• 締切済み

手塚治虫・BJで

BJの子供の頃の話(事故にあった時のことが描いてあった)って 「不発弾」と「2人目がいた」「友よいずこ」だけでしたっけ? 昔 この3話と違う話(お母さんとの話だったかなあ)を 見た気がするんですが・・・ただの記憶ちがいかなぁ・・・。

みんなの回答

  • deshalb
  • ベストアンサー率45% (23/51)
回答No.3

子供の頃のエピソードが語られるのは 「ときには真珠のように」  手術時のエピソードです。恩人である本間の遺書 「えらばれたマスク」  mitonさんのおっしゃっているのはこれです 「アリの足」  本間先生の本を読んだ小児麻痺の少年の話 「友よいずこ」  名作ですね。BJの顔半分の皮膚の色がちがう理由 「不発弾」  「二人目がいた」 「20年目の暗示」  とつぜん手が動かなくなるBJ。その理由とは 「虚像」 BJ同窓会に参加 「骨肉」  「えらばれたマスク」の続編 他にもあるかもしれませんが、ネット検索して題名とかあらすじから思い出したのはこんなものです

coro-chan
質問者

お礼

わあ。。、いっぱい出してもらってありがとうございます☆ とりあえず もういっかい 本を舐めるように(笑)読み直してみます(^^) (質問前にはパラパラっとしか見てないんで・・・)(><) まずは 教えていただいたタイトルがついてる分から・・・ たぶん 15年近く前の記憶なんで なんかとごっちゃになってた気もしてきました(^^;;; コンビニで総集編みたいのが最近でてるじゃないですか。 それ見てふと思い出したんです。またじっくり 読み直したいとおもいます。 ありがとうございました(^▽^)☆

  • mb2
  • ベストアンサー率36% (9/25)
回答No.2

お母さんが出てくるというと、mitonさんの書いている話が思い浮かびますね。 手術後包帯を取ると・・・っていうラスト。BJの台詞が泣かせます。 あと、「私なら自分の親の命が救えるなら●億でも惜しくない」みたいな台詞の 出てくる話とか、必死にリハビリしてるシーンが出てくる話ってお母さんとか 子どもの頃の場面が出てきませんでした?  回答になってないなぁ(^^;

coro-chan
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 お母さんの顔にしちゃう話、幼心に妙に淋しかった記憶があります・・・(^^; >「私なら自分の親の命が救えるなら●億でも惜しくない」みたいな台詞 う~ん・・どの話だろう・・・もっかい読みなおします >必死にリハビリしてるシーン これは・・・たしかちがったと思います やっぱり勘違いなのかなあ。 小学生の頃立ち読み(豪華版)で読んで 中学ん時にコミックス(新書版)を買い集めたんです。 その時から「あれ?あの話がないなあ」と思ってたんですが 豪華版にしか 載ってないのかと思ってました。 (でも調べたら新書版にはほぼ載ってるんですね・・) やっぱりただの記憶違いかも・・。ありがとうございました(^^)

  • miton
  • ベストアンサー率7% (7/88)
回答No.1

わたしがよんだのでお母さんがでてくるのは、お父さんの今の奥さんの顔が病気かなにかで形成手術しなくてはならなくなる話です そのときの回想かなぁ・・・?不確かですみません

coro-chan
質問者

お礼

ありがとうございます(^^) この話、大好きです。でもちょっと違うんです・・・ やっぱ 気のせいなのかなあ(^^;;

関連するQ&A

  • 手塚治虫さんの

    漫画のタイトルがわかりません。 手塚治虫記念館の作品のリストをパソコンでちらっとしか 見たことがないものなんですが、気になって仕方ありません。 内容は森の中にある精神病院の中の話です。 確かそれがメインだったような…。 扉ページと中の1ページだけ画像で見たのですが、 扉はその病院の建物の絵だったと思います。 その時の記憶では、その話は有名な話ではなく短編で、 見たからには初期の絵ではなかったと思います。 こんな情報で申し訳ないのですが、 どなたかわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

