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コロナウィルスについて

我が家の犬は生後約3ヶ月のトイプードルです。 生後1ヶ月と3週間で1回目の6種混合のワクチンをブリーダーさんの所で済ませています。 それから約1ヶ月後に2回目のワクチンを打ったのですが、それは7種でコロナウィルスが含まれていませんでした。 ノビバックというドイツ製で副作用の少ないワクチンとのことでした。 今更ですが、コロナが入っていなくて良かったのかと悩んでいます。 コロナウィルスの発生率は高いのでしょうか。 そして死亡率は高いのでしょうか。 折角1回目に打っていても2回目に打たないと何の意味もないのでしょうか。 アドバイスお願い致します。

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  • arry_k
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回答No.2

獣医師です。 コロナウィルス感染症に限らず、感染症の発生率は地域やその動物の飼育環境などに 大きく左右されますので、一概に発生が多い、少ないとは言いがたいと思います。 他の犬との接触が起こり得る場合、そして接触した犬がコロナウィルス感染症でありウィルスを排出 していた場合は感染が起こる可能性は十分にあります。 一開業医の主観としてはコロナウィルス感染症は嘔吐・下痢を主症状とする感染症ですが、 数年前まではどのワクチンにも含まれていませんでしたし、含まれるようになったことで 明らかに下痢・嘔吐の症状を示す個体が減少したという程の効果は感じられません。 No.1の方が回答されているようにパルボと重複感染した場合はより重症になると言われていますが、 コロナウィルス感染症自体での死亡率は非常に低いと報告されています。 ですので、あまり今回の点に関しては心配されなくても良いのではないかと感じます。 いずれにしろあと1回幼少期のワクチン接種が残っていると思いますので、 その際に気になるようであればコロナウィルスが含まれているワクチンを接種すれば特段問題はありません。

toy-toy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 2回目のワクチンを接種した病院の獣医さんにも、コロナウィルス感染症自体での死亡率は非常に低いと言われました。 ですが、子犬の場合は重症化しやすいと知り、心配になってしまったのです。 ワクチン接種の一回目が生後57日目、二回目は一回目の26日後で、予定している3回目はその21日後です。 その時にコロナを含むワクチンを接種すれば免疫はつくのでしょうか。 ただ、8種のワクチンとなると子犬への負担が大きいですよね?しかも8種にすると2回目のワクチンのメーカーと違うものを接種することになるのです。 arry k様ならコロナワクチンの接種を勧められますか? 今通っている病院の獣医さんはとても親切で、電話だけでもとても分かりやすくアドバイスをして下さるので、今後もそこに通いたいとは思っていますが、とにかく我が家の犬のことを思うと色んな考えが出てきてしまいます。 かかっている獣医さんに失礼ですよね・・。

その他の回答 (2)

回答No.3

1番です。私も専門家じゃないので、これ以上分かり易くいうのは、無理ですがコロナが単独感染で、パルボを呼び込まなければ、然程に恐ろしいウイルスではない、と言うのは二番の方の説明でも分かると思います。ですから、パルボウイルスを呼び込む前に、処置してしまえば、そんなに恐くない。ただ、母子免疫の (分かるかな?母親の初乳に含まれている天然の抗生物質)移行抗体が、持続性が強ければ、二ヶ月処か三ヶ月過ぎても、残っている事があるので、もしそうだとすれば、ワクチン打っても、母子免疫に無力化されてしまうので、そこいら辺りが微妙な所、と言われているそうです。まして、最初の一回目のワクチンが、57日だったら、残っています。短くても2ヶ月は持続していると言われていますから。それで、二回目が83日でしょう?日数足らずで、中途半端ですからね。二回目のワクチンも、無効になっている可能性は、否定できませんよ。 正確にワクチン効果を得られる為には、お母さんから譲り受けた、抗体が完全に切れるのを待ってから、一回目を入れる。その切れる時期と言うのが、個体によって違うのです。受けたら受けた分だけ、効果が得られる、と言うのは、強ち間違いではないと思いますが、母子免疫に持続力に差があり、持続力が長いと、生後九十日を過ぎても、残っている場合もあると言われています。少ない回数で確実に、効果を得られる様にするには、タイミング計らって打つ。しかし母子免疫の、強弱の差で、ワクチン効力が無力化してしまう事もある、タイミング狙って打っても。この様な事があるので、まして、日数足らずの、中途半端な時に打っていると、無効になっている可能性の方が高いです。つまり意味が無い。 だから、もう一度受ける必要があるのです。二回目に接種したのを、一回目扱いにして、三回目に打つのを二度目扱い。と言う形でね。 打てば打つだけ、効果が倍になる、と言うのは、一概には言えないのです。二度接種しても、一回分しか、 得られないと言う意味も含まれているのです。個体によって、差がある、という事です。子犬は夫々兄弟でなければ、別々の腹から生まれてきますから。 母体の所有管理者が、きちんと定期ワクチンを入れていれば、母体にも確りとより強い移行抗体を子犬に譲る事が出来る。出来るけど、持続力の違いは、母犬から得られる初乳の中に含まれる抗体の量によって差があるという事です。

回答No.1

コロナウイルス自体は、確か通常の石鹸でも 十分に殺滅出来る、消毒自体はと聞いた事がある。 子犬の場合は、重症化しやすいと考えても良い。 なぜなら、コロナウイルスに罹患すると、 パルボウイルスを体に呼び込む傾向が高いから、 致死率が高くなると。だから、もしパルボを懸念するなら、コロナのワクチンも入ったタイプを打つ筈ですが、パルボ自体は、専用のワクチンがありますし。 コロナを警戒するのは、発症した時に、パルボを呼び込むから、というのでそのワクチンが出来上がったのが、今から確か6年前だったと思います。 あっ待って。一回目を接種したのが、生後五十一日で、二回目が生後八十一日ですよね。と言う事は、 一回目の奴が無効になっている可能性が高いから、もう一度獣医師で受ける事になりますよ。 通常どんなに、短くても六十日迄は、親の免疫に守られています。(下手したら三ヶ月迄守られています。)その時に僅かでも、親から貰った免疫があれば、ワクチンは、無力化されていると聞きますので、 一回目のが無駄になっていますね。コロナのワクチンが含まれている、いない関係ない。話にならない。もしかしたら、二回目のも無効になっている可能性があります。ですから、受けたとされるワクチン証明書を持って、獣医師の所に連れて行き、三回目の追加ワクチンを受けて下さい。その時に、コロナも含めた、全ワクチンを接種される筈です。 単独で、接種を受ける事も出来るけども、子犬の場合は、母親から貰った免疫の持続力の関係で、タイミングを外して中途半端な時期に打たれていたりすると、結局は月齢にあわせて、もう一度受けなおす事になります。又タイミング合わせて、受けていても、含まれていないのがあれば、それを追加で受ける事にもなりますし。支離滅裂な文章になりますが、近い内に獣医師の所に犬を、つれて行かれて下さい。

toy-toy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 子犬の場合は重症化しやすいのですね。 とても心配です。 因みに詳しく説明し直しますと、ワクチンの一回目が生後57日目、二回目は一回目の後26日後でした。 それでも1回目2回目が無効になっている可能性は高いのでしょうか・・。 獣医さんからは3回打つことで効果が2倍3倍になり易いとご説明頂いたのですが・・。 色々調べてみても、ワクチン接種については色々な意見があるので、つい悩んでしまいます。

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