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電位差について 2
noname#104477の回答
![noname#104477](https://gazo.okwave.jp/okwave/images/contents/av_nophoto_60_5.gif)
kurokuboyと申します。 Aを基準に考えた場合電流の大きさは同じで向きが逆ですね。 つまりB→A方向に8/R1アンペア さらにA→C方向に8/R1アンペア と言う具合に同じ大きさの電流が流れます。 ただ >鉄板Aは+2Vに帯電しているものとします。 鉄板Bも+10Vに帯電しているものとします。 鉄板Cは-6Vに帯電しているものとします。 の部分ですがこの電位とはどこを基準に言っているのかが気になります。 電位を云々言うなら例えば大地を基準に決める等の前提を書いて頂かないと問題としては不十分です。 その事を踏まえて追加します。 まず基準点をDと決め、そこに2V電池のマイナスを、またプラスを鉄板Aに接続する。 同様にBには10V電池のプラスを、マイナスはDに。 Cには6V電池のマイナスを、プラスはDにそれぞれ接続した図を描いてみて下さい。 あとはキルヒホフの法則で計算できますね。
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