• ベストアンサー

入管に強い行政書士と弁護士どちらを信じればいいですか?

夫の外国人の友人が、日本人の奥様と離婚をしたので定住者ビザを取れるか入管に強い行政書士と弁護士事務所両方に聞きにいきました。 行政書士事務所は歴史の長い何千件も扱ったことのある事務所です。 そこでは可能性が70%と言われ、弁護士事務所では転職回数が多いので10%と言われたそうです。 この差って、そしてどちらを信じたらいいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.4

>定住者ビザって明確な基準がないらしく、申請してみるしかありませんよね。 ありますよ。無ければどうやって末端の審査官が審査できるんですか? 入管法に書いていないだけで、通達は「○○の場合には許可してもよい」、「○○の場合には受け付けない」、「○○の場合には許可しない」と書いてあります。 今回の場合は、 ・婚姻破綻の原因がどちらにあるのか ・婚姻期間はどれぐらいか ・養育する子はあるか ・養育する子があるのであれば、親権はあるか ・素行の善良性 ・収入の安定性 ・日本に残留する理由 などで判断されます。入管の判定基準は実例を多く見れば大体想像できます。 「転職回数が多い」のはマイナス要素でしょうが、不許可になる要因ではありません。後は上にあげた内容+書類整理のテクニックです。 信じる、信じないのレベルで言えば、何千件も扱ったことのある行政書士事務所でしょう。経験とテクニックがあるのでしょう。それでも70%といわれるのは、申請者に何か問題があるか、安請け合いをしないかどちらかです。

chama47
質問者

お礼

ありがとうございました。 総合的に判断されるものなのですね。 とても参考になります。 早速、知らせます。

その他の回答 (3)

  • okowa
  • ベストアンサー率48% (172/355)
回答No.3

入管次第です。 しかし、頼むなら可能性70%の行政書士です。 経験が長く周到に必要書類などのアドバイスが出来るからだと思います。 私の経験では、全く問題のない方の在留期間の延長が不当にも却下されたことがありました。本物の卒業証書を偽物と判断されました。更に、再申請できないはずなのですが、許可が下りました。この時、「再申請で許可が下りるか」は、90%と回答したのは1箇所、他は皆0%でした。 「日本に留まらなければならない必要性」が客観的に判断できる資料をできるだけ多く用意してTRYして下さい。

chama47
質問者

お礼

ありがとうございました。 そのように伝えます。 しかし、90%と0%、事務所によって判断が異なるものなのですね。

  • yoshi170
  • ベストアンサー率36% (1071/2934)
回答No.2

#1さんがおっしゃるとおり、これは入管次第です。法律問題ではなく、行政問題なのです。 パーセンテージの差は経験による差ではないかと。

chama47
質問者

お礼

ありがとうございました。 行政問題なのですね。

  • TGIF
  • ベストアンサー率35% (56/156)
回答No.1

どっちを信じても、結局は入国管理局次第じゃないかな・・・と思います。 70%といわれたのに、だめだった。 10%といわれたけどできた! 彼らは過去の経験からいってますが、結局はその外国人の友人のステイタスはただ一つですし、それをどう判断するかは、入管次第・・・。 とにかく申請してみるとか! あてにならなくてすいません。

chama47
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですね。 定住者ビザって明確な基準がないらしく、申請してみるしかありませんよね。

