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この文でthatは働きは?

Fever is an example of a biological defense mechanism that is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease. (99 東京工大) 僕の考えでは、thatの直後にbe動詞が来ていることからthatは関係代名詞と考えます。すると先行詞は a biological defense mechanism となってまい、「熱は単なる病気の不愉快な兆候として考えられている生体防御機能の例である。」 となって、生体防御機能=不愉快となってしまい明らかに変です。 おそらく先行詞は Fever になるのではないかと考えると、文法的に変ですし、困っています。

  • 英語
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質問者が選んだベストアンサー

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  • fwkk8769
  • ベストアンサー率61% (160/259)
回答No.11

「おそらく先行詞は Fever になるのではないかと考えると、文法的に変ですし、困っています。」 ⇒ 他の多くの方がおっしゃっているように、確かに「文法的」には先行詞は直前の (an example of) a biological defense mechanism なのでしょう。しかし意味の観点から、「実質的な先行詞」を主節主語のfeverとみるのも有力な見方のようです。 私にもまだよくわからないところだらけなのですが。参考になりそうなことがありますので以下に2点ご紹介いたします。 (I) かつて、このカテでよく似た質問(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1843583)に回答#3(viveさん)は次のように回答しています。 「関係詞は、形式と意味の間にねじれ現象を引き起こしやすいので、『よく分か』らなくて当然です。まず、…通常は…be動詞の…あとには制限的関係節が続きます。 (1) The Scanner is a peripheral device that is very important. ここでも問題になるのが、先行詞です。形式的には、(1)のthatの先行詞は、peripheral deviceですが、意味論上は、the Scannerが先行詞と考えられます。先行詞がbe動詞と共起していることも問題を複雑にし、先行詞に入る冠詞がaかtheによっても、be動詞の役割自体に変化が生じます。ことは単純ではない…。」 当時私は今以上に勉強不足で、このviveさんのご説明にはよくわからない部分もありながら、とても魅力的な説明に思えました。 (II) 最近読んだ本に関係ありそうなことが書かれていました(福地肇著『英語らしい表現と英文法』研究社、1995年、第7章)。 福地はこの章で、次の例文(2)のような、関係詞の先行詞が関係詞から離れたところにある主節中の名詞句から何らかの影響を受けているような構造に目を向け、考察しています。 (2) Sam is a linguist who has a very good background in sociology. この(2)では主節がbe動詞構文になっていますが、このような文では普通その補語、すなわち述語名詞は指示的ではない(この文の主節Sam is a linguist の部分だけをとりあげれば、a linguist は誰かある人物を指そうとしているわけではなく、linguistとしての属性を述べている)そうです。本来関係節は、通常、指示的な名詞につくものである点などを踏まえて、McCawleyという学者は1981年に発表したある論文で、この(2)が (3) Sam is a linguist and he has a very good background in sociology. のような意味関係をもつとし、よって、(2)の関係代名詞whoの「実質的な先行詞」は主節主語のSamであると指摘したことを紹介しています。福地はこのように分析できる関係節を、「分離先行型」(detached antecedent)関係詞と呼んでいます。 以上です。私自身未消化の点が多すぎて以上2点についてコメントする力を持ち合わせませんが、ご参考になればと思いご紹介いたしました。

wakuku2
質問者

お礼

遅くなりました。 確かにこのような考え方をすると筋が通ると思います。 ちなみに、この英文の出典である東工大は私が抜粋した部分に関する設問が用意してありません。 ( http://hiw.oo.kawai-juku.ac.jp/nyushi/honshi/99/problem.cgi/tk/english?page=3 ) もしかすると、英文の初めにこのように先行詞の解釈が難しい文をおくことで逐語訳でしか英文を読めない受験生を払う目的があったのかもしれません。

その他の回答 (11)

  • fwkk8769
  • ベストアンサー率61% (160/259)
回答No.12

回答#11の者です。 (1) wakuku2さんはご回答#7の「お礼」に「この質問には合計で9名の人に回答していただきましたが、誰として同じ意見を述べられていないので質問者としてはますます混乱してしまいました」と書かれていますが、私は回答#11の冒頭部分で、 「『文法的』には先行詞は直前の (an example of) a biological defense mechanismなのでしょう」 と書きましたように、「文法的」にはご回答#5、7,8,9、及び10の方々と同じ意見であることをまず明確にしておきます。 (2) この「文法的」な観点は、最近放送されたHNKラジオ『ビジネス英会話』(2006/08/28-29)の“Quote and Unquote”のコーナーでたまたま聞いた次の一文でも明確です。 I am an optimist, but I am an optimist who takes his raincoat. (私は楽観主義者である。しかし、私はレインコートを持っていく楽観主義者だ。) この文で関係代名詞 “who” の「文法的」先行詞は 文の主語の ”I” ではなく、あくまで直前の “an optimist” であることは関係詞節内が ”takes” であり、さらに “his raincoat” であることからもはっきりしています。 (3) ただ、その上で「意味の観点」からするならばこの一文も、 「私は楽観主義者である。しかし、(確かに)楽観主義者であるが、私は(雨に備えて)レインコートは(常に)持っていく。」 というように見ることができるのではないかと言いたいわけです。 (4) つまり、ご質問の英文について私が述べていて、他の方が明確に述べておられない点は 「『意味の観点』」から、『実質的な先行詞』を主節主語のfeverとみるのも有力な見方のようで」ある というこの一点です。

