大きな木に家をつくる話

このQ&Aのポイント
  • 大木に家をつくる絵本の紹介
  • 30年以上前に出版された可能性あり
  • 作者・出版社の情報は不明
回答を見る
  • ベストアンサー

大きな木に家をつくる話

実物は見ていません。テレビで紹介されていた絵本です。 絵本の読み聞かせみたいな番組だった気がします。 番組自体もそうとう昔だったと思います。 絵本の内容は (1)お父さん?が庭?に木の苗を植える。 (2)植えた木が、ものすごい大木になる。 ※上記2つは、あいまいです。大木を見つけたのかも知れません。 (3)大木に、お父さん?が家をつくる。今で言うところのツリーハウスのイメージ。 (4)息子?たちが木の家で遊ぶ。 ※木に家をつくるということに印象が集中しているので、そのあとの展開には、自信がありません。 ※ラストも記憶にありません。 というような内容だったと記憶しています。 調べてみると、どうも、30年以上前に出版された可能性があります。 画風は、水彩っぽかったイメージですが、定かではありません。 タイトルと、できれば作者・出版社が分かるとうれしいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • danke3
  • ベストアンサー率38% (556/1455)
回答No.1

これでしょうか 「おおきなきがほしい」 作: 佐藤 さとる 絵: 村上 勉 出版社: 偕成社 本体価格: \1,000 発行日: 1971年1月 http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1939

kool_mint
質問者

お礼

コレです。 ほんと、この手の質問の回答は、迅速・的確・性格で助かります。 ご連絡が遅くなりましたが、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 「木」が倒される絵本の題名

     こんにちは。ある絵本の題名が思い出せなくて困っています。  昔、家にあった絵本で、詳しく内容を覚えてないのですが、以下にその絵本の内容を記述しますので、その絵本の題名がわかる方、ぜひお教えください。  幼稚園児(?)ぐらいの男の子が、家の近くにある空き地に立っている大木が好きなんですけど、その空き地が工事されることになって、大好きな木が倒されることになり、その男の子が悲しんで自分の宝物をあげる  たしかこんな内容だったと思います。誰かこの絵本の題名をお教え下さい。

  • 大きな木

    幼稚園の頃に読んだ絵本を、ぜひ自分の子供に読んであげたいと探しています。 タイトルは「大きな木」(ひらがなかもしれません)と記憶していましたが、同じタイトルでもっとメジャーな絵本があるらしく、インターネット検索でもうまくヒットしてくれません。もしかしたら、タイトルを間違って記憶しているかも。。。 ストーリーはこんな感じです。 ある村に大きな木があって、子供たちはその木に上ったり、枝にブランコを作ったりして、よい遊び場になっていました。しかし、何かの理由で、その大きな木を切ってしまうことになってしまいました。村の大人たちは、木が切られてしまうことを悲しむ子供たちのために、切ってしまった木を材料にして公園を作りました。 というお話です。 タイトル出版社など、お分かりの方がいらっしゃいましたら、お教えいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  • あなたの絵本の思い出聞かせてください!

    例えば、毎晩お父さんお母さんが読み聞かせをしてくれたとか、 あるいは読み聞かせは全然してくれなかったとか、 絵本のまねをして遊んだとか… 現在卒業論文で絵本に関する内容を書いており、 その参考にさせて頂きたいと思っています。 ぜひ様々なエピソードをお聞かせください! よろしくお願いいたします

  • あなたの絵本の思い出聞かせてください!

    以前にも同じ内容で質問をさせて頂いたのですが、 ぜひより多くのエピソードが頂きたいと思い、質問を出させていただきました。 前回回答を下さった皆様、ありがとうございました! 例えば、毎晩お父さんお母さんが読み聞かせをしてくれたとか、 あるいは読み聞かせは全然してくれなかったとか、 絵本のまねをして遊んだとか… 現在卒業論文で絵本に関する内容を書いており、 その参考にさせて頂きたいと思っています。 ぜひ様々なエピソードをお聞かせください! よろしくお願いいたします

  • 森の動物たちの家の中を描いた絵本

    20年くらい前、小学校の図書館にあった絵本がほしいのですが、題名や作者がわかりません。 その絵本は、何冊もシリーズがある本でした。 森の動物の家の間取りを、横から、家をたてに割ったようにして、細かく描いてある本です。 家が、三、四階建てだったりして、上の部屋も下の部屋も、様子がいっぺんにわかるようなイメージです。 文章はほとんどなかったような記憶がありますが、たしかではありません。 細かく、美しい絵でした。 野うさぎや、野ねずみの家が多かったような気がします。 テーブルや棚やソファなどが、小さな木でできているような様子が、ひと部屋ひと部屋、細かく絵が描かれているような本です。 カーテンやベッドなど、人間の部屋と同じように、美しいインテリアで飾られていました。 絵本は、小学校ではとても子供たちに人気がありました。 タイトルや作者名など、心当たりがある方、ぜひ教えてください。

