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大きい数字の「~号」(住居表示)

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お礼率 76% (50/65)

 建物(住宅など小規模なもの)を新築する際に、工事現場に建築計画のようなものが立て看板で表示されますが、あれを見ていると、住所が「○○区△△一丁目1番地100号(実際には1番20号)」といった具合に、実際の号の数字と建物の号の数字とが極端に違っている(後者の方が極端に大きな数字になっている)のが気になります。これは一体どういう訳なのでしょうか。
 キーワード「住居表示」で質問検索を行ったのですが、ピンと来るものがなかったので、新しく質問をさせていただきました。そういう訳で、一応「住所」と「地番」と「住居表示」の違いは理解しているつもりです。
 ちなみに当方、都内在住で、住居表示は既に行われている地域です。

 どうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>

回答 (全4件)

  • 回答No.4

ベストアンサー率 57% (1002/1731)

なるほど,納得しました。
地番としての「1番地100号」は,理論的にはあり得ますが,それにしても100号はちょっと大きすぎるな…と感じていました。

>当方の質問を訂正した上ででしたらどのようなご回答になるのか、気になります。
うーむ。どう答えたらよいでしょうか。
Q1:「地名地番 ××1丁目101番地(住居表示 ××1丁目26番16号)」のように,地番の数字(101)と住居表示の数字(26-16)が極端に異なっているのはなぜか,という質問になりましょうか。
あるいは,Q2:「住居表示の数字は,あまり大きいものがないのに対して,地番にはしばしば大きな数字が登場するのはなぜか」という質問も考えられますね。
いずれにせよ,専門家から適切な回答があろうかと思いますが,とりあえず私なりに考えてみました。

一言で言えば,番号の振り方の基本原理が違うからです。
地番の数字はどのように振られるかというと,まず「地番地域」というものを設定します。これは,市町村,大字,字,またはこれに準ずる地域となっています(土地台帳法第6条)。
昔の村は範囲が小さかったので(江戸時代~明治前半は,一つの集落が一つの村,という感覚です),一つの村の地域がそのまま地番地域ということもよくありました。今でも小さい町村ではそのようなことがありますが,たいていのところでは,それらの村が合併して自治体となり,それぞれの旧村は大字とか町といった行政区画になっています。その場合でも,「地番地域」は変わりません。
そして,それぞれの地番地域の範囲内で,端から一筆ごとに(土地は一筆ニ筆と数える)番号を振りました。
これも細かく見ていくと,番号の中に甲乙とかイロハなどの文字が入ったり,いろいろ例外があるのですが,多いのは,大まかには一方向(標高の低いほうから高いほうへとか,北から南へ,など)に数字が増えていくというケースです。
たとえば東西に行ったり来たりしながら全体としては北から南方向へ数字が増える,のようなパターンもよくあります。(田畑を耕す耕運機の動きのような感じ)
最初に(明治時代)番号を振ったあとも,土地の分筆によって,4番地が4番1・4番2・4番3に分かれたり,逆に合筆によって欠番が生じたり,いろいろと変動しますが,大まかな方向は変わらないのが普通です。
地番の数字の最大値は,これまたまちまちです。結局は,設定した地番地域の大きさ,そしてそこに含まれる土地の数に左右されます。都心などで地番地域が小さいと1桁なんてこともある一方,7000番台や8000番台まである地域もあります。東京都の府中市内には12600番地まであったそうです(その後整理されたかもしれません)。

一方,住居表示に現れる数字は,××1丁目26番16号でいえば26番(街区符号)も,16号(住居番号)も,せいぜい2桁止まりです。街区符号では3桁の例もあったかもしれませんが,住居番号が3桁になったら,前の回答で書いたようにちょっと広すぎです。
また街区符号も,3桁になりそうだったら2つ以上の丁目に分けて2桁に収める場合が多いのではないでしょうか。たまに「76番」なんてあったりすると,大きいなと感じられます。
そして,この番号の振り方は,地番と全く無関係に振られるのが普通です。(土地区画整理が行なわれた地域などでは一致することもあります)
このため,地番と住居表示とでは数字が大きく異なる場合が多いといえるでしょう。
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  • 回答No.3

ベストアンサー率 57% (1002/1731)

少しだけ補足します。
ご質問のケースのような場合,地番表示と住居表示が「△△一丁目1番地」の部分まで一致しているので,このような疑問を抱かれたのだろうと思われます。

一般的に,住居表示が施行された後の地番表示は次のようになります。
従前の地番表示が「××町123番21号」だったとして,この一帯に住居表示が施行されたとします。
そして,そこに立っている建物の住居表示が「△△町一丁目2番3号」になったとします。
この場合,地番表示は「町名」の部分だけ「△△町一丁目」に書き換えた,「△△町一丁目123番21号」となります。
(ただ,この方式だと,例えば旧××町と旧◆◆町の両方に123番21号があって,両町域がどちらも「△△町一丁目」に含まれちゃったりしたらどうするのかな,という疑問が生じます。
住居表示の際は,そういうふうにならないように,地番の振り方も考慮して丁目の区域を設定しているのかもしれません。)
もし,地番表示の「番地」と住居表示の「街区符号」がたまたまどちらも1番(番地)で一致していると,ご質問のように,一見して号の部分だけ異なっているようにみえるわけです。

