• ベストアンサー

電位差について 2

noname#104477の回答

noname#104477
noname#104477
回答No.2

kurokuboyと申します。 Aを基準に考えた場合電流の大きさは同じで向きが逆ですね。 つまりB→A方向に8/R1アンペア さらにA→C方向に8/R1アンペア と言う具合に同じ大きさの電流が流れます。 ただ >鉄板Aは+2Vに帯電しているものとします。 鉄板Bも+10Vに帯電しているものとします。 鉄板Cは-6Vに帯電しているものとします。 の部分ですがこの電位とはどこを基準に言っているのかが気になります。 電位を云々言うなら例えば大地を基準に決める等の前提を書いて頂かないと問題としては不十分です。 その事を踏まえて追加します。 まず基準点をDと決め、そこに2V電池のマイナスを、またプラスを鉄板Aに接続する。 同様にBには10V電池のプラスを、マイナスはDに。 Cには6V電池のマイナスを、プラスはDにそれぞれ接続した図を描いてみて下さい。 あとはキルヒホフの法則で計算できますね。

8942
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 皆様からの回答を理解するには少し勉強が必要なようです。 またわからない事がありましたら、このサイトにて質問しようと おもいます。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 電位差について2

    下のスレで電位差について質問をしたものです。 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2307117 自分の知りたい事をもっと明確にするためにもう一度質問させてください。 ここにまったく同じ大きさの鉄板A、B,Cがあったとします。 鉄板Aは+10Vに帯電しているものとします。 鉄板Bも+10Vに帯電しているものとします。 鉄板Cは-10Vに帯電しているものとします。 (1)当然鉄板AとBを近づけると斥力が働きますよね。 (2)また鉄板AとCをちかずけると引力が働きますよね。 (3)、(1)の状態の時、鉄板AとBの間に適当な値の抵抗R1をいれ短絡させます。 (4)、(2)の状態の時、鉄板AとCの間に抵抗R1を入れて短絡させます。 で、質問なのですが、 (3)と(4)で抵抗R1に流れた電流は(引力とか斥力に関係なく)等しいと考えて良いのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 電位差について

    1、原子の中には原子と陽子が存在していて、その数が等しければ 電気的には中性ですよね。 2、プラスに帯電しているもの同士、あるいはマイナスに帯電しているもの同士を近づけると反発しますよね。 3、電流は電位の高いところから低いところへ流れますよね。 以上の1~3を踏まえた上で質問なのですが、 1、のような電気的に中性な状態より電位の高いところから電位の低い ところへ電気が流れる場合2つのパターンが考えられると思うのですが、 1つは+3Vの所から-3Vの所へ電気が流れる場合 2つめは+9Vの所から+3Vの所へ電気が流れる場合 どちらも電位差は6Vだと思うのですが、 1つ目は“+”から“-”へ流れる場合だし、 2つ目は“+”から“+”へ流れる場合です。 電気は電位の高いところから低いところへ流れるのは理解できるのですが、前者と後者では 」前者の方が流れる力が強そうに感じてしまいます。 本当のところはどうなのでしょうか? 昔からの素朴な疑問なのですが、ここらですっきりさせたいと思います。よろしくお願いします。

  • コンデンサ、電位差

    次の問題がわかりません。 電気容量C1=10μFのコンデンサを電位差500Vに充電し、これに帯電していない 電気容量C2=15μFのコンデンサを並列につないだとき、どうなるか。 また、このときの静電エネルギーの減少を求めよ。 という問題です。 Q1=C1V=10μ×500=5000μC で V=Q1/(C1+C2)ででるかとやってみましたが、できませんでした。 おねがいします。

  • 電磁誘導と電位差

    高校生です。 円形のコイル(抵抗R、半径a)が水平面上においてあってそれに対して垂直な磁場が時間経過とともに強くなるとき、 誘導起電力が発生して電流(i)が流れますが、 その時にコイル上の2点P,Qの電位差Vを求める時に V=R*(PQ/2πa)i としたときに弧PQのとり方が遠回りと近回りで二通りあってそれぞれ異なる値になってしまいます。 多分どこがが間違っていると思うのですがどうも分からなくて混乱してきました。 実際の電位差はどうやって求めればよいのでしょうか?

