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広告代理店ってなんであるの?

広告代理店の存在理由を教えてください。メディアとクライアントを結びつけるため、枠をとってマージンで利益をあげていることはわかるのですが、そもそも存在しているのは、公平な競争を促すためですか?他にも理由があればお答えください。

みんなの回答

回答No.5

枠という意味だと、テレビや雑誌が枠をまず代理店に売るからではないでしょうか。 直接広告主に売るより煩雑な手続きもいらないし、広告が飛んでしまった場合も直接局や雑誌社に被害が及ばないから便利かつ安心なんだと思います。15秒単位、1ページ単位で直接広告主とやりとりしてたら大変でしょう。。。深夜枠とか。

  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.4

>局や出版社が直接枠をクライアントに売るのではなく、枠を広告代理店に売る仕組みになっているのはなぜか 昨年、公正取引委員会が出した↓の報告書がヒントになるかも知れません。 http://www.kokusen.go.jp/g_link/data/g-200511_2.html http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1519020/detail?rd http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/7178a5d5b9fe47d601628b4e8037e123 http://blog.goo.ne.jp/nancy_9/e/631ea3e4c4beb1fcbea0a5dcb9353f6e 単純に考えると、日本人にありがちな「なあなあ体質」が、悪い意味で温存している結果だと言えそうですが・・・。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.3

例えば、旅行代理店。 旅館やホテルそれぞれが、パンフレット作ったり広告を出したりすることは(大手一流をのぞけば)負担が大きいですよね? 逆に、客の側もどこにどんな観光地があってどんな宿があるか自分で調べ、値段の交渉や予約をするのも大変ですよね? そういった双方の困ったや面倒を引受けてマージンを取るのが代理店です。 同じように、広告代理店だって 広告主が自分でコピーを考え、CMだったらカメラマンやタレントを確保し、CM枠を買うのは大変ですよね? メディア側も、一つ一つの広告主と価格交渉などしていたら手間ばかりかかってしまいます。 そういった双方の困ったや面倒を引受けてマージンを取るのが代理店です。 まあ、広告代理店と言っても、近所のスーパーのチラシを作るようなところから、超大手代理店まで様々でそれぞれ役目が異なりますけど。。。

  • taiyo7
  • ベストアンサー率22% (22/97)
回答No.2

 公平な競争を促すためではないと思います。  たとえば企業がある商品を売ろうとするときに、自社でできればいいのですが、そうでない場合は、広告代理店に市場調査してもらったり、広告の企画と制作、そして実際の広告作業を代行してもらうわけです。ゼロからスタートするよりも、その道のプロに任せたほうが効率がいいわかけです。

fanfare
質問者

補足

すいません、質問の仕方を誤りました。テレビ局や雑誌社が、広告代理店を介するのはなぜか。ただ便利だからではなく、ほかにも理由がいくつかあると思います。局や出版社が直接枠をクライアントに売るのではなく、枠を広告代理店に売る仕組みになっているのはなぜか、を聞きたいです。

  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.1

広告企画を作ったり実際の広告を作ったりしていると思いましたけど? (実際の作業は下請けがやるとしても) その代理店に頼めばクライアントの構想に沿った形での広告(TVだけでは無く、雑誌、市中広告等多種多様)が出来るからでしょう。

fanfare
質問者

補足

すいません、質問の仕方を誤りました。テレビ局や雑誌社が、広告代理店を介するのはなぜか。ただ便利だからではなく、ほかにも理由がいくつかあると思います。

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