• 締切済み

部品などを結合するためのボンドの硬化に使うUV(紫外線)の害

知人が工場で、部品を結合させるために、 ボンドをつけたあと、その硬化のために UV(紫外線)を発射しているそうなのですが、 青色の光がでるらしいです。 これは、人体に害があるのでしょうか? あったら、どのような害になるのか、 また具体的な症状をお聞きしたいのですが?

みんなの回答

  • us123
  • ベストアンサー率26% (10/38)
回答No.4

新世紀の接着剤と接着技術「光オゾン法」 を参考にしてください オゾンだと思いますので0.05ppm以下の濃度のガスは危険です

参考URL:
http://www.senlights.co.jp/gijyutu/hikariozon.htm
tikatikachan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 0.05ppm以下の濃度のガスは危険とどこでわかるのでしょうか? また、人体への影響などがわかる資料があれば、お願いしたいのですが・・・ よろしくお願い致します。

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  • himajin1
  • ベストアンサー率43% (184/422)
回答No.3

わざわざ、日焼けサロンで、UVランプに、照射されに行く人もいるのだから、それから比較すれば、大したこと無いと思いますが、 問題は、  どの波長がメインなのか。だと思います。 何で、職場の中で、そう言うことを、きちんと相談できないのか? 騒ぎ立てるのでなく、  ランプメーカーの説明書を読む など自分で安全を確認し、そのことを記録しておく程度で良いと思いますよ。

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  • himajin1
  • ベストアンサー率43% (184/422)
回答No.2

本当の、紫外線は、目に見えませんので、見えている青色の光は可視光です。なんていう、茶々は置いといて、 目だけでなく、皮膚もやられます。 焼けるのが嫌なら、UVプロテクトの化粧品を塗りましょう。 UV照射装置の取扱説明書に、ビックリマーク付きのPL条項が書かれているはずですので、その指示に従い、見ない、安全メガネを掛ける、浴びない、LED式ならこまめに切る などの対策を取りましょう。

tikatikachan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 紫外線だけに、たとえ光の照射のときだけ目をつむっていても、皮膚がやられますよね・・・ 心配なので、2~3人の責任者の方に聞いても、自分が大丈夫だから、大丈夫だよ。今見てて平気だからOK的なことしか言わないらしくて。 他の工程でもやってるよ、今見ても平気でしょ?見なければいいよなど、逆に科学的根拠無しで不安・・・みたいな。 安全メガネがほしいとか言えるレベルではないらしいのです。 今が大丈夫でもアスベストみたく数年先に病気になったら、一番困るのは自分だし。 とりあえず、UV装置のすぐ隣に黒い紙をつるして、UV照射時中はそこにさっと顔と体を移動させてるらしいのですが、これでも、紫外線は波であるため、回折して(もしくは透過して)近くにいると人体に影響あるのかなと・・・ どこのメーカーの工場でもUV硬化は普通に使用されているものなのでしょうか?

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noname#20459
noname#20459
回答No.1

紫外線は目で直視してはいけません。 他はO3(オゾン)です。 喉などの粘膜に影響があります。 保護具が必要な場合があります。

tikatikachan
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 保護具とは具体的には? 目で直視してはいけないといっても、 目線そらしても、青いのが見えてしまうので、 そういうのはいいのですか・・・ ちなみに質問のカテゴリーってこちらで あってるのでしょうか・・・^^;

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