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実数倍
「aを倍にする」と「aを実数倍する」とはどう違うのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
実数についての意味が分っていないようです。 実数とは、少数点のついた数も含めると言う事です。 逆に整数倍とは、小数点のない数という事になります。
その他の回答 (6)
- lile
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回答No.7
あ、ホントだ。 お恥ずかしい。。 虚数とは二乗して-1になる数字でしたね。
質問者
お礼
ありがとうございました
- fallen_angel
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回答No.6
「aを倍にする」は、一般に2倍ですね。 「aを整数倍する」は、、、、-4,-3,-2,-1,0,1,2,3,4,、、など整数をかけた倍数ですね。 「aを実数倍する」は、上記を含み、1.5倍など実数をかけた倍数ですね。
質問者
お礼
ありがとうございました
- partita
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回答No.5
#5さんの >虚数倍、例えば√2倍、√3倍などです。 これは間違っています。 虚数ではなく、無理数です。
- partita
- ベストアンサー率29% (125/427)
回答No.4
「aを倍にする」とは、「2倍」という意味で理解することが多いと思いますが、曖昧なので使用は推奨しません。 「aを実数倍する」とは、「1.5倍」であったり、「-3倍」だったり。「実数」以外に「虚数」というものがあるのをご存知でしょうか。まずは「実数」を調べるとよいと思います(高校理系レベルの数学の知識が必要です)。
質問者
お礼
ありがとうございました
- lile
- ベストアンサー率14% (231/1577)
回答No.3
倍というのは2倍する事です。 これは語学の範囲なので私にはわかりかねます^^; 実数以外に虚数と言う数字があります√2などがそれです。 実数倍、例えば2倍3倍など。 虚数倍、例えば√2倍、√3倍などです。
- enjoylife7
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回答No.1
倍は、2倍限定で 実数倍は、2倍、3倍、4倍・・・、(実数全部)が含まれる だと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました