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熱化学法的式について

  • 質問No.2287880
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お礼率 21% (39/181)

初歩的な質問なのですが、よろしくお願いします。

熱化学方程式の問題の解説で、

AgNO3+aq=AgNO3aq-23KJ とは

1molのAgNO3が溶解する時、23KJの熱量を吸収した
という意味。 従って、硝酸銀を溶解させるよ、溶液の温度は下がる。

とあったのですが、何故ー23KJなのに熱量を吸収した事になるのか。そして、何故硝酸銀は温度が下がった事になるのかの2点がわかりません。よろしくお願いします。

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ベストアンサー率 58% (243/417)

> AgNO3+aq=AgNO3aq-23KJ とは
>
> 1molのAgNO3が溶解する時、23KJの熱量を吸収した
> という意味。

 そうではありますが,この式自体の意味はチョット違います。

 「熱化学方程式」の各項は,その項の持っている内部エネルギーを意味します。つまり,左辺の「AgNO3」とは「AgNO3が持っている内部エネルギー」であり,「aq」とは「溶媒の水が持っている内部エネルギー」です。

 同様に,右辺の「AgNO3aq」も「溶媒の水で水和された状態(水に溶けた状態)のAgNO3が持っている内部エネルギー」です。

 で,等式全体としては,左辺の「AgNO3が持っている内部エネルギー」と「水和に関与する水分子が持っている内部エネルギー」の合計と「水和された状態のAgNO3が持っている内部エネルギー」を比べると,左辺の方が「23 kJ」だけ少ないという事を意味しています。

 ですから「等式」で書いているのです。

 左辺が持っているエネルギーの方が少ないのですから,右辺に反応が進行するには「少ない分を補ってやる【外部からエネルギーをもらう】必要」があります。外部とは,溶液反応の場合は溶媒と考えても良いでしょう。

 このエネルギーは通常熱エネルギーで与えられますので,AgNO3やaqは外部(溶媒)から熱(熱量)を吸収する事になります。

 そして,外部(溶媒)は熱量を取られるわけですから温度が下がります。

 如何でしょうか。こちらのサイトも参考にしてみて下さい。

 ・http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/netu.htm
  熱化学
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