• ベストアンサー

年始の読書に向けて・・・

igakuの回答

  • igaku
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

「男子の本懐」を読まれたのであれば、同じ城山三郎が書いた、 「官僚たちの夏」はいかがでしょうか? 1950-60年代の通商産業省(現 経済産業省)を舞台にした使命感に燃える異色官僚の闘いのドラマです。 主人公は、佐橋滋という通産事務次官を務めた実在の人物をモデルにしています。 人生における仕事の位置づけというものは人によって様々なので、この小説で書かれたものをすべて是とするわけではありませんが、このような生き方もあると知ることは有意義だと思います。

関連するQ&A

  • 読書が苦痛?

    本好きだったのですが、 最近本を読むのが苦痛になってきました。 読みたい本がなかなか見つからない というのがあります。 その他に考えられる理由としては次の通りです。 1.乱視になった。 2.10、20代の頃の根気がない。 10、20代の頃は乱読でした。 故司馬遼太郎先生の「坂の上の雲」が愛読書です。 家人に話をしたら、 「たくさん読んできたから、目が肥えてきたのよ」 と言われました。 本当にそうなのかなと思いますが・・・。 軽い本や雑誌の方に移行しつつあります。 楽をしているようで気になるのです。

  • 読書家は昔から偉かった(?)のでしょうか

    某サイトで、自称読書家がやたらと本を読まない人を馬鹿にしていました 突っ込みたいところはたくさんあるのですがそれはおいといて そのサイトを閲覧していて、昔読んだ『坂の上の雲』に、登場人物の一人が、貸本屋に本をたくさん借りていることを恥じる描写があったのを思い出しました 今は読書家は偉い、というように考える人がいますが、昔はむしろ逆だったのでしょうか また、もしそうだとしたらいつからそのような風潮ができたのでしょうか 回答おねがいします

  • 本のタイトル?シリーズ?

    複数巻ある本の「1巻1巻」と「ひとまとめ」の良い言い方はありませんでしょうか? 例えば、坂の上の雲は1巻~8巻まであって 坂の上の雲 <1>, 坂の上の雲 <2>・・・坂の上の雲 <8> の場合、 「坂の上の雲 <1>」と「坂の上の雲 <1>~坂の上の雲 <8>」の呼び方を区別したいのです。 前者はタイトル、後者はシリーズですかねえ? よろしくお願い致します。

  • 読書のスピードと理解力を上げる方法

    こんにちは。 私は本を読む速度がとても遅いように思います。 計ってみると1分間に40字以下しか読めません。 遅く読んでいる割には頭にしっかり入っていなかったり、 理解していないこともあります。 本はそこそこ読んでいると思います。 読書は好きです。 それでもほとんど進歩しません。 今「坂の上の雲」を呼んでいますが、20分以上かかって 約10ページしか読めません。 結構苦痛です。 もっとすらすら読んで、どんどん吸収したいです。 そんな私には何が足りないのでしょうか? 改善する方法はありませんか? 速読法は効果があるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • ネルソンやトラファルガー海戦について

    ネルソンやトラファルガー海戦について知りたいと思っています。 詳しい記述がある本がありましたら、教えていただきたく存じます。 「坂の上の雲」で日本海海戦に触れ、他の有名な海鮮にも興味を持ち始めています。

  • 「坂の上の雲」のような視点での本

    司馬遼太郎氏の著書の中で、「坂の上の雲」のような視点で書かれた本をご教示お願いします。 具体的に言うと、次のとおりです。 司馬氏の作品は、歴史的な背景や戦いの戦略分析についての記述が多いと思いますが、特に「坂の上の雲」は、このことが顕著だと多いと思います。 このような本を探しています。時代はいつでも構いません。 以上、よろしくお願いします。

  • 日露戦争以後の日本について

    司馬遼太郎の坂の上の雲を読んだのですがその後の日本史(戦後まで)について知りたいのですがあまり難しくない本で良いのがあれば紹介していただきたいのですがよろしくお願いします。

  • 『坂の上の雲』の英訳本

    『坂の上の雲』の英訳本を手に入れたいのですが 何か方法ありませんか? 中古でも何でも構いません。 オークションeBayも、試して見ましたがありませんでした。

  • マンガの大人買いって?

     マンガの単行本を全部まとめて買うことを大人買いって言うそうですが、それってとても子どもっぽい行為だと思います。  マンガを読むことが子どもとは思いませんが、面白い本なら一冊ずつ買うのが大人のすることだと思いますがいかがですか?  私は今日「坂の上の雲」を一冊ずつ買って今日7巻目になりました。

  • 読書が苦痛な時、あるいはメルヴィルの「白鯨」について

    いま、メルヴィルの「白鯨」を読んでいます。やたら長い上にくどく、面白くないし、15分以上続けて読むことができません。皆さんは、読むのが苦痛な本は、最後まで読みますか?あるいは、最後まで読む工夫などはありますか? また、「白鯨」を読んだ方に質問ですが、この本を読んでいるとき、苦痛ではなかったですか?古典の名作とされているので読んでおいた方がいいという理由で読み始めて、早くも1ヵ月が経ちました。その間に、耐えきれずに他の本を何冊か読みました。いわゆる古典の長編でも、トルストイなどは読むのが苦痛ではないのですが、この本はまだ半分も読めていません(いま、鯨の白さについての蘊蓄のところです)。いったいいつになったら面白くなるんでしょうか。途中はしょって読んでしまいたい誘惑にかられるのですが、途中をとばして読まれた方はいますか?もしくは、この本を無事に最後まで読むためにアドバイスなどありましたら、何でも結構ですので(この章だけ読めとか)、お願いします。