- ベストアンサー
披露宴をしない場合は、お祝いもなし…て普通ですか?
4月に結婚し披露宴ではなく、身内だけで食事会をしました。 そこで、二人の友人についてのことですが、これは普通でしょうか? 年賀状のやり取りをしてるA子に、報告を兼ねて会って結婚の報告をしましたが、「良かったね」の一言で終わりでした。 …数年前にこの友人が、できちゃった婚をした時には、私は1万円相当の、カトラリーセットを贈りましたが、 お祝い返しのハンカチ1枚も無かったので、正直今回、私の時に何もしないA子に、ちょっと悲しくなりました。 生活が大変…などと言っていたので、それで解れという意味でしょうか? (お祝いが欲しいとかではなくて、です。) もう一人、これは先輩にあたる人なのですが、 数年前に結婚し、私は受付をしました。その際には3万円のお祝いを渡しています。 その先輩は離婚して、今は子持ちバツイチになっています。 家が遠いので、年賀状・暑中見舞い・たまに手紙と言う間柄ですがその先輩も電話で、 「働かなくちゃならないから、5時からバイトなの…」と4:55分に電話があり、さっさと切られて会話終了。 子供がいるから大変…と言うことで、お祝いなしって普通でしょうか? お祝いが欲しい、と言うことでなく、自分は二人のときに品物を考えたり、披露宴のお祝いを皆2万のところ、 お世話になったからと自分だけ3万円に奮発したのにと思うと、どうもモヤモヤしてしまいます。 …こんなこと思う私が、嫌味な人間なのでしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ご結婚おめでとうございます。^^ 世の中、いろんな人がいるからね。 一概には言えないんだけど、 お友達はちょっと気の利かないタイプかな?と思いました。 こういう場合だと、お返し(内祝い)をするか、yesnabeさんが 結婚した時にお祝いを送る等する人の方が多いし一般的でしょうね。 ちょっと寂しいけど、先に書いたように色んな人がいるからね。 先輩の方は、ご祝儀3万とは言いますが、yesnabeさんはその先輩の 披露宴でフルコース食べてお土産(引き出物)もらって帰ったでしょ? だから、それはそこで終わったこと。 そこでチャラなんですよ。 一般的には、披露宴を行わない人に、御祝いを送るのは相手の 「厚意」によるものだと思います。 yesnabeさんがお友達の結婚に際して何かプレゼントを送ろう、 と思ったその時の優しい気持ち、それが100%あなたの「厚意」 だったように。 あと、yesnabeさんは嫌味な人間なんてことないです! お友達の結婚祝いの事など、むしろ、とても気がきいてるし 優しいかただと思いました。 今は少し寂しい気持ちがあるからぐるぐる考えちゃっただけですよ。
その他の回答 (5)
- whitepanda07
- ベストアンサー率38% (385/1002)
ご結婚おめでとうございます。 人それぞれだと思います。 お友達のA子さんは、自分がお祝いの品を頂いていることを忘れてしまっているのかもしれませんね。 結婚したときには 「半返ししなくても、彼女が結婚するときにお祝いすればいいや」 と思っていたのかもしれませんね。 しょうがないと諦めましょう。 年賀状のやりとりくらいの付き合いなら仕方が無いかもしれません。 先輩は披露宴にも出席してお食事をして引き出物をいただいたのですよね? 他の方より多くお祝いしたのはご自身がお世話になったからなので それを今更持ち出すのはおかしいと思いますよ。 もし貴方が披露宴に出席して下さるよう先輩にお願いして断られたのなら「お祝いくらい」と思っても 不思議ではありませんが、今回披露宴を行わなかったのはあなたのご都合ですね。 よく一緒に遊ぶなど親しいのなら別ですが、今回は先輩に非は無いように感じます。 もうすこし、ちゃんと言葉でお祝いしてもらえたら納得できたのかもしれませんね。 先輩も大変なのでしょう・・・。 いろんな考え方の人がいるのでお付き合いは大変ですよね。 ご結婚なさって、ますます人間関係が複雑になります。 結婚祝いに限らず頂いたお祝いなどは、 「誰に何のときにいくら頂いた。お返しに何を差し上げた。」 と記録する癖をつけるといいと思います。 A子さんのように不義理をすることなくすみますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 人それぞれ…そのとおりですね。 披露宴に呼ばれなかった時も、お祝いを渡したりするのは普通だと思っていましたので。 電話くらい、時間のあるときにして欲しかったと一番ショックでした。 これからいろいろな人とお付き合いがあると思いますが、 自分なりに考えて付き合いたいと思います。 ありがとうございました。
- nobujun
- ベストアンサー率28% (95/333)