関連するQ&A

  • 弁護士・行政書士の決め方

    「法律」のカテゴリーかも知れませんが、経験者のお話を伺いたく、こちらで質問させていただきます。 現在、離婚を考えておりますが、本やホームページ等を調べても、 イマイチ「痒い所に手が届かない」ことがあり、真剣に弁護士・行政書士に相談や間に立ってもらう等を考えております。 ただ、私は現在、フルタイムで仕事をしており、仕事場が自宅と電車で40分ほど離れた県外です。 出来れば仕事を休まずに、相談をしたいのですが(皆勤手当がかなりつくので)、 ほとんどの弁護士・行政書士は、平日のみ・時間もだいたい18時くらいまでの営業です。 その場合、1日くらいなら休んで相談…も考えますが、 その後のやり取りで、どのくらい頻繁に弁護士・行政書士に会わなければならないでしょうか。 かなり頻繁に打ち合わせや話し合いがあり、時間もかなり取られるのか、 初めの相談や依頼でじっくり積めてしまえば、後はお任せでいいのか。 また、自宅の近くで探した方がいいのか、仕事場の近くの弁護士・行政書士にお願いした方がいいのかも悩んでいます。 仕事場近くでしたら、昼休みの1時間が使えるのですが…。 最近ではメールでやり取りをされるところもあるようですが、 やはり実際にお会いして話をした方がよいかな、という考えですが、 皆様はどのように選ばれたのでしょうか。 また、弁護士と行政書士と違いますが、そのどちらかを選ばれた基準も教えていただければと思います。 宜しくお願い致します。

  • 行政書士又は行政書士法人について

    現在、行政書士で開業、 又は、行政書士法人、行政書士事務所で働かれている方に質問です。 法人の給与に、歩合制というのがあるのですがこれは、どういったものでしょうか。 また、個人差はあるでしょうが、どれくらいの収入が見込めるものなのでしょうか。 そして、行政書士事務所の場合でも、こういった歩合制というものはありますか。

  • 行政書士

    行政書士の勉強をしています。法の近くで仕事がしたくて転職先を(行政書士事務所や他の法律系の事務など)探しています。 でも探してみても、法律系の事務所の募集がなく、どうやったら探せるのか教えてください。お願いします。

  • ネット上の弁護士、行政書士について

     最近離婚を決意しました。無料相談などは9~17時までも電話予約。弁護士事務所も早くて向こう一ヶ月は予約でいっぱい・・仕事をしていると、一端勤務してしまうと、なかなか抜け出して電話する余裕もなく、昼休みもろくに取れないし。そんなときパソコン上で離婚や、養育費のことなど検索していると、メールで相談できる、弁護士や、行政書士事務所を見つけました。  話を聞いてくれるのは有り難いですが、何せ、顔も分からないネット上の人でっす。信頼出来そうで不安もあります。千円、二千円程のメール相談から、手続き上、あるいは、離婚協議書作成上数万かかるとなると、簡単に信頼もできないです。そこで、その人達が専門家かどうか、どうやって調べたら良いのでしょうか?

  • これって弁護士と行政書士とどちらに依頼すべき?

    まもなく離婚から2年が経つのですが、年金分割の手続きをしていなかったので、慌てています。 すぐに手続きをしたいのですが、手続きをする上で、元夫に連絡し話し合わないといけないのですが、離婚するほどの相手なので、もう会いたくありません。 この場合、弁護士または行政書士の方に依頼することは可能ですか。その場合の料金はどのくらいかかるのでしょうか?

  • 離婚の手続き(弁護士と行政書士)

    先日も、離婚の手続きを弁護士に一任した場合~と質問させていただいたものです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3314975.html 自分なりに色々と調べてみたのですが、公正証書離婚協議書を作ることと、主人の浮気相手へ慰謝料請求の内容証明を送るまでは行政書士さんでも出来るとのことですが、 具体的に、弁護士さんにお願いしたときと、行政書士さんにお願いしたときの違いってどんなことがあるんですか? もちろん、浮気相手への慰謝料請求が裁判になったら、弁護士さんにお願いした方がよいことは分かっているのですが。それ以外の違いって、どんなことでしょう。 価格を見る限り、行政書士さんの方が私の予算に合うのですが、出来れば後からもめないようにしっかりしたいので、ご存じの方、ご助言をお願いします。 法律にはド素人で、妙な質問になって申し訳ありません。

  • 入管業務者の語学力

    行政書士で、入管業務を行っている方の中には数カ国語対応している事務所がありますが行政書士の方がすべてマスターしているのですか?