地番の号には大きな数字があり得るのは,土地を分筆して新たに登記したりすると号の数字が増えていくからでしょう。
これに対して,住居表示の「号」にあまり大きな数字がないのは,街区符号が通常は一つのブロックに一つずつ振られているからでしょう。
もし100号まであるとしたら,ブロックを一周すると1kmもあることになってしまいますが,宅地でそんな大きなブロックがあったら不便でしょうね。
農地などでは便宜上,大きなブロックの場合はそれをいくつかに分割してそれぞれの区域に街区符号を振ることもあります。
その後そこが宅地化される時に,街区符号の境界と異なるところに道路ができたりすると,道を隔てて別々のブロックが同じ街区符号になることがあります。
質問からそれてきましたので,このへんで。
補足コメント
Jean-Paul

お礼率 76% (50/65)

 お返事・お礼が遅れており申し訳ありません。
 せっかく質問を投稿してご回答を頂いたのに、いろいろありましてゆっくりこの問題を考える余裕がなくなっています。

 さて、件の建築現場にあった掲示には、次のような記載がされていることが分かりました。
 「建築敷地の地名地番 ××1丁目101番地(住居表示 ××1丁目26番16号)」
 私は質問では「号」が大きい数字だと書いてしまいましたが、その後よく確認してみると「番地」が大きい数字でした。
 すなわち、私の質問の仕方が間違っていた訳で、自分でもこの疑問について頭が混乱してしまっています。

 もちろん、お寄せいただいたご回答の内容については諒解しております。
 ただ、当方の質問を訂正した上ででしたらどのようなご回答になるのか、気になります。
 もしよろしければ、大変わがままではありますが、今一度上記訂正内容を踏まえてご回答いただければ幸いです。
投稿日時 - 2002-05-14 23:41:23
  • 回答No.2

ベストアンサー率 44% (151/343)

住居表示での表記には一定の法則があって、
それから大きく逸脱した表記が無いのに比べて、
土地に対する表記いわゆる「地番表示」には
実に様々なパターンがあります。
まず、下にもありますように「番地~」とついている
段階で地番表示です。他にもこうした表記では、
~番地~の~号 とか、~号~番地 とか
もっと珍しいものでは~番地~の~号地
なんてものもあります。「号」がつくのが住居表示とは
限らないんですよ。ややこしいですよね。
つまり、これらの「号」は土地についている「号」なんです。

そうすると多分もう一つ疑問になるんじゃないですか?
お住まいになっている所が住居表示されている所…なのに何故?
…と、思っているのではないかと思います。
(工事現場の住所についておうかがいなものですから多分…(^o^)ゞ)
住居表示で住所を示す町ならば、住所は全て住居表示とは限りません。
当該地区内の出入り口を基準にして番号が附されている。
下に説明がある通りですけども、つまり、住居表示は建物が無いと
番号がつきません。文字通り住居につく住所なんです。
ですから、既に宅地として区切られていて、建物が納まる
スペースが確保されている住居表示地区内の住居建設予定地といえど、
役所の住居表示担当者が住居表示が出来るのは最低出入口がちゃんと
できてからになるんです。面白いですよね。(^∇^)
補足コメント
Jean-Paul

お礼率 76% (50/65)

 ご回答ありがとうございます。
 お返事・お礼が遅れており申し訳ありません。
 せっかく質問を投稿してご回答を頂いたのに、いろいろありましてゆっくりこの問題を考える余裕がなくなっています。

 さて、頂いたご回答、大変興味深く読まさせていただきました。「建物がまだ存在しないのだから、住居に付く住所である住居表示も存在しない」など、まさに目から鱗が落ちるようでした。
 その後、件の建築現場にあった掲示を再度確認する機会があったのですが、よく見てみると、次のような記載がされていました。
  「建築敷地の地名地番 ××1丁目101番地(住居表示 ××1丁目26番16号)」
 私は質問では「号」が大きい数字だと書いてしまいましたが、実は「番地」が大きい数字でした。
 すなわち、私の質問の仕方が間違っていた訳で、自分の誤った質問と頂いたご回答と新たに分かった現実とに頭が混乱してしまっています。

 もちろん、お寄せいただいたご回答の内容については諒解しております。
 ただ、当方の質問を訂正した上ででしたらどのようなご回答になるのか、気になります。
 もしよろしければ、大変わがままではありますが、今一度上記訂正内容を踏まえてご回答いただければ幸いです。
投稿日時 - 2002-05-14 23:51:34
  • 回答No.1

ベストアンサー率 31% (77/242)

「○○番地」と記載されているのは、土地に付けられたもので、住居表示で言う街区符号とは直接関係ありません。

「番」と記載されているのはブロックに付けられたもので、通常、一つのブロックに一つの街区符号がついています。またこれは、一定の規則によって付けられており、「番地」とは異なることも多くあります。しかも、一つの街区符号中にいくつかの地番が存在することも多々あります。


「(住居表示の)号」は、その街区符号による街区(ブロック)の外周を10メートルごとに区切り、番号を付けたものです。これによって、当該街区中にある建物(住居)の出入り口を表します。したがって、同一住居表示というものも存在します。

簡単に言うと、同じような書き方をしているけれども、全く違う方法で表しているって事です。
お礼コメント
Jean-Paul

お礼率 76% (50/65)

 ご回答ありがとうございました。
 お返事・お礼が遅れており申し訳ありません。
 せっかく質問を投稿してご回答を頂いたのに、いろいろありましてゆっくりこの問題を考える余裕がなくなっているのが現状です。

 頂いたご回答を読み、なんとなくではありますが少し疑問が解けたような気がします。
 また、参考URLがとても役に立っています。

 どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2002-05-15 00:00:09
AIエージェント「あい」

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