  • 電位の問題

    中心を共有する半径r_a、r_bの二つの球殻を帯電したところ、それぞれの電位がφ_a、φ_bとなった。この時の電位を中心からの関数として求めよ。 この問題が解けません。 解答を教えていただきたいです。

  • 高校物理の電位についての問題

    図の回路で、Eは内部抵抗の無視できる100Vの電池、R1=20〔Ω〕、R2=30〔Ω〕、R3=50〔Ω〕、R4=100〔Ω〕の電気抵抗、Sはスイッチ、Gはアースである。 (1)スイッチが開いているとき、A、B、C、Dの各点の電位はそれぞれいくらか。 (2)スイッチが閉じているとき、A、B、C、Dの各点の電位はそれぞれいくらか。 という問題です。 (1)はVA=VB=VC=0〔V〕、VD=-100〔V〕 となるのですが、何故VDだけが-100Vなのかわかりませんし、Gが電位0Vだからと言ってVAやVCが0Vになるのもよくわかりません。 (2)はR4の両端の電圧が0であるから、VB=0〔V〕、オームの法則からVA=20×1.0=20〔V〕というのはまだわかるのですが、VC=30×(-1.0)=-30〔V〕、VD=(30+50)×(-1.0)=-80〔V〕のマイナスが付く理由、VDは何故抵抗値を30+50と合成しなければならないのか、ということが全くわかりません。 勉強不足で申し訳ありませんが、何方か教えて下さるとありがたいです。

  • 電圧と電位、電位差

    今、技術レポートみたいなものを書いているのですが、途中で混乱してきてしまったので質問させてください。 電圧という言葉は、電位差と同義語だとずっと思っていたのですが、実は、電位と同義語なのでしょうか?電圧差なんていう言葉も使われてるみたいですし。 もしくは、電圧は、電位とも電位差とも違う別の概念なのでしょうか? 口語ではなくて、きちんとした技術文書中での、電圧と、電位・電位差の使い分けについて教えて欲しいです。 たとえば、「オペアンプの出力電圧」とは言いますが、「出力電位」とか、「出力電位差」とは言わない気がします。また、この「出力電圧」というのは、正式にはGNDと出力ノードとの電位差のことですか?それともGNDを基準にした出力ノードの電位のことですか? 「ノードAとノードBの電圧が同じになるように制御する」と言うよりも、「ノードAとノードBの電位が同じになるように制御する」のほうが正式な文書では正しい気がするのですが、この感覚は正しいですか? それとも、この2つの文は違うことを言っていますか?

  • 交流RL直並列回路の電位差について。

     こんにちは。  電気を勉強している超初心者です。  添付の画像の回路で、a-b間の電位差を求めるのに、最初は安易に各直列回路に20A づつ流れるから、3×20=60(V)と4×20=80(V)で、電位差は20Vと安易に考えてしまいまし た。  しかし、回答をみると電位差は28(V)となって、間違ってしまいました。  Va=4×100/(3+j4)およびVa=3×100/(4+j3)を計算し差し引きで、a点64(V)、b点36(V) となり、確かに28Vとなります。  電源が100Vなので、a点側ではRには36(V)、Xには64(V)が単純に加わって、合計100Vと 考えて良いのでしょうか?  超初心者のため、よく理解出来ておりません。  宜しくお願いお致します。      

  • 電気回路の各点電位の求め方についての質問です

    電気回路で各点電位の求め方が、考えても分からないので、みなさん教えてください。 0.5Wオーディオアンプの電気回路の問題です。 電位V(A点)=(R1/(R1+R2))*V(∞点) 電位V(C点)=I4(R4+R5) というところまでは分かったのですが(正しいという自信もないです)、 他の点、B,D,E,Fについて、電位をどのように表すのか考えても分かりません。また、C点に関しても、電流I4に抵抗と電圧だけで表さないといけないのですが、それも分かりません。 教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

  • 電場を積分することによる電位の求め方。

    半径a,b(a<b)の金属製の筒があり、2つの筒の中心軸が一致するように置かれている。2つの筒に対して、電位差Vを与えたとき、単位長さ当たりの電荷はいくらか。 という問題があるのですが、その問題で、まず電場をEとして、電位の定義から(a<r<b) V=-∫(上a下b)Edr と式を立てるのですが、この式の立て方がよくわかりません。なぜ、積分の上がaで、下がbになるんでしょう? rで積分する…rが0になるときはaに近づくとき、普通のグラフ(r横軸)で考えれば、0から遠いところの方を積分の上にして式を立てる(y=x^2のグラフの1<x<3の範囲の面積を求める時は、3を積分の上にするように)から、bが上になるんじゃ?となんとなく思うのですが…。