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運行トラブル発生数について国鉄時代と現在

先日、京葉線東京駅で配電盤火災があり、大幅な運休や遅延が生じました。毎日と言って良いほど首都圏のどこかでトラブルが発生してます。駅や車内の運行情報で何もない日が珍しいと思うようになりました。 JRは管轄路線が多いことを差し引いても私鉄各社よりトラブルが多い気がします。 国鉄はズサンな経営だとか職員のモラルが低かったとか荒れていたとか諸々聞いていますが運行トラブルに関して当時と現在と比較するとどうなのでしょうか。 自分は子供だったから国鉄時代をほとんど知りません。ストライキは多かったそうですね。 国鉄時代に通勤通学・仕事などで頻繁に使っていた経験のある方、またはご存知の方など、お願いします。

みんなの回答

回答No.1

うちの父は国鉄マンでした。私が小学6年の頃、国鉄民営運営反対運動があっていました。もう20年もまえのことです。今もそうですが、会社に色々課がある様に国鉄にも色々課があります。信号通信区や電力区など、ありました。今はこの信号通信区など総合で公務センターという名前になっているそうです。質問の配電盤は多分昔から使っていたものなんだとおもいます。国鉄は60兆円という負債を背負い民営化しました。その当時は最新と言われた配電盤も今は老朽化していることは察しがつくことと思います。ではなぜ?老朽化したものを使うのか?予算がないことが一番の頭を抱える問題なんだとおもいます。それに昔は労働組合が強かったんです。不当なことがあれば、反発する労働者の方が経営者より強かったそうです。労働三法 労働基準法 労働組合法 労働関係調整法があります。ストライキは労働者の権利です。今の世の中リストラが怖くて不当なことがあっても泣き寝入りをせざるえない。上司が間違っていることしていても自分への風当たりが怖くて何もいえない。国鉄時代は労働者が強かった為にまあ世間の批評が激しかったとそうおもいます。配電盤のことが知りたいのであれば、公務センターへ問い合わせしてみたらよいのではないでしょうか?

pref
質問者

お礼

質問の仕方が悪かったですかね。 配電盤のことを聞きたいわけではないです。 国鉄のときと今とトラブルで列車が止まることがどちらが多いのか?ということです。 京葉線東京駅は平成になってから開業してますが、それでも老朽化なのですか。だとすれば、会社としても厳しいでしょうね。

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