- 締切済み
実験レポートの構成について
光の法則を理解するために反射、屈折、回折、干渉などの実験を行いました。これらをひとつのレポートにまとめなければいけません。 レポートの構成は、反射は反射、屈折は屈折で原理や実験方法、結果、考察を分けて書いたほうがいいですか? それとも実験ごとに分けないで、原理→実験方法→結果→考察の順にまとめて書いたほうがいいですか? また一般的にはどちらの構成が使われるか教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1955/7564)
回答No.1
なんだか手順が無茶苦茶な実験の様ですが??? 実験をするということは、1つの目的を持ってどんな方法、手順で行なうか考えてから行なう物です。 この実験は、何を検証するためでしょうか? 目的がはっきりしていなければ、実験手順も結果をまとめることもできません。 目的がはっきりしていれば、まとめ方も自然にわかるはずです。 一般的な構成などはありません。 目的に沿って、論理的にわかり易くまとめることが実験レポートです。 このようにしてはじめて、実験の手順とレポートの書き方を身に付けることができるのです。