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高速走行中に不安感を覚えます。

先日家族を乗せ、高速走行をしていました。もちろん私が運転手です。 狭い道より広い道(2車線→3車線)に出た際、そこは左右に防音壁などの囲いが無く、かつ東京湾の上です。 急に私は不安感を覚え、冷や汗が出てきて恐怖感を覚えました。急にハンドルを切ってしまいそうな、何とも言えない恐怖感です。 これが、それ程高さのない高速や左右に防音壁などがあれば全く問題がありません。当然一般道もOK。高さがあり、左右に何も無く、下が海や川であったり、そう言った所で妙な感覚になります。万が一事故になった場合の事を考えると、そう言った道路でハンドルを握れなくなってしまいます。 一種の病気なのでしょうか?多少、高所恐怖症ではありますが、極端ではありません。どなたか詳しい方、どうすれば直るのかご存じの方がいましたら、是非アドバイスを頂きたいです。宜しくお願いします。

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回答No.2

こんにちは。 まさに先週、高速道路走行中に、東京湾の上でまったく同じ感覚に襲われました。今まで意識したことはなかったんですが、ふとした瞬間に 恐怖心がでてきて冷や汗タラタラでした。意識が遠のいていくような 感覚さえありました。ちなみに僕はけっこう高いところがダメです。 解決方法はわかりませんが、同じ感覚を持った人がいて安心 しました。

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  • yu-taro
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回答No.5

   こんばんは。  私もそういう感覚の時があります。  少しでも楽になる方法としては、少しスピードを落として左側の走行車線を走るのと、遅い車の後ろをしばらく車間距離を保って着いていくことでいくらか楽に走れます。  それと、周囲が開けているところを走っているときには、できるだけ周囲を見ずに前側に意識を集中して走るようにします。  速度を落とすという場合は100kmでしたら少しずつ落として80kmくらいで走るようにすると結構楽です。  100km制限の道でも流れに乗ると120kmで走っている車が多いですが、ここを80kmにした場合、40kmの差はかなり速度が落ちて、安心感が高まります。  この程度でしたら、流れの中でちよっと遅いな位で問題にはなりません。  あと、手に汗握って緊張していたら、近くのパーキングエリアで止まり、コーヒーやお茶を飲んで一息入れると再びリフレッシュして気持ち良く走ることが出来ます。  無理せず安全運転でどうぞ☆

kaichin
質問者

お礼

遅くなりましてすみませんでした。この場をお借りしてみなさまに御礼申し上げます。 先日、毎日のように遠出をしました。しかし海の上も通りませんでしたが、仕事で疲れて朝早く、夜遅く走った時は怖く、早く帰れる時はゆっくりゆったり、何の問題もなく走れました。やはり気持ちの持ちようですね。 有り難うございました、頑張ります!

noname#63990
noname#63990
回答No.4

こんばんは みなさんの意見も大事ですね。 そうですね、それは私もあります。 初めての場所で、そういうところに突然飛び出たら、そうなるような気もしますが・・・ 首都高はそういうところがあったような気がします。 また、私の場合、長いトンネルなどで、自分が車線の中のどの辺を走っているのかつかみづらくなり、少しふらふらしたり気分的に不安になる、ということがたまにあります・・・(慣れてるとこはあまりならないですが) それと車ではないですが、スケスケの外が見えるエレベーターも怖いですね・・・ 自分が慣れた場所ではない、ということが大きいように思うのですが・・ あまりに安全に気をつけ過ぎていて、リラックス?が十分にできてない、そういう部分もあるのかもしれませんね・・・ あまり怖がっていては、どんどん不安定になってかえって危険なのでしょう。 「こわい」「こわい」でなく「こわくない」「こわくない」を繰り返しつつ、少しスピードを抑えて運転するしかないかなぁと思っています。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.3

「閉所恐怖症」の反対で「開所恐怖症」という症状があるようです。 質問者さんが該当するかは分りませんが、その方面のクリニックを訪ねるのも一考かと。

noname#185045
noname#185045
回答No.1

それは、たぶん高所恐怖症の延長なんだろうと思います。ビルの屋上に端に立ったりすると、下へ引き込まれそうな感じがして怖くなるのと似ています。 ドライビング中も、落ちていきそうな感覚が生じてきて、ハンドルを横に切ってしまいそうな恐怖感があったと思います。 しかし、恐怖感があるだけで、実際には、ちゃんとハンドル操作をしているので、その場で、何とか落ち着こうとか、しっりしなくちゃいけないとか考えがちですが、そういう考えを放擲しておいて、前を見て運転する以外に方法はありません。 多くの恐怖症の人は、日頃、恐い恐いと冷や汗を垂らしながら走っています。家族の人に、その状況を話して、しっかり受け止められれば、結構落ち着くものです。 逆に、たとえば「弱い男は嫌いよ」とかいう女の子は、そういうのを聞くと、もっとしっかりせんとあかんとかいうので返って冷や汗が出ると言うものです。

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