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飛蚊症が見える
小さい頃(保育園の頃)から、飛蚊症が見えていました。 明るい所をぼーっと見ていると、視界をいくつかの複雑な泡やスジのようなものがスッスーーと通って行き、ついつい目で追ってしまう感じです。 成長してからも、ずっと見えていました。 でも、それが異常な事とは思わずに(もちろん飛蚊症という名前も知らずに) 周りの人に、「窓とか見てると何か見えない?」と聞いたりしていました。 飛蚊症というのは、調べてみると、黒い点のようなものが見えるそうですが、自分の場合、透明の泡やスジが組み合わさった様な形(・・顕微鏡で見るアオミドロとかの微生物のような)で、その時々で、いろんな形のものが見えていました。 今でも時々見えます。 特に、視力矯正メガネ(黒いメガネに小さな穴がたくさん開いているもの)を掛けると、必ず見えます。 この様な状態で今さらになってとても心配になってきたのですが・・ 飛蚊症というのは、緑内障や白内障の前兆らしいですね。 皆さんは、このような症状(透明の泡が見える事)はありませんか? 普通は見えないものなのでしょうか? この飛蚊症は、病的なものなのでしょうか? 視力はとても悪く、乱視もあり、眼科でコンタクトやメガネを処方してもらっていますが、眼圧・眼底検査で異常をもらったことはありませんし、緑内障・白内障の診断をもらった事もありません。 よろしくお願いいたします。
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>緑内障や白内障の前兆らしいですね ちょっと間違った情報を得ているようですね。 どちらかといえば、「網膜はく離」の前兆です。 >眼圧・眼底検査で異常をもらったことはありませんし nomonomo2さんの言う眼底検査というのは、目薬で瞳孔を開いての眼底検査のことをおっしゃっているのでしょうか? もしそうならとりあえず眼底に異常はないということにるので安心できますが、単にレンズで覗いただけでは、網膜周辺部はチェックできないので、念のため次回眼科診察時に「ひぶんしょうが見えるので、いまさらながらですが、念のために、散瞳(さんどう)して眼底検査してもらえますか?」と一度はお願いしてみるのがよろしいでしょう。 あと、コンタクトレンズ屋に併設されている小さな眼科には、眼科医以外の医者がアルバイトで来ていることもあるので、もしそうならば、できれば、眼科病院か総合病院の眼科で診察を受けてください。 下記を参考にしてください http://www.gankaikai.or.jp/health/08/index.html
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- tasuke8801
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私も子供の時からそれらしいものが見えました。 数は少ないのですが、細菌の写真のような白い光のようなものがフワフワと常に視線の先にあるような感じでした。 最近になって、急速黒い斑点や筋のようなものが加わり、不安になって眼科へ行きました。 先生曰、眼球の中にある水分(?)が濁ると視える。急激に増えると網膜はく離などの場合がある。などの説明を受け、異常があるかどうか調べる為に眼圧検査、眼底検査(目薬で瞳孔を開く)と視野検査(白いドームに顔を入れて光点がどこまで視えるか)をしました。 私の目には異常は無く、視野にも問題は無いとの事でしたが、不安は一応解消されました。 一度、視野検査をされると少し安心できるかもしれません。 緑内障なども視野が狭くなるそうですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >数は少ないのですが、細菌の写真のような白い光のようなものがフワフワと常に視線の先にあるような感じでした。 細菌の写真ですか・・自分が見えるものも、tasuke8801さんの見えているものと似ているかもしれません。私の場合、透明の単純な細胞の微生物を顕微鏡で見たようなものが見えます。 >最近になって、急速黒い斑点や筋のようなものが加わり、不安になって眼科へ行きました。 それは怖いですね。 >異常があるかどうか調べる為に眼圧検査、眼底検査(目薬で瞳孔を開く)と視野検査(白いドームに顔を入れて光点がどこまで視えるか)をしました。 自分も、これらの検査を受けた事があります。眼圧・眼底検査は異常なしでしたが、視野検査は飛蚊症や網膜はく離とは関係のない理由で異常でした。 お互い気をつけましょう。
- DASS
- ベストアンサー率38% (116/304)