  • 手塚治虫の30年くらい前の漫画です

    手塚治虫作の今から約30年くらい前の漫画(連載ではなく読み切りと記憶しています)のタイトルを知りたいのですがどなたか情報をいただけますでしょうか。内容に関しては以下のようなことだけ記憶しています。 人間と架空の生き物数人(?)との一団がどこかから逃げて砂漠のようなところをさまよう話です。人間はエゴ丸出しですが架空の生き物たちはお互いに助け合って生き延びようとします。その生き物の中には自分の体全体が食糧になっていて,仲間に自分を食べさせて途中で死んでしまう者がいました。ラストは,最も足手まといだった幼虫のような生き物が鳥のように成虫(?)化して全員を助けるというものです。 記憶違いがあるかもしれませんが,子どもの時に読んでなかなか感動的でしたのでタイトルが分かればもう一度読んでみたいと思っています。何か情報をご存じの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

  • 手塚治虫先生の作品タイトルを教えて下さい。

    昔、自分がまだ小学生くらいの頃に、病院の待合室で読んだマンガについて教えて頂きたく、質問させて頂きます。そのマンガは手塚治虫先生のもので、うろ覚えなのですが、美人(性格が悪かったか、体が太っていたか、どちらかだったような記憶あり)の女性と、言葉は悪いのですが、ブサイクな女性(とても心が優しくて、スレンダーボディーという記憶あり)が居て、どういうストーリーだったか忘れてしまったのですが、美人の女性が自分の首をブサイクな女性の体に付け替えるというような話だったのですが、これから面白くなるというところで、診察の順番がやってきた為、そこから先の話が分からぬまま、大人になってしまいました。いろいろと、調べたりしたのですが、タイトルも分かりません。今頃になってですが、どうしても最初から最後まで、読んでみたいのです。こんな曖昧な質問では分かりづらいとは思いますが、ご存知の方が居ましたら、マンガのタイトルを教えて頂きたく何卒宜しくお願い致します。

  • 手塚治虫の話のタイトルを教えてください。

    父が昔読んだ手塚治虫の漫画で、印象に残っているけれどもあらすじはうろ覚えでタイトルも思い出せないというものがありました。あらすじを聞いて興味が湧いたのですが、タイトルが分からないので探しようがないのです… あらすじは、 あるところに少年がいて、その子は恐ろしく悪知恵の働く子でした。小さい時から残酷なことを色々していましたが、誰も彼の仕業だとは気づかず、彼はそのまま成長していきました。 そしてその男の子は5年後、10年後、自分の思い通りに世界を動かすために恐ろしい計画を立て、それに向かって少しずつ少しずつ行動していったのです。しかし彼の本性に気が付いた別の少年が彼を止めようと奔走し、2人は対決するのであった… というような話だったそうです。 もし手塚治虫の漫画でこのようなあらすじの話のタイトルをご存じの方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです!あと、もしご存じなら、どの本の収録されているよというような情報もお願いします。

  • 手塚治虫先生の漫画だったと思うのですが…

    15年以上前に、父の本棚の手塚治虫全集(? 良く分かりませんが、背表紙から裏が黒くて、ちょっと大判のコミック)で読んだような覚えがあるのですが、タイトルとか詳細がまったく分からず、その後良く探しても見つからなくて、ず~っと気になってます。 未来が舞台だったと思います。主人公の少年が、子供の頃、ジュリーという少女と出会います。その子は、ほんとは樹里(?)とか言う名で、ジュリーというのはあだ名だと言っていました。ふたりは、一緒に、首吊りごっこという遊びをします。すると、遊んでいるうちにジュリーがぐったりしているのに気づいた少年は、彼女が死んでしまったと思って怖くなり、逃げ帰ってしまいます。ところが、次の日(だったか数日後だったか…)、ジュリーは何事もなかったかのように、少年の前にあらわれました。不思議に思いながらも、その場はそれですんでしまいました(と思います)。 そして、少年が成長し、なぜだったか全然覚えていませんが、ジュリーの母親を銃で撃ってしまうのです。すると、ジュリーの母親の皮膚の下から出てきたのは、なんと機械でした。機械人間(?)だったのです。 そのあとはもう、曖昧なことこのうえないのですが(汗)、何かで、ジュリーのことも銃で撃ったかなにかして、彼女も機械人間だったことをしります。ジュリーは、子供の頃の首吊りごっこで、本当に死んでしまっていて、機械の体になっていたのです。 そのことを、なにやら不思議な声(? と記憶しているのですが…)から聞かされ、「俺はジュリーを二度殺したんだ」とかいう台詞があり、その謎の声(?)に撃たれて(?)、少年が絶命する、というところで終わっていたと思います。 ご存知の方いましたら、どうか教えてくださーい(懇願)!