  • 国語の問題文に出たこの話

    国語の問題になるくらいだから文学に詳しい方々なら思い当たるかと思いお聞きします。私が中学生くらいの頃(軽く20年前)に読んで今も忘れられないこのお話の出典を知りたいです。 お話の内容:(うろおぼえですがポイントは合ってると思います) あるところに病身の父を持つ「私」がいた。 「私」の家では大晦日に鴨のすきやきをする習慣があった。 だから大晦日にはいつものお店にいつものように鴨を受け取りに行くのが当然である。 しかし「私」は夢を見た。仙人が大きな木の前に立っている。 木には、たくさんの鴨がとまっている。 (鴨が木にとまるというのは変ですね。ここらへんが私の記憶力の限界か) 「これはお前が今後の一生のうちに食べる鴨だ。」と仙人は言います。 夢から目覚めた「私」は、考え込みます。 お父さんは鴨を食べるのを楽しみにしているし、毎年のお楽しみなのに今年だけしない、なんて言いだすも変だ。でも、このまま鴨のすきやきをしてしまうと、残り少ないと思われるお父さんの木の鴨を減らしてしまう、ひいては寿命を減らしてしまうことにならないか・・・。 いやだなあ、でもしかたがないなあ、と思いつつ、いつものお店に鴨を取りに行く「私」。すると、お店のご主人がすまなそうに、鴨が仕入れられなかった、こんなことはめったにないのに大変申し訳ない、と詫びます。 「私」は肩の荷がおりたような気がして、「よかった、これでお父さんの鴨を減らさないですむ」と喜んで帰宅します。ところが、お父さんの容態が急変して、結局還らぬ人に・・・。 そこで「私」は悟ります。鴨が手に入らなかったのは、お父さんの木の鴨がもういなくなっていたからだと。 ・・・こうして書いていても悲しくなってくる、忘れられないお話です。 けっこう私の知らないところで有名な話だったりします?

  • おすすめの読み聞かせおはなし絵本(複数話はいっているもの)を教えてください。

    4歳と2歳の娘がいます。 私自身、絵本が好きで読み聞かせをしています。1冊1話の本はたくさん持っていて狭い家の本棚がいっぱいになっています。 4歳の娘が最近むかしばなしに興味を持ち始めたようです。初めて昔話の絵本を買おうと思っています。 私の希望としては、いろいろな昔話がはいっているおはなし集のような本で(日本や世界のものがまざっていてもかまいません)、できるだけ挿絵の多いものを探しています。お話が好きで何話も読んでくれといわれると思うので、できれば1話が5分以内くらいで読めるものがいいです。また、本当に気に入ったお話を1冊もので買ってもいいかなと思うので内容は少々要約されていても構いません。 おはなし集は近所においている本屋がなく、手にとって見ることができないのでここで質問させていただきました。また、私は絵本が好きなので、昔話以外のおすすめおはなし集があれば、そちらも教えていただけたらうれしいです。 ちなみに、「まんが日本昔話101話」は書店で見たのですが、あれより挿絵の割合がもう少し多いといいかなという感じです。 どうぞ、よろしくお願いします。

  • 絵本(?)のタイトル

    15~20年ほど前に、テレビで見た絵本(?)のタイトルが知りたいです。おそらく、子供向け番組の絵本読み聞かせコーナーで見たものです。 絵は白黒で、鉛筆や木炭で描かれているようでした。動物が人間のように暮らす、ヨーロッパのような石造りの街並みと、街の外れに広がる鬱蒼とした黒い森が印象的でした。あらすじはほとんど覚えていないのですが、真っ黒で有害そうなスモッグが街に流れ込むシーンがあり、ダークでシリアスな雰囲気でした。 まだ幼かった当時、その絵本の世界に引き込まれるように見入ってしまった記憶があります。ずっと探しているのですが、未だに見つけられないでいます。 少ない情報ですがよろしくお願いいたします。

  • おじいさんとふくろう(?)が出てくるお話

    今から20年くらい前に読んだ絵本です。 記憶があいまいなのです。 覚えているポイントは ・おじいさんとふくろう(?)が出てくる ・おじいさんはおちゃにミルクを入れて飲むのがとても好き。 ・ふくろうはおじいさんの家のそばの木の穴に住んでいる ・おじいさんはふくろうを追い出すと牛がミルクを出さなくなる ・最後はふくろうが帰ってきておじいさんはミルクをたっぷり入れたお茶を飲む 覚えている点は以上です。 本の題名が分かれば教えてください。

  • 絵本のタイトルが分かりません

    私が幼稚園の時(31から32年前のことです)に幼稚園から配布された薄い絵本(たしか、キンダーブックだったような・・・?)でした。 絵本の内容は、貧しい母と娘がつつましく暮らしていたのですが、ある夜、旅人が母と娘の家を訪ねてきて「一杯、水を下さい」と言います。 お母さんだったか娘だったかが、家にある木のみすぼらしいひしゃくで甕にくんであった水をすくって旅人にあげると、旅人はその水を美味しそうに飲んで・・・・(その後記憶曖昧)。  とにかく、そのみすぼらしいひしゃくは空へと浮かび、北斗七星になったということです。と、いうような内容だったかと思います。 どなたか、この絵本のタイトルがおわかりになる方がいらっしゃいましたら、どうか教えてください。 懐かしい気持ちが一杯で、ひしゃくにくまれた水のおいしそうな絵を記憶しています。もう一度、この絵本に再会できたら、とても幸福です。 よろしく御願い致します。