ゴルフのアプローチ練習でいい方法があれば！

質問

ゴルフは飛ばしてなんぼ？なんていう時もありましたが、今は確実に寄せてパーを拾いたい・・・、なんというゴルフに変更してきました。が、アプローチにとにかく苦戦しています。グリーンの傾斜、落とす位置などはイメージできているのですが、どうもそのとおりになりません。また、ボールを上げて止めるということが苦手です。何かよい練習方法が克服方法があれば教えてください。宜しくお願いします。

回答No.6

noname#226603 · ベストアンサー

どうやら上げて止める打ち方をお知りになりたいようですので再度回答いたします。
打ち方は概ね２種類あります。
（１）スタンスはオープン。フェースもオープン。つまりスタンスとフェースの両方をオープンにしてそれぞれで相殺するようにして目標をスクエアに捉えると言う事です。もちろんスタンスなりのスイングをする必要があり、目標にヘッドを出してはいけません。グリップもヘッドもアウトサイドインの軌道をイメージします。
（２）スタンスもフェースも噴スクエア。グリップはフローでインサイドに引き込みますが、フェースは目標線上を動きます。そして、インパクト以降ヘッドがどんどん空を向いていくように動かします。

（１）はボールの下の根を切るように、（２）はフェースにボールが乗っている入る時間をなるべく長くするようなイメージです。大事な事ですが、フェースのリーデンイングエッジからトップラインまでの距離を転がるメージです。（１）の打ち方は球離れが早いイメージでも打てますが、（２）はゆっくりボールを乗せる感じです。当然ですが（２）のほうがはるかに技術を要します。SWでバックスイングなしでフェースに乗せて5ｙ飛ばす練習をしたら習得できます。強く打たなくてもスピンの利いた死に球が打てますので、安全ですが、猛練習を要します。

お礼

お礼が遅れて申し訳御座いません。
アプローチは練習練習練習だと思いますが、頂いたコメントのようなことも含めて、しっかりイメージする、意識することが大切なんですね。

回答No.5

autoro

「グリーンの傾斜、落とす位置などはイメージできている」

御質問の内容からしてイメージは自分の技量を超えた
ものだと思います

自分の普段の球の飛び方、転がり方が把握できていないと
いくらイメージしても絵に描いたもちでしかありません

SWなどで上げて止めるという最近の流行は
キチンとボールがヒットできていてバラツキがないことが
前提になります
アマチュアは上げて止めるより、ランニングアプローチを
まず身につけることがより上達が早くなると思います

パターに近づくほどイメージの実感が近づくでしょう

参考まで

お礼

ありがとう御座いました！

回答No.4

noname#226603

NO3ですが訂正します。

誤）常に左サイドでヘッドをリリースする感覚が必要です。
正）常に左サイドでヘッドをリードする感覚が必要です。

以上失礼しました。余談ですが、ジュニアレッスンの質問をされていますが、お住まいの地域を書かれた方が良いと思います。一旦削除し、書き直す方法もあるようです。

お礼

補足まで頂きまして、ありがとう御座いました！

補足

上記でのご指摘、大変ありがとうございました！質問した修正方法がわからず、ご指摘を頂きました方のところに補足入力をさせて頂きました！

回答No.3

noname#226603

こんにちは、ＨＣ０です。
SWを使ったアプローチを以下の３つに分けてお話させていただきます。
１．基本
２．イメージ
３．練習方法

まず１ですが、ハンドファーストで右手首の角度を変えず、常に左サイドでヘッドをリリースする感覚が必要です。手や腕は微調整装置と考えてください。上半身（ボデイ）の動きで行うのが大切で、下半身も「仕方なく動く」程度です。
２のイメージですが、SWでアプローチする場合に、殆どの人はウエッジの「歯」をボールの真下に入れるイメージを持っています。ロフトが寝ているのでそのようにイメージするのは仕方ないところですが、上級者はフェース下部にボールマークが着くイメージを持っています。因みにラフからのロブショットはセンターにマークが着くイメージです。
いかがでしょうか？歯を真下の一点に入れるよりもはるかに気楽にスイングできると思います。
３ですが、とにかく10球とか２０球とか連続打ちがベストな練習方法です。SWで10球、AWで１０球、9Iで１０球、３０球全てが同じところに集まるように打ってみるとロフトの違いによる球質の違いが把握できます。

最後に実戦のグリーン周りでは9Iを基本に考え、AWを使うのは非常事態で、SWは緊急事態と考えてください。SWの練習方法を書いたのは、難しいからであって、これで練習しいると9Iのアプローチがとても簡単に感じられます。

私は遊びのラウンドではともかく、試合ではAWを被せてロフトを殺してのランニング気味のピッチエンドランを基本にしています。
バンカー越えで直ぐそこにピンというときにはSWを使いますが、ロブなど難しい打ち方はしません。普通に打って、上げて、少し転がって・・・5ｍに止まれば良しとします。ロブでぴたっとなどとプロでも簡単ではありませんし、失敗した時のリスクが大きすぎます。試合で使うとすればプレーオフになったときなど、一か八か勝負せざるを得ない状況ではやるかもしれませんが。
それから9Iでバンカー練習してみてください。実戦でSWを使うとバンカーがとても簡単に感じられると思います。
先のご質問で9Iの練習のことを書きましたが、このクラブは練習・実戦と、とても重要で重宝なクラブだと思います。

お礼

詳細なご説明を頂きまして、ありがとう御座いました！
9Iでのバンカー練習は是非やってみたいと思います。
いろいろな意味で9Iはやはり重要なんですね！

回答No.2

OldHelper

練習場の1階席で１０Y、２０Y、３０Yの練習を繰り返すことです。
家でやるなら、玄関マットにコインを置いて打つ練習です。
毎週定期的にやれば打てるようになります。

お礼

ありがとう御座いました！
10yごとは大切ですね。
家での練習は是非、やってみたいと思います！

回答No.1

noname#180770

ハンデ2の素人プレイヤーです。

ボールを上げて止める…
簡単に言えば、ボールを打つのではなくボールの下側を擦るって感じで打つと高く上がるしスピンがかかり止まったりバックスピンします。

アプローチ…
打ちっぱなしとかで、どのクラブでどの程度の力で打てばいくら飛ぶってのを自分で把握することが大事だと思います。

お礼

ありがとう御座いました！
スピン量も意識するぐらいになりたいですねｗ
練習場での距離感を把握することは本当に重要ですね！