たぶん、同じ物を見ている人間のひとりです(参考URL参照)。 普通に飛蚊症と言われる物は位置が固定されていますが、質問者さんの見ている物は動くのですよね。 私的には、こっちの方が「本当の飛蚊症」ではないかと思っています(素人考えですが)。 なにせ、当人にしか見ることができないのですから、医学的に間違えていてもしょうがないかなと(笑)。きちんと研究できないのでしょう。 質問者さんが視力が悪くて、ということなので、別の問題を抱えてらっしゃるのかもしれませんが、この件だけに関して言えば、心配しなくてもいいのでは、と思います。 相変わらず、私の視力は両目とも1.5以上ですし、視野にボケやカスミはありませんので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >たぶん、同じ物を見ている人間のひとりです(参考URL参照)。 DASSさんもこの様なものが見えるのですね。 URLも参照させていただきました。 URLでのDASSさんの書き込みも読ませてもらいました。DASSさんの見えているものにとても近い感じはしますが、少し違うようです。 見える人には見えるし、その見え方は人によって(目の状態)違うのでしょうか。 >私的には、こっちの方が「本当の飛蚊症」ではないかと思っています(素人考えですが)。 なにせ、当人にしか見ることができないのですから、医学的に間違えていてもしょうがないかなと(笑)。きちんと研究できないのでしょう。 そうですよね。自分にしか見えないのですから。怖いです。 視力のいいDASSさんが羨ましいです^^。
- rosquilla
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nomonomo2さんの見えてるものは半透明のようなモワ~っとした感じのものやタバコの煙のような感じのものですか?視界をずらすと一緒についてきますか? もしそうなら私と同じです。それは飛蚊症だと思います。飛蚊症は黒く見えるものだけではありません。もし白いところや明るいところを見たときだけ見えるならまず間違いないです。 ある日突然なったり増えたりしたら病気の場合が多いようですが、小さい頃からなら生理的飛蚊症ではないでしょうか。もしこれなら心配はないです。生まれつきのものです。 念のため早めに病院で飛蚊症の為の眼底検査をしたほうがいいと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >nomonomo2さんの見えてるものは半透明のようなモワ~っとした感じのものやタバコの煙のような感じのものですか?視界をずらすと一緒についてきますか? 半透明ですが、モワ~っとはしていません。はっきりと輪郭があります。例えば、シャボン玉も透明ですが(石鹸が7色に光るのは除いて)、輪郭はあり、形は分かりますよね、あんな感じです。 視界をずらすと一緒についてきます。又、その見えるものに視点を合わせようとすると、逃げても行きます。 >もしそうなら私と同じです。それは飛蚊症だと思います。飛蚊症は黒く見えるものだけではありません。もし白いところや明るいところを見たときだけ見えるならまず間違いないです。 rosquillaさんも、飛蚊症が見えるのですね。 やっぱりこれ(自分が見えるもの)も飛蚊症かもしれないのですね・・怖いです。
- noburo
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それは飛蚊症ではありません。 飛蚊症は読んで字のごとくウンカのような細かい黒いものが視界の中と飛んでいるように見えます。 明るいものを見た後にその残像で網膜に残り、普通の景色を見ているときにその残像が泡のように見えてそれを目で追ってしまう事は誰でもあります。 ただしそれがあなたの症状かは断定はできません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >飛蚊症は読んで字のごとくウンカのような細かい黒いものが視界の中と飛んでいるように見えます。 見えるものは、黒いものではありません・・やっぱり、飛蚊症とは違うのでしょうか。(違っていた方がうれしいのですが) >明るいものを見た後にその残像で網膜に残り、普通の景色を見ているときにその残像が泡のように見えてそれを目で追ってしまう事は誰でもあります。 ただしそれがあなたの症状かは断定はできません。 残像が泡の様に見えるのではありません。例えば、夕日を見て、その後他の景色を見ると、目の前がチカチカした様に見えますが、そんな感じではありません。本当に、視界を透明な泡の様なものが横切って行くのです。 やっぱり、この泡は普通の人(自分以外の人)には見えないものなんですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >どちらかといえば、「網膜はく離」の前兆です。 訂正ありがとうございます。 網膜はく離もとても怖いですね・・ >nomonomo2さんの言う眼底検査というのは、目薬で瞳孔を開いての眼底検査のことをおっしゃっているのでしょうか? いいえ、目薬で瞳孔を開くといった事はしませんでした。昔片目に視野狭窄を患いまして、その検査で、眼底の写真を撮って、「眼底に異常はありません」と言われたもので。