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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジン始動時のトラブル)
エンジン始動時のトラブルとは?対策はある?
このQ&Aのポイント
- エンジンをかける際に圧縮が低く感じるトラブルが発生しています。キックを繰り返すことで圧縮が戻り、エンジンがかかります。エンジンをかける頻度が低い場合にはこのような現象が起こることがあります。
- 具体的な対策方法は不明ですが、エンジンがかかると次からは問題なく始動するため、一度エンジンをかけるとしばらくは安定していることが示唆されます。
- 車種はAPE100で、走行距離は約3000キロです。改造点はPC20キャブとマフラーで、ノーマルエアクリボックス仕様です。オイル漏れや排気漏れの痕跡は見られません。
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noname#45918
回答No.1
たまにありますね。 詳細に検証した訳ではないですが、恐らく、ピストンリング等に付着しているはずのエンジンオイルが流れ落ちてしまい、圧縮が下がっている状態ではないかと思っているのですが。 以前、ある250cc四気筒バイクでしばらく放置していたらコンプレッションが低下。始動不能になったのでプラグホールから2サイクルエンジンオイルを垂らし、クンランキングさせたところ始動、その後は好調という事例もありました。 エンジンオイルの粘度を固めにするといった対策もありますが、 小排気量ではフリクションロスの増大による出力低下も顕著ですから、発生頻度との兼ね合いを考えて対策するのがいいんじゃないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 Lupinus様がおっしゃっている事が原因なら少しホットします。 1週間に1度はエンジンをかけて様子を診てみます。