• ベストアンサー

エコドライブ

テレビで貨物トラックの省エネドライブについて指導員が説明していた。 「タイヤがエンジンを回している状態では、ガソリン供給がありません」 エンジンブレーキのことを言っていると思いますが、エンジンブレーキの状態では、ガソリン供給はゼロなのでしょうか?私はアイドリング状態と同じ量のガソリンが供給されると思っていましたがどうなのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kaZho_em
  • ベストアンサー率50% (2950/5879)
回答No.1

昔の自動車はともかく、コンピュータ制御されている最近の自動車ではエンジンブレーキ状態では 燃料カットされます。 ECCJ 省エネルギーセンター/燃料カット http://www.eccj.or.jp/drive/03/cont14.html

参考URL:
http://www.eccj.or.jp/drive/03/cont14.html
age1118
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 初めて知りました。

その他の回答 (2)

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.3

エンジンの回転数が一定以上でアクセルを離すと、多くの車は燃料供給が止まります。ガソリン供給量は0です。長い、下り一方の坂ではほとんどガソリンを消費しないで移動できることになりますね。 私の車、ブースト計があるのですが、エンジン回転数が1300rpm程度以上でアクセルを離すとブーストがアイドリング以下になります。950rpm程度でガソリン供給が始まるようですね。この回転数は車によって違うと思いますが。

age1118
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 よく分かりました。

  • kaz1595
  • ベストアンサー率36% (35/96)
回答No.2

 #1の方がおっしゃるとおりで、一定回転数以上エンジンが回っているときは、アクセルオフで燃料がカットされます。周りの交通の流れを妨げない範囲で有効に活用すれば燃費もよくなるでしょう。  普段街乗りでは10km/Lいかないくらいの私の軽自動車(ターボ)でも、高速で積極的にエコドライブしたら、信州方面に行くときの往路(上り多い)で16Km/L、復路(下り多い)では10.15モードを大きく上回る21km/Lまで燃費が伸びました。  注意深く運転すると、そのポイントまで回転数が落ちてきたら、エンジンブレーキの利き具合が変わって燃料供給が開始されたのがなんとなくわかると思いますよ。

age1118
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 私も意識して運転します。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう