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There is ~ in ~.の文

s_t_a_の回答

  • s_t_a_
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回答No.3

厳密に言うと、 There is ~+(前置詞句)の文と、 ~is+(前置詞句)の文には違いがあると思います。 というのは、 ~の部分に、今までに話題に出したことのないものを出す時には、普通Thereの文を使うからです。 つまり、 There is a cat at the door.(ネコがドアのところにいる) は自然な文章だけど、 A cat is at the door. この文章は同じように訳せるけど不自然だ、ということですね。いきなり「a cat」という不定名詞句が主語になってるからです。そのことはたいていの辞書にはのっていると思います。 文法論的には、やはりNo.1の方の回答されているように倒置と考えるべきだとは思いますが、上で書いたような違いもあるので、There isは慣用表現と考えた方が分かりやすいかと思います。 ちょっと話題がそれてしまってスミマセンでした。

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