こんにちは。もやもやしますよね。分かりますよ気持ちは。。。 私は結婚をしたのはずいぶん前なのですが同じような事ありました海外で挙式をあげたので。 披露宴代としてお祝いを包むのではなく、お祝いの気持ちを金額にするのだということを分かっていない人もいるのだと思います。 と考えれば、申し訳ないのですがそのぐらいの友人だったと考えるしかないのではないでしょうか。 私の友人の中にも包まなかった人数人いましたよ、でも包んでくれた人も多くその方々の愛情に深く感謝しました。 包まなかった人とその後疎遠になったかと言うとそうではありません。それからも変わらぬお付き合いをしていました。4年後出産したとき申し訳なさそうに「結婚したときお包みしなかったから。。。」と何人かは出産祝いにしては多いお金をいただきました。 多分、時がたって友人も成長して?常識を知って恥ずかしい事をしたと思ったのだと思います。 もちろん貰いっぱなしの人もまだいますよ。でもそれでいと思うんです。相手が私を大切に思わなくとも私が相手を大切に思うかが重要であると思うので。。。 もやもやは理解できます。でもその事は忘れて自分にとって大切と思えば変わらぬ付き合いをしていけばよいと思います。忘れてる場合も後で気づく場合も考えられますし。。。 参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 モヤモヤする気持ちを解って頂けただけで、救われました。 気が利く人もいれば、その反対もいる。と言うことを肝に銘じて 今後も付き合っていきたいと思います。 とても参考になりました、ありがとうございました。m(__)m
- naganumajyun
- ベストアンサー率27% (396/1415)
全然嫌味じゃないです。 ごく普通の感情です。 お祝いなんていうものは任意ですから、期待する方がおかしいという考え方もありますが、やはりバランスというものがあります。ちょっと不満に思うのは当然です。 何もお金を包めということではなく、気遣いですよね。金額的には少額でも、色々考えてくれたのかなぁ~とか、そう思わせてくれるものもあります。それすらないというのは、おかしいと思います。 しかし、わからない人に何かいってもあなたが因縁をつけているようにしか思えませんし、「そんなに金が欲しいのか、ホラ、返してやるよ!」って叩き返されるのがオチです。また、ちょっと申し訳ないなぁ~と思っていたら、その負い目を打ち消すためにもより高圧的にならざるをえません。 だから、不満でしょうが、やめましょう。以前のお祝い金は、餞別も兼ねていたと思った方がよいです。そのくらいの気持ちでいた方がよいと思いますよ。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 読んでいただけて、答えをいただけてよかったです。 思い起こすと、十代で結婚した友人の家に、遊びに行くときはお土産をいっぱい持って行き、 生活が大変だと愚痴を聞いてからは、お土産は夜のおかずに回せれるように、ケンタッキーにしたりと、 若いながら自分は色々考えたのになぁ…なんて、また思い出してしまいました。 餞別を兼ねていたという言葉に、納得できました。 これからも友人として付き合うと思いますが、お土産は今までの半分にして、遊びに行こうと思います。(笑)
- blue_leo
- ベストアンサー率22% (541/2399)
イヤミだとは思いませんが神経質だとは思いますね。 どうしても気になるのであればそのもやもやは本人にぶつけないかぎり解消しないと思います。 お前のお祝いはなぜ少ないのか?と。 それを続けていると等価、もしくはそれ以上か、等価とあなたが判断できる時にしか納得されないでしょうね。 お祝いやご祝儀は相場を元にした気持ちであり、それに対して損得を考えるものではないと思います。 どうしてもそれが嫌であれば冠婚葬祭関係に一切顔を出さないことです。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
考えられない行動のような気もしないわけではありませんが、人それぞれの考えがあって行動しています。それを咎めることもできないのが人間でもあります。
お礼
そうですね、人それぞれの考えの行動…なので、 相手の立場になって考えます。 お祝いを勿体無いと判断しての行動と理解します。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 できちゃった婚の友人は、後で他の友人から聞いた話では、 内祝いどころかお礼の電話ももらってない人もいたので、 やはり気の利かないタイプなんだと判断できますね。 先輩の披露宴時は受付だったのですが、遅れる人のために受付から離れられなかったので、 式は見られず、披露宴も半分しか座れなかったので、料理も食べられなかったんだなぁ…。と言うことを思い出しました。 でも、もう笑って話せます。 ただ、時間があるときに電話してくても良かったのに…とそこだけが悲しいです。 披露宴に出席しなくても、お祝いを渡していたので、自分が気を使いすぎていたようです。 プレゼントを考えるのが楽しい自分もいれば、貰うと面倒と考える人もいることを学びました。 ありがとうございました。