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失敗する理由
どうも10代の者です。起業しても失敗する人のほうが多いということよく耳にします。 何故失敗するんでしょうか?? 成功する人は失敗する人とどこが違うのですか? 色々とあると思います。 お時間がある時にお答え頂ければと思います。
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失敗する理由は失敗した数だけあります。 例えば事業の展望が甘かったり、資金的な面で行き詰ったり、そもそも起業する能力が不足していたり。 成功者と失敗者は紙一重です。 事業を進めるには運も必要だったりしますので一概に成功の秘訣もないはずですが、ただ成功者の方が努力が多少多いかなとは思います。
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- mackid
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失敗する理由を一言で言えば見通しの甘さでしょう。それに勘の悪さ、運の無さ、判断力の無さ。 こうすれば成功するというのは恐らくないでしょうし、逆に、見通しが甘い人でも成功してしまうこともありますが、これは運という要素が強く働いた結果でしょう。 あと、ここでもよく質問がありますが、全然その業界や商品の知識もないのにそれをネットで売りたい、などというのはその典型です。見通しが甘いかどうか以前の問題でしょうね。つまりネットと法制度のおかげで簡単に起業できてしまうようになったことも失敗者が増える原因の1つではないかと。
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とても参考になりました 今後ともどうぞよろしくです。
- hidechan2004
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運と根気だと思います。 成功者の方の話を聞くと運に恵まれてトントン拍子に行く方以外は、 「成功するまでがんばる」というのが多いです。 つまり、やってみて諦めたらそこで失敗。 でも、何度失敗しても諦めずに最後に成功すれば成功です。 ですから、うまくいかなくても続ける根気と、 そして、実質的に続けていける経済的な資産も必要ですね。 それは、貯金をたくさん貯めて起業しても良いし、借り入れでまかなう人もいますし、 逆に無店舗ビジネスのような比較的経費の掛からないやり方をする人もいるでしょう。 ある程度、地盤のある会社を継ぐよりも、 新規で起業するのは大変ですからね。 信用も人脈も1から作り出すわけですからね。 しかも、起業当初は人がいないから、自分だけ、もしくは数人のアイデアで、それを生み出さないといけないわけですし。
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- 久保 泰臣(@omi3_)
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いい質問です。 一般的に、 戦術は、成功の積み重ねで、短時間に成果が出ます。 戦略は、失敗の積み重ねで、経験を積みながら成果をだします。 そのときシュミレーションで失敗の経験する事ができます。 どっちに転ぶか判らないと言うのは、シュミレーションが下手なのです。 戦術は、繰り返せば何時か必ず失敗します。 成果を出していればいるほど、失敗も巨額になります。 あるアイデアを実現化しようとするとき、 多くの人々が、経験を持ち合って、シュミレーションして、 利益を見込みます。 たいていは、儲からないのでやめます。 一人しかいない場合は、まれに成功していても、 他人に真似られて利益が出なくなります。 >成功する人は失敗する人とどこが違うのですか? 成功すると、イケイケドンドンするのが、失敗する人で、 成功すると、それを慎重に分析するのが、成功を繰り返す人です。
お礼
そうですね。 とても参考になりました 今後ともどうぞよろしくです。
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