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誰かがいるような気がするとき
和室の隅などで、時々誰かがいるような気がするときは、いるのでしょうか? 少なくともサッカーグランドで後ろに誰かがいるような気にはならないのですが…
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現在の科学で説明するなら「いない」でしょう。 しかし、他のモノの気配を感じ取っている可能性はあります。 例えば虫、反射した光・音、機械(動くもの)、空気の動きなどです。 わずかな音や動きを、意識下では認識できなくても無意識のレベルでは感じ取っている可能性はあります。 現代科学で説明できないレベルでは「いるかもしれません」 科学的に「ない」事を説明するのは非常に困難なのですが、「霊などいない」という感情的な判断は科学的根拠にはなりません。 もちろん「霊はいる」と説明するのも、現代科学では困難です。 仮に現在ある計測器では測定できないモノがいた場合は、「いる」けれど現代の科学水準ではいる事を証明できないことになります。 将来的にある理論が確立して計測する事ができたなら、科学的にも「いる」と言えるようになります・・が、それも現段階では分かりません。 なので、 「誰かがいるかもしれないし、いないかもしれない」 が正解ではないでしょうか。 まぁ何かいたとしても、生きている人間の方が色んな意味で怖いですよ。
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- dreamylife
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難しい質問ですね…(笑) 数年前、職場の飲み会の後、終電が無くなってしまった為に近くの上司の家に5人くらいで泊まったことがありました。夜通しお喋りをしていたのですが、明け方に突然、プリンターが動き出したのです…PCは隣室にあったので誰も触っていません。なのに何故かいきなり「ガタンッ…ガーガー」とプリンターが勝手に……思わず「…あれ、なんですか?」と上司に尋ねたら「…さぁ…」と言ったきり黙り込んでしまいました。その場にいた一同も全員沈黙してしまい、みんな一言も発しないまま雑魚寝を始めてしまいました…。翌朝誰もその話題に触れなかったことは言うまでもありません。 また、つい最近の話では、月曜に妙な出来事がありました。「今日は会社に行きたくないな…」と、気が重たくて思わず仮病を使って休もうかと悩むくらい、会社に行くのが憂鬱でたまらなかったのです。でも…それだけで休むわけにもいかず、自分を鼓舞して出勤しました。会社に着いてロッカーを開けたら………名札が無くなっていたのです…写真入りの名札が…。多分誰かが悪意を持って名札を捨てたのかもしれませんね…それをなんとなく察知していたから、会社に行きたくなくなったのかもしれません…。誰なのか見当もつかないので(多分隣のロッカーを使っている女子だと思うけどそこまでされる理由がそもそも解らない)不気味ではありますが。 このように、ふと【何か】を感じることは日常的にあります。不思議な出来事も多々あります。それらは科学的に説明できる種類の事柄ではないので、質問者様の質問に「いるんです」や「いません、気のせいです」と答えることはできません。いると思えばいるし、いないと思えばいないのかもしれない…としか…。ただ、私的には霊のようなモノというのは、必ずしも死んだ人ばかりのモノではないような気はしますね。 何かいるような気になることもありますよ。私はあまりに気にしないようにしています。だって、結局のところ、いるのかいないのか解らないですからね。あまり長く続くようなら「もう出ていって!ここは私の家なのよっ」と一喝してみては(笑)? 結構素直にいなくなるものです(笑)
お礼
ご回答ありがとうございました。確かに終わりが無く、予想になってしまうのでやめます。お2人ともありがとうございました。
お礼
非常に分かり易く、もう締め切ってもいいかと思いましたが、一応もう少し残させてください。