回答No.10

>Fever is an example of a biological defense mechanism that is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease. >すると先行詞は a biological defense mechanism となってまい、「熱は単なる病気の不愉快な兆候として考えられている生体防御機能の例である。」となって、生体防御機能=不愉快となってしまい明らかに変です。 →関係代名詞 that の先行詞には "an example of"も含めて、"an example of a biological defense mechanism" として下さい。 (1) fever = an example of a biological defense mechanism (an exampleがあることに注意)「発熱は生態防御機能の一例である」のように、あくまでも一例であることに注意。ただし、an example of が無くても文としては成立する。 a biological defense mechanism → fever とは限らない。他にも生体防御機能は存在する。 an example of a biological defense mechanism → fever ならOK。 (2) an example of a biological defense mechanism ( =fever ) is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease (こちらは、特に an example があることに注意)「生体防御機能の一例(であるfever)が不快な病気の兆候(とよく見なされる)」のであって、生体防御機能の全てが不快な病気の兆候とみなされるわけではありません。 おそらく、一番分かり易い表現は次のような形です。 Fever, which is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease, is an example of a biological defense mechanism . 発熱は、よく単に不快な病気の兆候と思われていますが、生体防御機能の一例です。 >Fever is an example of a biological defense mechanism that is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease. もう意味はお分かりかと思いますが、一応日本語訳してみます。ただし、英語と日本語の表現方法は異なりますから、特にこの場合は意訳しなければ、おっしゃるような誤解が生じると思います。 「発熱というのはよく単純に不快な病気の兆候と思われることがありますが、(それは)生体防御機能の一例なのです」 お役に立てば幸いです。

wakuku2
質問者

お礼

このような表現に言い換えたり意訳する技術はすばらしいです。 何かポイントでもあるのでしょうか。 赤本がないので、(現在発売されているものは00~06年度までしか掲載されていない)この訳は書籍では調べることが不可能なように思われていましたが、『速読英単語・上級編』(Z会出版)の方にoumesanさんと同様の訳が掲載されていました。

  • hirosh
  • ベストアンサー率25% (12/47)
回答No.9

that は、先行詞 a biological defense mechanism を限定する関係代名詞。 「熱は、[単なる病気の不愉快な兆候として考えられている>生体防御機能、の一例である。」 [   >の中身が関係詞節の内容です。 限定用法なのですから、「生体防御機能」を限定しています。つまり、 (a)[単なる病気の不愉快な兆候として考えられている>生体防御機能 と、 (b)[単なる病気の不愉快な兆候としては考えられていない>生体防御機能(例えば「脊髄反射」など) とが、 あるうちの、「(a)のタイプですよ」、と限定しているわけで、 熱というのは、脊髄反射とは違って、単なる病気の不愉快な兆候として考えられている生体防御機能だよね。 ということでしょう。No problem ***誤解のきっかけ(予想)*** おそらく「生体防御機能=不愉快」と解釈する所に誤解が生じてます。 試しに、「不愉快=生体防御機能」と両辺入れ替えるともうおかしいでしょ。むしろ「生体防御機能∈不愉快」の感じの方が近いのでは?

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.8

一旦関係代名詞の前で切ってみます。 発熱は生体防御機能の一例である。それはしばしば病気の不快な徴候に過ぎないと見なされることがある。 これをつなぎ直せば質問者さんの最初の訳に近いものになり、間違った解釈とは思えません。先行詞はisの後ろ全体か、生体防御機能か、一例か迷いますが大きな違いはないようです。 >生体防御機能=不愉快となってしまい明らかに変です。おそらく先行詞は Fever になるのではないか むしろここに判断を迷わせている原因があるのではないでしょうか。熱が不愉快なのは当然として、生体防御機能がしばしば本人に不愉快な振る舞いをするのは珍しいことではありません。腹痛や吐き気、下痢や嘔吐は悪いものを体から早く出させるためのものです。時には防御反応が行き過ぎて却って悪影響を与えることがあります。下痢による脱水症状、高熱による脳へのダメージ等がその例です。このようなことから本来は防御反応である発熱や腹痛に対処する薬が昔からあり、一般に防御反応それ自体が不快な病気のように感じられたのは不思議ではありません。

