• ベストアンサー

骨法の堀部正史さんが雑誌ワシズムで剣道の祖は伊藤一刀斎

骨法の堀部正史さんが雑誌ワシズムで剣道の祖は伊藤一刀斎のようなことを言っていたのですが、その論拠となるものを知ってる方いますか?知っていたらぜひ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Forseti
  • ベストアンサー率19% (84/431)
回答No.1

http://tokyo.cool.ne.jp/jiyubei/ken.html 一刀流の祖が伊藤一刀斎、現代剣道の祖が北辰一刀流。 北辰一刀流は、江戸初期からの一刀流の流れを汲むはずですから、 剣道の祖は伊藤一刀斎となるのでしょう。

noname#57613
質問者

お礼

北辰一刀流が剣道の祖という話を聞いてたので、堀部さんの話には驚きましたが、そういう流れで言っていたんですね。なるほど!それにしても、とても面白いリンクをはってくれてありがとうございます。楽しみが増えました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 骨法は強い?

    堀部正史氏の骨法は実際、喧嘩に強いんでしょうか? 僕は強そうなイメージがありますが、ネットでは批判もよくありますね。 みなさんどう思われます?

  • 正史は何故残るのでしょうか? 

    無学な質問で大変恐縮です。 中国での正史について、何故前王朝の文化を全て破壊する文化のある中国大陸において、正史という文化遺産が残るのでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8F%B2 wikipediaを見ると、 >正史とは一つの王朝が滅びた後、次代の王朝に仕える人々が著すため、最後の君主などは実際以上に悪く書かれる傾向にある。 とあり、前代の正史は当代の王朝で編纂するが、前々代の正史が残っていて比較照会などをされると非常に困ると思うので、正史の考え方からするば前々代以前の正史は、正史を編纂した当時の人々によって滅却されていてもおかしくはないと思うのです。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授頂きたく宜しくお願い致します。

  • 古武術(骨法)について

    古武術(骨法)をご存じの方、また療術を受け経過良好の方の症状、なんでもいいですので何かご存じの方お教え下さい。

  • ライガーや船木が習った骨法について

    当時、拳より掌のほうが効く、と言って骨法は掌で闘う練習をしていましたが、今骨法のHPを見ると、白いグローブをはめてパンチを出している写真が載っています。名称も「ジャパニーズボクシングKoppo」になっています。 なぜ、このように変わったのですか? やっぱり、掌より拳のほうが効くと分かったからなのですか。

  • 骨法ってどんな武術?

    現在、武術を何かやろうと検討しています。 骨法は打撃や関節技などを用いると聞きましたが、宗教も絡んでいると聞きました。個人的な先入観から宗教と聞いて少し引いています。詳しい方教えてください。

  • 剣道と関わる仕事

    「剣道」といいつつ、私は剣道経験者ではないのですが・・・、 剣道に一目惚れしました! 今は実際に剣道の試合を見に行くほど好きです! そこで私が思ったのは、 「剣道に関わる仕事がしたい」です。 もちろん選手にはなれませんが、 雑誌社に勤める とか、身近で選手をサポートする仕事をするとか、 とにかく剣道関連の仕事は どんなものがあるのだろうと 考えていたのですが、 ちっとも思い浮かびません。 どんな仕事があって、どうすればその仕事につけるのか、教えていただきたいです。 あと、雑誌社に勤めようとするのなら、 剣道経験者の方が圧倒的に有利なのか 教えていただきたいです。

  • 喧嘩芸骨法

    新生UWF時代、船木選手はよく「しょうだ」を使いました。 又、その頃堀部師範も「しょうだ」の打撃効果の有効性について、さまざまな雑誌でコメントしていました。リングスでも一時期は主要選手が使っていましたね。オープンフィンガー全盛期前の話として教えてもらいたいのですが、本当にそれほどの有効性があるのですか。

  • 正史「三国志」

    三国志の正史の方なんですが、漫画で出版されているんでしょうか? 「演義」は横山氏の「三国志」やモーニングの「蒼天航路」で読んだのですが、「正史」をえがいた漫画を見たことがありません。 どなたかご存じの方がいらっしゃれば教えていただければ幸いです。

  • なぜ古事記は正史と言えないのか?

    日本書紀と古事記は両方とも勅撰の史書でありますが、なぜ古事記は正史と呼ばれないのでしょうか? やはり神話や伝承を重視した古事記に対し(まあ、偽書であるとか、その信憑性はやはり怪しいものがあるようですが)、国威を示すための史実の記録を重んじた編年体の日本書紀の方が、歴史的にも正当性があるからでしょうか? 記された年はあまり大差ないのに、日本書紀の方を正史とするのはなにか腑に落ちません。どっちも正史にしちゃっていいじゃん、と感じています。 どなたか詳しい方、アドバイスでもよろしいので教えてください。 ちなみに、私はあくまで古事記は712年に完成されていたと思っています。

  • 三国志の正史について

    自分は三国志が好きで、昔はよく小説や漫画、アニメや週刊三国志などの読んでいたのですが、つい最近までは冷めてました。 それで今三国志をまた知り直したいなぁ、と思ったのでネットで調べてみると、今まで読んでいた三国志は「三国志演技」というもので、実際の三国志の正史でのお話をより面白くしたものだったと知ったのです。 それで今度は「正史」の事を知りたいを思って少しだけネットで調べたのですが、本当に少ししか知ることができませんでした。 ですので、三国志の正史に詳しい方に、色々と有名な(?)話でもいいので、演技とは違う正史の話をお伺いしたいです。 一応僕が知ってる正史をあげると ・劉備、義に厚く民を想う優しい人         ↓ ・義に厚かったが、腹黒く、親分肌の人 ・諸葛亮と周喩の赤壁前、赤壁後の対決話          ↓ ・実際は諸葛良と周喩では身分などの差があり、周喩は諸葛亮などどう でも良かった。 ・関羽の部下の周倉という人物は架空の人物である。 ・馬超の父、馬騰は曹操に謀殺された。        ↓ ・実際は馬超が造反し、父を殺害した。 ・諸葛亮の初陣の白博波(?)の戦いでは、正史では諸葛亮はまだ軍に加 入していなかった。 等です。 間違いや、こんなのもあります、という事があればご指摘ご指導お願いしたいです。

専門家に質問してみよう