- 締切済み
アメリカの軍事政策におけるユダヤ人の影響力について
2度の大戦と冷戦下において、軍産複合体が成長し、アメリカの軍事政策にとんでもなく強い影響力をもったと認識しております。 その中で、特にイスラエルの問題に関して、ユダヤ人の影響がしばしば指摘されています。 しかしながら、ユダヤ系財閥というのは、昔から一筋縄ではいかなくて、というか、そもそもユダヤ教なんて信じておらず、イスラエル建国を唱えた熱狂的信者を冷たい目で見て、金儲けのことを考えていた、というイメージを持っています(ユダヤ人の敵はユダヤ人だ、と言われるように)。 そもそも軍産複合体の最大手ベクテルは、反ユダヤで有名と聞きました。 すると、アメリカの軍事政策におけるユダヤ人の影響なるものは、存在するのでしょうか? 定義上ユダヤ教を信じるユダヤ人というくくりではなくて「金の亡者」というくくりだと分かりやすいと思うのですが、そんなに一筋縄でもないのでしょうか。 イメージとしてお金持ちは無宗教で、貧乏人が宗教にすがる、みたいな構造があるような気もするのですが、ユダヤ系財閥も、金銭上の理由以外に極めてナショナリスト的な振る舞いを見せることがあるのでしょうか。 混乱した質問で申し訳ないですが、よく分からないもので。詳しい方おりましたら、教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ssawhnaf
- ベストアンサー率8% (2/23)
アメリカはユダヤ人が世界を支配するためにつくった国です。 アメリカの政治も経済もメディアもユダヤ人に支配されてます。 アメリカを裏で支配しているのはユダヤ人のロックフェラー財閥と ロックフェラーが支配する軍産複合体とイスラエルです。 アメリカは軍需産業に依存して経済が成り立つ軍産複合体に支配された国で 戦争と搾取をしなければ成り立たない国で世界各国と共生できない国です。 アメリカの歴史は口実をデッチ上げて戦争をしかける戦争の連続の歴史です。 イラク戦争の理由にした大量破壊兵器もデッチ上げのウソだったように アメリカが言っていることは全部ウソというのは世界の常識です。 9.11もアメリカが戦争をするための自作自演だったことが暴かれてます。 世界の軍拡競争もアメリカが軍拡をするからでアメリカのせいです。 軍拡競争や戦争や搾取をなくすためにはアメリカを打倒しなければなりません。 世界各国が国連中心主義で平和と共生を守ってきたのに アメリカとイギリスとイスラエルと日本だけが国連を無視して戦争と搾取をしてます。 軍拡競争と戦争をなくして世界平和のため、搾取をなくして世界の共生のためには アメリカと軍需産業とグローバリズムを打倒しなければならないという考えから 世界各地で反アメリカ戦線が作られ大部分の国が反アメリカ戦線に参加してます。 NHKスペシャルベネズエラ革命、ラテンアメリカの反米で紹介したように 中南米ではベネズエラ、ヨーロッパはEU、アフリカはAU 中東はイラン、アジアは中国がリーダーになって反アメリカ戦線を作って アメリカの戦争や搾取にNOを突きつけアメリカ打倒のために戦ってます。 アメリカとイギリスとイスラエルと日本は世界各国の市民から 平和と人権を侵害し世界と共生できない国と評価され軽蔑され孤立してます。 このままでは日本はアメリカとイギリスとイスラエルと道連れで滅びます。 日本はアメリカ盲従をやめ中国が指導するアジアの反アメリカ戦線に参加すべきです。 日本は世界各国と協力してアメリカ打倒に立ち上がるべきです。
- lvmhyamzn
- ベストアンサー率8% (50/617)
「金の亡者」とか「としてお金持ちは無宗教で、貧乏人が宗教にすがる」書いてあるのですが、 掲示板で書くべき内容ですか? ゴールドマン・サックス証券東京支店あたりに電話をかけて、 「当社は金の亡者である」と確認をとってから、質問してください
補足
別にユダヤ人が金の亡者である、とは言っていません。 また、利益を追求するユダヤ系企業のことを「金の亡者」と言ったのでもありません。 何千、何万単位の殺戮が必然的に起こることを承知していながら、なおかつ利益を追求する人のことを「金の亡者」と言ったまでの話です。 一般的に人間的モラルを無視して、利益追求に走るならばそれは「金の亡者」と呼ばれても仕方ないと思います。 それとも掲示板とは、そうした人々を擁護する場なのですか? 「お金持ちが無宗教で貧乏人が宗教にすがる」という文言はたしかに不用意でした。 ただ、私自身、お金がない宗教人に対して軽蔑の念を抱いているわけでは決してありません。 この文章は、シオニスムが盛り上がった頃の金持ちのユダヤ人の視点で書きました。 数千年の放浪と迫害の時を経て、自らの祖国を持とうとした敬虔なユダヤ教徒を白い目でみて、シオニズムに加担するふりをしつつ、イスラエル建国が失敗しても利益がでるようにふるまったユダヤ系の金持ち、まさにユダヤ教に対する裏切りをしたユダヤ系 の金持ちがいたのだと認識しております。 彼らの視点としては、熱心なユダヤ教徒に対し、<貧乏人が宗教にすがる>という軽蔑的な視点があったという話をどこかで聞いたので、そう書いてしまいました。 (「ユダヤ人の真の敵はユダヤ人だ」という、よく言われる言葉は、そういう意味にもとれるのではないでしょうか) 「」つきで書くべきだったとは思いますが、逆にそうした「」をつけた上でだったら書いてもいいことだと認識しています。 というのも、私の問いは決してユダヤ人差別を助長するものではありません。 非難すべきはユダヤ人ではなく、死の商人ではないか、という質問です。 たしかに、ユダヤ人というくくりではなく、「死の商人」=「金の亡者」というくくりで、彼らを非難するべきだという主張ではあります。 しかし、こうした人々に対する非難はあってしかるべきだと考えますし、用は単なる平和主義なので、たしかに危うい点には触れていますが、掲示板で書いてもいいことだと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 大筋ではその通りかともおもいますが、 いくつか疑問に思いました。 現実問題、アメリカに反対すればよい、という問題ではないのではないでしょうか。 一国がこれだけ圧倒的な軍事力を持ってしまい、軍産複合体がこれだけ国家に影響を持ってしまったことは、世界史上はじめてのことだ、という話をどこかで聞きました。 このアメリカという国の構造をどうするか、というのは、アメリカ国民が頑張って少しずつ変えてもらうしかないと思います。 確かに、今のアメリカ盲従は確かに大問題ですが、かといって、反アメリカを強行に打ち出しても、ろくでもないことになるのではないか、と思います。 そもそも、ユダヤ人とひとくくりにしておられますが、彼らはことユダヤ教に関して一枚岩なのでしょうか、 つまり、ユダヤ教を馬鹿にしているような、裏切り者としてのユダヤ系の人ってたくさんいて、それも実権を握っているのは彼らなのではないでしょうか、 というのが聞きたかったことです。