  • elmclose
  • ベストアンサー率31% (353/1104)
回答No.7

意味的には、 fever ≒ a biological defense mechanism ≒ an unpleasant symptom of disease ですから、先行詞がfeverでもa biological defense mechanismでもどちらでも良い気がします。読み流していれば、そのまま気にせずに済んでしまいます。 何人かの回答者の方が fever が先行詞であると書いておられます。 が、英語の感覚的には、なかなかfeverが先行詞とは考えにくいです。 そして、意味的には、「a biological defense mechanism is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease. 」となっていても全く問題がないわけですから、ここは、素直に a biological defense mechanism を先行詞と考えて良いのではないでしょうか。 (#6の方が「2番目の文は意味がよく分かりません」と書いておられるのは、単純に、an exampleを主語にしてしまっているからだと思います)

wakuku2
質問者

お礼

遅くなりました。 この質問には合計で9名の人に回答していただきましたが、誰として同じ意見を述べられていないので質問者としてはますます混乱してしましました。 ただし、これほどまで多くの方から意見をいただいて、それぞれ論理が通っているということは、「この英文は何通りにも解釈可能であり意味は大差ない」というelmcloseさんの意見を裏付けることになったと思います。 実際、この入試問題ではこの部分は直接設問の対象になっていません。 ご回答の通り流し読みをするのが、最もよいのでしょう。 なぜ何通りにも解釈できるのか、という文法的な解釈に関しましては#11さんの解説が私的には納得しています。

回答No.6

No.3です。 > よく使われる、 > The time will soon come when we can enjoy space travel. > と同様の文と考えていいのでしょうか? その通りと思います。 ついでに言えば、質問の英文は以下の2文を一つにしたものとも考えられます。 Fever is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease. Fever is an example of a biological defense mechanism. では、質問の文が下記2文を一つにしたものと考えて見ましょう。 Fever is an example of a biological defense mechanism. An example of a biological defense mechanism is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease. 最初の文は意味が分かるのですが、2番目の文は意味がよく分かりません。 一例は、と言っているからには、具体的なことを is 以下に書かないと変と思います。 また因果関係を考えると、防御反応と症状は同等ではなく、防御反応の*結果*として症状があるので、is で同等扱いは変な気がします。 さらに、often があるので、一例はしばしば不快な症状というのはおかしい気がします。生体防御反応としては、発熱だけでなく、(unpleasantとは言えない)がん細胞への攻撃等もあるので、often とは言いすぎな気がします。(まあ私は医者ではないので自信はありませんが)

wakuku2
質問者

お礼

遅くなりました。 2度もの素早いご回答、ありがとうございます。 この件に関しましては、cabinessenceさんの回答を含めさまざまな方に回答していただきました。どれも正しいと思えてしまう私にとってどれが正しいとは結論づけることはできません。 よってすべて正しいのではないか、との結論に達しています。

回答No.5

 #4です。結局,that は主格の関係代名詞であり,その先行詞は a biological defense mechanism(あるいは a sample)ということで問題ありません。  is で結ばれている以上,fever = (an example of) a biological defense mechanism であり,日本語的には fever が先行詞と考えられなくもないですが,英語としては fever を that 以下の内容で限定するというのはおかしいと思います。非制限用法で説明するのならわかりますが。

回答No.4

 an unpleasant symptom of disease というのは,「これはまずいな,ちょっと病気かもな」という意味で,unpleasant「いやな」と言っているのです。  そのような徴候である熱は,a biological defense mechanism「生体防御機能」の例と言えるわけです。  a biological defense mechanism というのは,a symptom of disease すなわち,「病気だぞと警告してくれること」と考えればよく,unpleasant という形容詞は「まずいな」という意味合いを出しているにすぎません。

回答No.3

私は下記の文で主語が長くなるため、that 以下を後ろに持ってきた、と解釈します。 Fever that is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease is an example of a biological defense mechanism.

wakuku2
質問者

補足

よく使われる、 The time will soon come when we can enjoy space travel. と同様の文と考えていいのでしょうか?

noname#20377
noname#20377
回答No.2

何か誤解あたえたっぽい。 =の記号の意味ってこういうつもりで使ったのか? Fever is mechanism. 熱 = 不愉快な「兆候」として考えられている生体防御機能

wakuku2
質問者

補足

説明不足ですいません。 =の記号は、 a biological defense mechanism is often regarded as merely an unpleasant symptom of disease. いう意味で、一般的に考えて、「免疫機能が不愉快」とは感じないだろうとのことです。

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