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睡眠時間を減らすには

いろいろやりたいことがあるので睡眠時間を減らすことを 考えています。以前5時間睡眠で3ヶ月頑張りましたが 風邪をひいて寝込みました。やはりこれだと無理です。 現在は7時間で健康ですが、6時間に減らして、なおかつ 健康を維持したいです。お勧めの方法を 教えて下さい。食生活・運動など。 予断ですが、バレーの東洋の魔女は睡眠時間が3・4時間 との説もあります。体を鍛えるのが先決でしょうか?

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  • timeup
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回答No.4

あることはあるのですが・・・・・、まあ、とりあえずは普通の有酸素運動で体内環境を運動を出来る状態にして、それから筋トレをしてください。 それらが確実に長期間出来るかどうかです。  これらが絶対に基礎とは言いませんが、この程度できないと、希望の方法にはたどり着けません。 私は普通は5時間睡眠程度ですが、調節すると更に一日中調子が良く出来ますが、其のときには睡眠時間は1時間になります・・・昼寝等は一切しません。

noname#24605
質問者

お礼

ありがとうございます。自分が5時間睡眠をやめたのは、風邪や下痢が頻繁におき、体調が悪くなったからです。やはり、短眠の前に体力向上が必要と思います。普通の有酸素と、筋トレですが、週2回はしています。自転車を6分×2、後はマシン(これは負荷が一番軽いレベル) でして総計40分くらいでしょうか。 この運動のレベルを増やして長時間できるようになれば、だいじょうぶでしょうか?

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  • mikesmith
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回答No.5

睡眠は生きていくうえでとても大切な生理機能です。最近、睡眠の研究が進み、睡眠時間が長くても短くても精神と体に悪影響を与えることがわかってきました。もちろん個人差もありますが理想は7-8時間の睡眠です。 また、その日に体験したことや学習したことは睡眠中に記憶として定着することが立証されています。ですから、受験生で先に寝てから夜中に起きて朝まで勉強する人がいますが、これではいくら勉強しても記憶として定着しないのです。 睡眠時間を減らすという考えよりも、いかに効率よく一日を過ごすかを考えたほうが賢明です。

回答No.3

昔、「短眠術」という本をよんで、2,3時間くらいで調子がいい時期がありました。下手をすると、イスに座って、仮眠でも大丈夫。 それ以前は8時間睡眠でしたが、今は3時間くらいがちょうどいい感じです。 ただ、食後の休憩やバス移動中の居眠りはよくします。 ナポレオンも、睡眠時間が3時間くらいだって聞くけど、昼寝やうたた寝はしていたらしいですよ。 本を鵜呑みにしてはいけませんが、最初に前の睡眠時間をぶっ壊すために、1日徹夜。 次の日から、3時間で1ヶ月我慢すれば、それ以降は平気との事。 徐々にならす方法もある。1ヶ月毎に1時間ずつ、睡眠時間を短くする。 ダイエットや禁煙も1ヶ月が目安なのは、人の体がかわるのが、2週間かららしいけど。 あとは、体のどこが疲れているか。 現代人は胃が疲れているので、よくかんで朝昼の2食にするという事。 私は、昔は補助にカロリーメイトを水で溶かしたもの、今はウィダー系のゼリー食品を飲んでいます。 よく、気持ちよく起きられるタイミングは、1.5時間ごとって言われるけど、人によって違うので、起きる時間を必ず合わせるか、気持ちよく起きられるタイミングを自分で調べるといいですよ。 睡眠が短くなって、風邪を引いたのですか?  ふと、長く寝ていても風邪はひく時にはひくと思うけど。 それとも、それ以外の理由でやめたのですか?

noname#39970
noname#39970
回答No.2

深く寝る方法を体得したら良いと思う。 深い眠りなら短時間でスッキリする「らしい」。(ただし頭脳だけなので肉体的なものはちゃんとした時間の休息が要る) それと睡眠時間は90分周期で浅くなると言われるので周期は90分を単位にした方が良いと言われる。 やりたい事があるからずっと睡眠時間を減らしたい、ではなく必ず計画的に「しっかり寝る」ようにする。その辺りはバイオリズムとの兼ね合いになるから無茶できそうな期間とそうでない期間を掌握し調整すべき。 それとなにげに日光浴は大事らしい→睡眠不足で風邪

noname#34846
noname#34846
回答No.1

こればかりは、慣れと個体差があるのではないでしょうか? わたしの場合だと、3時間から10時間くらいの差がありますよ、平気で。 特別、規則的な生活を必要とはしてないので、目覚まし等で強制的に起きることはありません。 でも、経験から言うと、やりたいことポジティブなことがあるときは、3時間でも快適に起きられます。 なので、寝る時間を気にしないほうがいいです。眠くなるまで起きていいたらいいと思います。 そして、あなたが「やりたいこと」を朝に残しておくのです。 やりたいことなのだから、自然に早く目覚めて、結果睡眠時間も短縮できます。 子供の頃、旅行や運動会というと、朝早く目覚めたのと同じ効果を狙うわけです。

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