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伝票処理の順番
こんにちは!小さな会社で経理をしています。 最近派遣として勤務を始め、社長から引継いで弥生会計で仕訳入力をしていますがひとつ疑問があります。 今までは現金ベースで仕訳(例:4月分を5月に入力しまとめる)を行っていたため、その月の仕訳入力の順番が(1)社員の経費精算(2)小口現金(3)現金の変動(通帳の振込履歴を参照)(4)売上(5)社員の給与(6)定時支払の仕訳となっています。 物を購入した際も (仕入)** (買掛金)** の処理はなく、 直接振込をした日付で (外注費)** (普通預金)** となっています。 今後変更をしていく予定なのですが、正直どこから変えていけばいいのかわかりません。社長は(1)経費精算のレポート1名ずつ#1としてナンバリングしているのでそれを崩さないようなスタイルで変えていくか、それとも請求書発行日付など順次仕訳をしていけばいいですか? 会計上の視点からみてどう処理していくのがBESTであるかアドバイスをいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします!
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- zorro
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回答No.1
期中で方法を変えるには継続性の還俗からして問題があります。方法としてはナンバリングした書類に従って処理していくべきですが、決算期までにやりやすい方法を検討してください。
補足
返信ありがとうございます!こちらは9月が決算期なのですが、それまでに10月からの分をルールにのっとって(会計上クリアにして)変更仕訳していく予定です。現在、(仕入)になるものもすべて(外注費)で仕訳している状況なので・・・。まず方法を検討してくのですが、どこから何を考えていくのがよいのか途方にくれています。質問も抽象的で申し訳ありませんが、アドバイスをお願いします。