  • 仲の良いママ友のことで相談です。

    初めて会った時から、服装や持ち物の好みが似ていてお互い気になっていていたママさんと 子供が2歳過ぎた頃から親しく付き合うようになりました。(今3歳です) それまで出来たママさん達と違って、子供の話抜きでずーっと話していて楽しい相手で、 たまにパパに預けて二人でお買い物に行ったりする仲にまでなりました。 私はとても嬉しく、彼女も私と出会えた事をとても嬉しい、と言ってくれています。 で、最近気になり始めたことがあります。 ここまで仲良くなってくると、少しずつお互い気が緩んでくるんです。 最初は仲良くなりたい気持ちと、子供がいる手前もあって 気が張って色々気遣っていたのがだんだん気を使わなくなるというか、 昔からの友人のようにたまには鋭い突っ込みを入れてみたり、 違う意見を堂々と言ったり・・・。(お互いにです) 子育てに関しても違いを気にせず自分のやり方を見せることが増えました。 彼女は前から『私には気を遣わずに思ったことは言ってね』と言ってくれていました。 でも決して『親しき仲にも礼儀あり』は忘れずに付き合っています。 昔からの友人でも誰でもその姿勢は変わりません。 でも何だか最近そうなってきたことで、彼女の態度が冷たくなってきたように思うのです。 特に何があった訳じゃないですが、そんな空気を感じるのです。 とくに他のお母さんが混ざっている時など、他の人には気を遣う分そうなるのか私にはあまり話してこなかったり。 (以前はどんな時も私優先って感じでした) あ~やっぱりママ友って、気を許しすぎたら難しいのかなぁ・・と今自己嫌悪です。 考えすぎでしょうか? ちなみにそのママは二人目のお子さんで、一人目の時に色々ママ友のことで悩んで結局仲良く出来る人は一人もいなかった、と言っていました。 それを聞いて、私は彼女に合う人がたまたまいなかっただけ、と思っていましたが、彼女が案外でちょっとのことですぐに嫌になったりする性格なのかもな~と思ったりしてしまってます。

  • 母を訪ねて三千里の最終回

    子供の頃の記憶なのではっきりしないのですが、 マルコがお母さんのところにたどり着いた時、 お母さんはすでに亡くなっていて、 感動の再会とならず、全国からブーイングが出て、 最終回を作り直した記憶があるのですが、 私の記憶違いでしょうか? よろしくお願いします。

  • 手塚治虫 火の鳥「望郷編」について

    手塚治虫 火の鳥「望郷編」について 手塚治虫「火の鳥」を子供の頃に読んでとても衝撃を受けたので、 最近になってまた読んでみたくなり、 大きさからいってB5版のマンガ少年別冊かなと思い古本で購入し読んでみたのですが、 私の記憶の中の内容とはちょっと違っていました。 私の記憶では「望郷編」の中でロミが地球へ戻る途中に立ち寄った星の中に 地球と見た目がそっくりだが日本列島などの地形が逆さになっていてる星があったような 気がするのですが、私が購入した本には地球と見た目がそっくりな星は出てくるものの、 地形が逆転している場面は出てきませんでした。 もしかすると火の鳥と別の漫画とを勘違いして記憶してしまっているのでしょうか? それともマンガ少年別冊以外にそのような場面が出てくる本が存在しているのでしょうか? 記憶に残っている場面が最後まで出てこなくてちょっと寂しく感じてしまいました。 何かご存知の方がいたらどうか教えてください。

  • マンガのタイトル(手塚治虫、ダイエットホラー?)