  • なんで行政書士だけは無資格者でもできるのですか?

    弁護士、税理士、会計士、社労士、弁理士、海事代理士、行政書士、土地家屋調査士、通関士等々ありますが、なぜ行政書士だけは行政書士試験に合格てなくても弁護士税理士社労士等の行政書士資格が付随してくる資格をもっていなくても、決まった期間公務員をしたわけでもなく、本当に無資格でも行政書士業務をして報酬を得たり、行政書士として総合法律事務所に雇われたり、行政書士を名乗って仕事をしても違法ではないと言っている人がいましたがなぜですか? 弁護士や税理士、会計士等で無資格者が業務をおこなったり弁護士を名乗って報酬を得たり、税理士として確定申告書を作成して依頼者からお金を貰うことは違法だからこれらの資格を持っていない人はいくら大卒でも採用されないといわれました。でも行政書士の場合は行政書士資格を持っていなくても学歴が大卒ならば無資格でも行政書士を名乗れるし行政書士として雇われても雇い主も違法ではないと言われました。 事務員とかサポーターではなく行政書士採用の話です。 だから、行政書士の求人募集があった場合、中卒高卒専門卒短大卒で行政書士の資格を持っている人と例えば芸大卒とかで無資格の人が来た場合、無資格の大卒を行政書士とし採用する可能性のほうが高いらしいです。ケースバイケースで無資格の大卒に行政書士としての採用を与える可能性もあるとのことです。 なんで行政書士だけ無資格でも名乗って業務しても違法じゃないのでしょうか?なんで行政書士だけは無資格者を行政書士として雇っても違法ではないのでしょうか? 弁護士や税理士や弁理士や社労士等は国家資格だけど行政書士は民間資格だからですか? 行政書士って職務上請求というものが使えますよね?ということは試験も何も合格していない人でも行政書士として採用されれば行政書士を名乗れるから職務上請求を使いたい放題ということでしょうか?

  • センター、を名乗る行政書士・司法書士はあやしい?

    やたらと 『 センター 』 を名乗る 行政書士事務所・司法書士事務所は あやしいですか?   ネットで、『○○(=都道府県名)離婚センター 』 というホームページを見つけたので、公共の機関だと思って見ていたら、どうも、ただの行政書士事務所みたいでした。 気になったのでいろいろググっていたら、本当の名前は 『 行政書士××事務所 』 とか『 司法書士△△事務所 』なのに、『○○(=都道府県名)会社設立センター』『○○(=都道府県名)離婚センター』『○○(=都道府県名)建設業許可センター』 とか、いかにも公共機関みたいな名前のホームページを、ひとりでやたらとたくさん 立ち上げているところが他にもいっぱいありました。 なんでこんなまぎらわしいことをしているのでしょうか? もしかして、公共機関をよそおって、素人をだまして ひっかけようとかしているのでしょうか?

  • センター、を名乗る行政書士・司法書士はあやしい?

    やたらと 『 センター 』 を名乗る 行政書士事務所・司法書士事務所は あやしいですか?   ネットで、『○○(=都道府県名)離婚センター 』 というホームページを見つけたので、公共の機関だと思って見ていたら、どうも、ただの行政書士事務所みたいでした。 気になったのでいろいろググっていたら、本当の名前は 『 行政書士××事務所 』 とか『 司法書士△△事務所 』なのに、『○○(=都道府県名)会社設立センター』『○○(=都道府県名)離婚センター』『○○(=都道府県名)建設業許可センター』 とか、いかにも公共機関みたいな名前のホームページを、ひとりでやたらとたくさん 立ち上げているところが他にもいっぱいありました。 なんでこんなまぎらわしいことをしているのでしょうか? もしかして、公共機関をよそおって、素人をだまして ひっかけようとかしているのでしょうか?

専門家に質問してみよう