- 締切済み
2次元配列の、黒いマス目で囲まれた白いマス目の数の計算
100×100のマス目があって、白と黒に塗り分けられている。 この中に、黒い点で囲まれた図形がただ一つある。 ここで”囲まれている”とは、黒い点の周り8点のいづれかが黒い点であることを表すとする。 図形は整数値の2次元配列で表されていて、x軸は左から右、y軸は上から下として、この配列はプログラムに入る前に何らかの方法で、白い点は”0”。黒い点は”1”となっているものとする。 こんな時、黒い点は端点には存在しない(十分真ん中にある)として、白い点の数、つまり面積を計算するプログラムを作って欲しいのですが・・ どうかお正月が終わるぐらいまでにお願いしますm(__)m
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- alphion
- ベストアンサー率19% (27/136)
単純に、周りを塗りつぶして、その塗りつぶした数を全体から引けばよいのでは?
>”囲まれている”とは、黒い点の周り8点のいづれかが黒い点 白の周囲8点が黒である で勝手に話を進める 配列は a[100][100] として ループ開始は1~98を2重 1~98というよりは [min+1]~[max-1] という書き方が正しい。(特性上 max<2 つまり3マス以下では破綻する) 調査点が白でありその周囲8方が黒であるなら真(カウント)という式を組む(約9個) ループ範囲が端から端でない理由は判ると思うが 外周では「8方」を黒で囲むのは不可能だから。 しかし外周の場合は囲碁と同じく囲まれてしまっているという判定を下すというのなら、調査点の8方の判定式を組む場合にminとmaxから外れる値は常に黒、という判定も組み込む。その場合配列を参照する事になっているので1つの式で済ませようとすると失敗する。(範囲内である事を確認して判定を開始するよう組む)
補足
返信、というかSAYKAさんあての文章はここに書けばいいんですかね;すみませんど素人なもので。 具体的にどのような式で表せばいいか教えていただけると助かります。
- edomin
- ベストアンサー率32% (327/1003)
「どうかお正月が終わるぐらいまでにお願いしますm(__)m」 っていうことは、宿題じゃないんですか? 宿題の丸投げは削除対象になります。 また、 「ここで”囲まれている”とは、黒い点の周り8点のいづれかが黒い点であることを表すとする。」 これは、 「ここで”囲まれている”とは、白い点の周り8点のいづれかが黒い点であることを表すとする。」 の誤りですか?ならば ■■■■■■ ■□□□□■ ■□□□□■ ■□□□□■ ■■■■■■ の様な場合の真ん中の2個は囲まれているとは判定しないのですか?
補足
すみません。 任意の黒い点の周り8点のいづれかが黒い点だということであり、 edominさんのいう ■■■■■■ ■□□□□■ ■□□□□■ ■□□□□■ ■■■■■■ の様な場合の真ん中の2個は、囲まれていると判断していただいてかまいません。 すみません。
お礼
ありがとうございます。 いろいろな考え方があるんですね。 実際のプログラムではどのように書けばいいのか、 回答例を教えてくださいませんか?