    マンガのタイトルを教えてください。 1冊目: 今から20年ぐらい前に図書館で読んだマンガ。 手塚治虫さん作だと思うのですが、 戦争中に家族と共に皆殺しにあったという前世の記憶を持った少年が、 現世で同様に前世の記憶を持った家族(生まれ変わり)と再会するストーリー。 生まれ変わった家族は少年と同じ国籍ではなく、 いろいろな国に居たというような感じだったと思います。 その後、何度か自分でも探してみましたが見つかりませんでした。 火の鳥は出てきていなかったと思います。 2冊目: 雑誌に載っていたものだと思いますが、 あまりゴテゴテしていない絵で、淡々とストーリーは進んでいったと思います。 内容は、女性がある日自宅の冷蔵庫でお肉を見つけるんです。 自分で買った覚えは無いが調理して食べてみると美味しい、 そして翌日には体重が減っていた。 そしてまた翌日?に冷蔵庫で同じようにお肉を見つける。 食べ続けるうちに女性は痩せ(ダイエットに成功して?)、 最後には死んでしまうという話でした。 両方とも、かなり古いマンガだと思います。 2冊目は文庫本ではなく雑誌だったと思います。 子供のころはなんとなく読んでいたのですが、 大人になった今、記憶に深く残っているので再度読みたいと思い投稿しました。 よろしくお願いいたします。

  • 昔の記憶

    昔の記憶です 私が小学生低学年の頃ぐらいでしょうか 確か、お母さんとお姉ちゃん3人で出かけた時の話です(デパート?イオンのようなとこに出かけました) お姉ちゃんと二人でお母さんが買い物に行っているのを椅子に座って待っていました そしたらお母さんが来て 「ごめんね、ママいけない事しちゃったの」 と言われました 何が何だか分からないままお店の裏側の方に連れてかれました お母さんは静かに泣いていて私も怖くて泣いていました そしたら5~10人ぐらいの男の人達がいました。 そしたらお母さんは別の部屋に連れてかれて私達は一人の男の人と一緒に居ました 私は確かにその男性と話をしたんです 私はその時ガチャガチャで引いた物で遊んでいて「おじさんも遊ぶ?」等言って私が遊んでいるのを見つめてたまに話しかけてくれました。特に何かを聞かれた訳ではありません 結果お母さんは万引きをしたようでした 罰金で3000円程払ったようです 私はこれが現実なのか分からないんです 昔の記憶過ぎて、おばあちゃんと父親には 話してないようで知らないようです (昔テレビで万引きの物がやっていた時にママも万引きした事あるよねと言ってしまい 父親がは?と言っていたので(昔の私は相当バカでした)) (おばあちゃんにその事を話したらえぇそんなことあったの?夢なんじゃない?と言われたので) お姉ちゃんは昔の聞いたら確か知らないと言っていました(お姉ちゃんはなんと言うかよく知らないと言うので嘘かも知れません) お母さんには聞けませんしあれは夢だったんでしょうか? (昔バレンタインのものを買うときお母さんが商品をバックに直接入れていて私が それちゃんと買ってねバックに入れないでとしつこく言いました。その後確か会計をしていました) 全て昔の事なので記憶が確かでは無いです ただあれは現実だったのか知りたいです お母さんの事は嫌いにはなりません 私は大好きです。ただ知りたいだけです なぜ知りたいのかは分からないのですが これが物凄く印象に残っていて夢だったのか現実だったのか知りたいです 皆さんは私の話を聞いてどう思いますか? 1人で抱えるのが苦手なので質問しました