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江原さんのDVD(霊界の下層部)について・・・

crow2222の回答

  • crow2222
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回答No.6

私はそのDVDを観ていませんので 何とも言えないのですが 言葉というのは前後や真ん中の言葉を切るだけで善的な言葉になったり悪的な言葉の印象になったりするものです 例えば『お金が人生ではない』と『お金だけが人生ではない』という言葉は似て非なるものです 私はお金は使い方に意味があると思っています 日本は稼ぎ方にスポットを当てる傾向が強いのですが国際的には使い方に視点がおかれています どう使うかはお金の学問の基本です 年収は少なくても良いと言い切る方を観ると あまり寄付的な行動による社会貢献は考えていないな!と感じます もちろん寄付がすべててではありません しかしお金儲けを一生懸命にしている方をお金の亡者と決め付けるのは日本の悪いクセです 日本というよりお金の亡者扱いする事で数字を取ろうとするTV制作の問題かもしれません 物質的価値観に執着というのは私はある意味良いと考えます 物質は金額が明確です よって目標設定するのによい目印になるのです 物質的価値観に執着することが目標設定になりまた期限を決めてチャレンジするよう目印になるのは間違いありません ただ物質的価値観にのみ固執するのは問題です あくまで目印です 江原氏は人格レベルもかなりの物をお持ちです 一概に物質的価値観を切り捨ててはいないはずです 霊界の下層部は存在します 仏教では六道などで表現されますが最下層部には現代の日本人は8%が落ちています

yokorock
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 執着する価値観は人それぞれですね。 それを良しとするのも悪いと判断するのも人それぞれですから。 江原さんに対しての「信じる」「信じない」も、度を過ぎると信仰宗教的になりやすいという事は懸念します。 それは、江原さんも懸念し気をつけている事だと感じます。

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