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オーディオの配線で(長文)

ヒューズBOXからの電源取り出しで、1つの配線からモニターとDVDを繋げています。ギボシ端子での接続ですがモニターのほうが、脱着部分に触れたり刺激があると電源が落ちてしまい、再度触れたり、刺激を与えると映ります。(アースはしっかり取ってます。) ギボシのかしめ方などはマニュアル通りにやったのですが、やり方が悪いのでしょうか?DVDの方は特にそんな症状はないです。 更にDVDからの映像が映る時と映らない時があり困ってます、これも脱着部をいじって電源を入れたり落としたりすると映像が入ったり、映らなかったりします。 ハンダ、Y型、平型、収縮チューブなどの方が良いのでしょうか? ご自分で配線をやられる方、どんな方法が確実に繋げますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • phumi
  • ベストアンサー率45% (14/31)
回答No.1

ギボシ端子の接続法ですが、ギボシは「皮膜のかしめ」と「配線かしめ」と2段階に分かれてますよね。 配線の皮膜をむく時に「配線かしめ」部分長の約2倍の裸線を確保して、裸線をU字に折り曲げてかしめます。 かなりの接触不良が解消されます。 ただし容量に不安がある場合平端子を使います。このほうが接触面は稼げます。 (裸線のかしめ要領はギボシと同じです) 半田ごては厳禁です! 配線の皮膜は解けやすいため、熱で裸線に溶け込んでしまいます。結果その部分の柔軟性はなくなってしまいます。 自動車の配線に振動は付き物ですのでその部分から折れて車両火災につながるケースがあります。ご注意を!

collateral
質問者

お礼

回答有難うございました。あの後2回ほど挑戦しましたが、やはり、消えたり点いたりし、見難いので次に平型でやってみようと思います。有難うございました。

その他の回答 (1)

noname#26959
noname#26959
回答No.2

もう1度、配線をやり直してみては如何でしょうか?? 単にギボシのカシメ不良が考えられます。 もし不安があるなら、カシメた部分を半田付けすると尚良いでしょう。 なお絶縁はしっかりと。絶縁が甘いと車両火災の原因になります。 付属のカバーを取り付けしてもよいですし、熱収縮チューブ使用でも良いです。 マニュアルと同じかもしれませんが参考URLに貼り付けしておきます。 写真つきで判りやすいですよ。

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~YL1H-NKMR/parts/gibosi.html
collateral
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ギボシのカシメ不良だと思い、その後2回チャレンジしましたが、やはり点いたり消えたりしてしまうので平型端子で1度チャレンジして見たいと思います。有難うございました。

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