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アサリ砂だし:口が開いてしまった
16日(土)の晩、知人から大きなアサリを頂きました。 早速調べて、暗い場所に置いて塩水で砂だしをしました。モゾモゾ動きながら、ピューと砂を勢い良く出している姿を見て感動!丸一日置きました。 18日(火)、なぜかパカっと口を開けたまま。 そして磯の香りが家中に・・・。 これで良いのかな?と思いながらアサリを見つめています。 砂出しの最後は「パカっと開いて」いても問題ないのでしょうか? もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご意見を よろしくお願いします。
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指でつついてみて、反応(口を閉じる・水管を引っ込める)するようでしたら生きていますが・・・。 おそらく死んでいるのではないでしょうか。砂出しは、要はアサリを水中で呼吸させることですから、あまり長いと水中の酸素を使い切って酸欠死してしまいます。季節にもよりますが、2~3時間で充分です。丸一日は長すぎですね。 余談ですが、いわゆる磯の香りというのは、水辺の生物の腐敗臭でもあるといわれます。
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- aoneko2178
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多分「ザオラル」をかけなければならないと思います。私はMPが少ないのでかけられませんが、お近くでそのような方はいらっしゃらないでしょうか? 海水の生き物は管理が難しい・・実はこの海水はプロでも配合は難しいのです。生簀のお魚さんもこの配合が合わないと「ザキ」をかけられるようなものです・・・ 一番の原因は「酸素」熱帯魚や生簀を見るとポンプのようなもので泡を出していますよね。これは海水の生き物は水の中の空気を吸っているからなので、これが無いと酸欠します。 とりあえず、熱を通せば特に問題はないと思います。腐ってなければ・・・
お礼
残念ながら「ザオラル」をかけて頂く方が近くに居ません。むろん私も。勉強不足&MP不足です。無念。 腐っていない事を祈りつつ、調理したいと思います。 ありがとうございました!
一つ確認させていただきます。さわったときに閉じますか? 閉じなければ残念ですが、お亡くなりになってます。 考えられる原因は酸欠や塩分濃度が合ってなかった等です。 さわったときに閉じて、その後も元気に水を出すなら、食べても問題は ないでしょう。
お礼
はい、閉じません・・・。 やはり臨終だったのですね。酸欠が原因だと思います。 普段スーパーで買う時よりも愛着があった分、悲しさもひとしお。 でも「生き物を食べて、生きる」という事を改めて学ぶ良い機会でした。 ありがとうございました!
お礼
つついても「パッカリ」と口を開いたままです。 やはり死んでいますよね。泣。 今回の件、大変勉強になりました&スッキリしました! 害がないようでしたら「あさり味噌汁」として供養したいと思います。 ありがとうございました。