。

tommy0313
質問者

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