- 締切済み
回路につなぐと抵抗値が変化する
kbtknyの回答
- kbtkny
- ベストアンサー率31% (49/156)
問題の抵抗を入れる前に、その抵抗を入れる部分の抵抗を測定してみてはどうでしょうか? あと、電圧もね。他の抵抗が並列に入っていたり、電圧がある場合は、抵抗値がおかしな値になります。
関連するQ&A
- 可変抵抗ストロークセンサのブリッジ回路
可変抵抗のストロークセンサ ・0~5kΩ ・ストローク0時:入力電圧に対する出力電圧比0% ・ストロークMAX時:入力電圧に対する出力電圧比100% を使って、 ブリッジ回路を組んで、動ひずみアンプで計測しているのですが どのように(抵抗値を選んで)回路を組めばよいのでしょうか? 一応現状は昔からの回路で組んで計測しているのですが、 ブリッジの抵抗値が適切なのかどうかよくわかりません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ホイートストンブリッジ の図で言うと ・C点:可変抵抗の可変部というか出力電圧部 ・R2とRxが可変抵抗全体 ・R1とR3はいずれも2kΩ ・ブリッジとは別に電源に対して電流制限抵抗?もあり です。 可変抵抗の50%時に平衡になると考えて、 R1とR3が同じ値でさえあればよいのでしょうか?(絶対値は問わない?) ブリッジ抵抗の考え方のサイトへの誘導でもかまいませんのでよろしくお願いします。
- 締切済み
- 監視・センサ
- 電子回路の抵抗の測定について
はじめまして、電子回路の抵抗についての質問です。 はじめてのギターエフェクター回路を組んだ後にテスターで導通チェックをしていました。 10MΩの抵抗のところを抵抗モードでチェックした際に、テスターの黒ピンと赤ピンの計測場所を入れ替えると抵抗値が全然違ってしまっていて不思議に思っています。一方では正常な10MΩ、赤と黒を入れ替えると5000KΩになってしまいます。 試しに他の1KΩの抵抗で同じようにテストしたところ、どちらから計っても1KΩでした。 10MΩの抵抗は壊れているのでしょうか?? それとも前後の回路等で変わるものなのでしょうか… 現在、組み上がったエフェクターは動作が不安定で思ったように機能せず音がでたりでなかったりしているので配線を疑ったりして色々試しているところですがテスターではその抵抗以外の配線などは正常の様子で、この抵抗を疑っています。 よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- ブリッジ回路での未知抵抗の測定
「高精度の抵抗(10kΩ)と高精度の電圧計を用いて、未知の抵抗Rをできるだけ精度よく測定するにはどのような電気回路を組めばいいか?」という宿題が出たのですが、どのような回路がいいのでしょうか?(先生いわく、中学校のとき習った電気回路のちょっとした応用レベルだそうです) 私としては、ブリッジ回路かな?と思ったのですが、固定抵抗が3つ、未知抵抗が1つというブリッジ回路でも測定は可能なのでしょうか。また、可能な場合、未知抵抗Rはどのような式で誘導されるのでしょうか。できない場合は他にどのような回路がよろしいのでしょうか。 どなたかよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 科学
- 市販の回路の電流でわからないことがあります
こんにちは乾電池4本5Vで動く小型扇風機の回路を持っているテスターで計測してみたのですが解らないことがありました 回路を見て中の細かいところはぜんぜんわからなかったのですが 全体の抵抗を測るとだいたい400kΩくらいありました 電気を流して電圧を測ると扇風機のモーター部分や回路のはじめの部分は5Vでした でも電流を測ると0.3アンペア以上ありました 持っているテスターだとそれ以上測れないので正確にはいくつかわかりませんでした 学校で習ったオームの法則で考えてみたのですが電池で5Vの電圧をかけて 全体の抵抗が400kΩなら回路に流れる電流は0.0125ミリアンペアだと思ったのですが 実際に測ってみると最高0.3アンペア測れるテスターのメーターが勢いよく振り切れました どうしでなのでしょうか?教えてください
- 締切済み
- 電気・電子工学
- テスターで計測した抵抗値の値が時間をかけて収束する
自作で30×30cmほどの大きなひずみセンサを作りました。 そして抵抗値の変化を見るために、 10kΩ抵抗1本とひずみセンサで分圧回路を構成して、Arduino UNOの5Vピンから回路へ電源を供給しました。 そして自作のひずみセンサの電圧値をA/D変換ピンで読み取って、抵抗値の変化を計算しました。 ひずみセンサの抵抗値の変化はおおよそ5~15kΩでした。 …と、ここまではいいのですが、 ひずみセンサの抵抗値を直接テスタでも計測してみたところ、 300MΩとかなり大きな値が表示され、そこからゆっくり値が下がっていき、 5分ほどかけて5kΩというArduino UNOで読み取ったときと似たような値に収束しました。 テスタの故障かと思い別のテスタでも試しましたが、どのテスタでもこのような、最初はバカでかい抵抗値が表示され、ゆっくり小さい値に収束する挙動がみられました。 ArduinoのA/D変換ピンではほぼ正しい抵抗値がすぐに表示されるのに、テスタで間違いの値が表示されたあとかなり時間がかかって正しい値へ収束するのは、なぜでしょうか?
- 締切済み
- 電子部品・基板部品
- ブリッジ回路とサーミスタ-2
QNo.2302206の方で以前質問し回答も頂き、その時は納得したのですが、またよく分からなくなったので教えてください。サーミスタを電源と直列に入れてサーミスタ間の電圧を測る場合、その電圧から抵抗値を読み、温度に変換します。ブリッジ回路を組み、サーミスタを入れて考える場合、電圧差をとり、その電圧からサーミスタの抵抗を出し、温度に変換します。以前、変化が良く分かるからブリッジ回路の方が精密に計測できると教えていただいたのですが、私には、直列で測った時の方が、そのままの抵抗が分かるので、読み取りやすく、微細な変化でも、読み取るのは同じなので、わざわざブリッジ回路を組む意味がまだ理解できません・・・。前回の回答は合っているのでしょうが、私の理解能力が付いていけてないのだと思います。お願いします。
- ベストアンサー
- 科学