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レポートを書く際
今、高1です。 理科の実験のレポートを書いているんですが、 (ちょっと関連のある)2つの実験をやって、 提出するのは1つのレポートなんです。 こういうときは、 ・結果(1)→結果(2)→考察(1)→考察(2) ・結果(1)→考察(1)→結果(2)→考察(2) のどちらの順で書くほうがいいのですか? もしくは、書くものなのですか? 素朴な疑問です。お願いします。
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- s_t_a_
- ベストアンサー率62% (72/115)
2つ違う意見が出ているみたいですね。 「ちょっと関連のある」というのがどの程度なのかによるんですが、2つの実験を1つのレポートにせよ、というくらいですから関連はちゃんとあるのでしょう。 それなら、#2の方が答えていらっしゃるように、 結果(1)→結果(2)→考察(1)→考察(2) の方が一般的ではないかと思います。 この場合でもきちんと分けますが、普通レポートは 1.実験の目的 2.実験の方法 (1)実験A (2)実験B 3.結果 (1)実験A (2)実験B 4.考察 (1)実験A (2)実験B (3)全体を通して となるのではないかと。今回は1.2.は省略したものと考えればいいと思います。 章立てについては上のように結果・考察で分けて、その中で実験Aと実験Bを分けてもいいですし、質問の中でおっしゃられているように章で分けてもいいかと。そして2人の回答者の方がおっしゃられているように、全体の考察を入れればいいかと思います。 レポート頑張ってください。
- 0KG00
- ベストアンサー率36% (334/913)
・結果(1)→結果(2)→考察(1)→考察(2) の方がいいですね。通常、このような実験では事実である実験結果と意見である考察は明確に区別をするべきだとされています。事実と意見が入り混じってごちゃごちゃするよりは、それぞれ段落(というか章)を分けて書くべきですね。 もし可能であればそれぞれの結果の考察だけでなく関連を最後にかければなお良いです。
- oxygen-water
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関連があるのなら 結果(1)→考察(1)→結果(2)→考察(2)→考察(1と2に関連させた) が良いのではないでしょうか?? 参考になれば幸いです。
お礼
最後に考察の考察を書くんですか 全然思いつきませんでした。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 事実と意見が交じり合ってしまわないように、 結果(1) ・・・・・・・・・・ 考察(1) ・・・・・・・・・・ 結果(2) ・・・・・・・ 考察(2) といった感じに、章を作れば、結果考察結果考察でもかまわないということですか?