- 締切済み
ゴルフのアプローチ
ゴルフのアプローチとはどんな コースでどんなことをするのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
ゴルフはグリーンという限られた区域に作られた 10cmあまりの穴にボールを入れるまでの 打数を競う競技です(少ない方が勝ち) そこで、グリーンに近づくと(大体100ヤードくらい) 出来るだけ正確に(穴近くに=旗が立っているのでピン近くに) 打って寄せるかということになりますが このピン側に寄せる事をアプローチと言います (女性に接近するのもアプローチといいますね) アプローチには色々な方法があり どんなクラブでどんな打ち方でアプローチするか 知恵と技術比べになります 一般的には ボールを高く上げてピン側で止めるために PW=ピッチングウェッジやSW=サンドウェッジ LW=ロブウェッジなどが多用されます ボールを少し上げてあとは転がすために 5I=5番アイアン、7I,8I,9I、PW、SWなどが多用されます グリーンまで障害物がなければ ボールを転がしていく方法もあります この場合は殆どパターや3W=3番ウッド、3Iなどを使用します 他のクラブを使用する場合もありますが 練習をして自分の距離感を出せるクラブを選びます タイガーウッヅは100ヤード近くの距離で 3Wを使用して寄せる場面を時々見せてくれます アドバイスまで
ゴルフは概ねフルスイングして遠くに飛ばしますが、アプローチは距離を測ってピンに近い地点、またはパターをやりやすい地点を狙います。 PW、SW或いは9Iや7Iを使いますけど、力加減で調整すると安定しませんから、練習ではバックスイングで、どこまで上げればどれくらい飛ぶかを覚えてください。 スイングのリズムは距離に関係なく一定で、近くは小さく振りかぶってチョコン、遠いときは大きく振りかぶってスパンと。 ピンに直接が無理なら、上りを残す位置に落とすようにしてください。 グリーンの外から近い距離でピンを狙うときは、7Iをパターのように使うのも手です。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
アプローチ・アプローチショットとは100ヤード以内のショットのことを言います。