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光について

太陽の直射光と曇りの日の拡散光では、光の強さ以外に成分の違いはあるのでしょうか?例えば、紫外線が少ないとか…

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  • qryoec
  • ベストアンサー率27% (33/120)
回答No.2

紫外線、可視光線、赤外線の割合が少し変わります。しかし、植物にとっては一番大きな違いは強さです。ほかは無視していいぐらいです。

mof
質問者

お礼

ありがとうございます。 「無視」してよいものかどうかを知りたかったので、 とても参考になりました。

その他の回答 (2)

noname#62566
noname#62566
回答No.3

ANo.1 直射日光には、人間にの皮膚によくないといわれる紫外線が多いです。南極に近いオーストラリアなどでは保育所へ行く子供達に紫外線よけのクリームを持たすことになっています。 まして南極の空にはフロンガスの影響でオゾン層大きりなって特に紫外線の被害が大きくなるといわれていますね! 可視光線は光の三色とかいわれて曇りの日の拡散光は弱くなります。 その光線の強弱でが植物の開花よ実をくける現象に大きく響いてきます。 私は農学者ではありませんけれどそれくらいは理解できると思います。太陽の直射光と曇りの日の拡散光の違いは、生き物には、大変な必要なことで、紫外線についてはホ-ムページで調べてください。

mof
質問者

お礼

オゾンの問題は深刻ですよね。 私は学者ではないので、どのようにすればこの問題が解決に向かうのか 見当がつきません。 でも問題意識は感じています。 日本よりも被害の大きいオーストラリアの子供達には同情します。 いずれ日本も同じようになるのでしょうか? そう思うと未来が怖いです。

noname#62566
noname#62566
回答No.1

太陽の光線は、科学的に証明された光とまだ解明されない光があると思いますが曇りの日の拡散光では、光の強さ以外の成分の違いはあると思います。その中には私達の命のリズムをコントロールする光線(光線とはいわない物)も含まれていると思います。先日、アメリカで太陽の研究にロケットを飛ばすといっていますようにまだまだ太陽光線には解らない部分がたくさんあります。

参考URL:
http://poesie.hp.infoseek.co.jp/Taiyo.htm
mof
質問者

お礼

興味深いお話ですね。 そもそも生きている生物がいること自体不思議なので そういうこともあるかも知れませんね。

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