株式へのお金の振り分け

質問

当面使わないお金が１０００万円あるとすると
株式にはこのうち、いくらぐらいを振り分けるのが良いでしょう。

堅実派だとします。

回答No.5

noname#132112 · ベストアンサー

いろんな考え方があるようですが、上手い人で２００万でしょうね。
多くても５００万までです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4496194201/qid=1148911506/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/503-6017773-8439143

回答No.7

reiko-san

株への自信、実力にもよりますが、自信があれば私なら株に１００％使います。

自信が無ければ１００％貯金します。

私も人に堅実派と言われます。あとの判断はご自身でどうぞ。

回答No.6

tryx98

＞堅実派だとします

だったら、３００万までかな。それでも、信用使って９００万いけますし。それ以上はやめておきましょう。

回答No.4

chinatsu1984

１０００万円は当面使わないお金ですよね、これはストックなわけです。
ですから、あなたの年収の半額までは株投資してよいでしょう。でも現物取引の場合ですよ。

回答No.3

convit764

日本銀行の株を買っても、１０や２０％損するのは
避けられない。機関投資家じゃないんだからね。

回答No.2

ixyz（@ixyz）

堅実派なら。。。
１００％貯金。

理由

貯金＝１００％元金保証だから。
株＝ボッとしてたら簡単に目減りします。

回答No.1

sekichan2006

堅実派ということは、短期トレードではなく長期の資産運用を考えられているという認識でＯＫでしょうか？

株式のようなリスク資産への投資の割合は、年齢によって最適な配分が変わると言う話をよく聞きます。
先日「貧乏人のデイトレ金持ちのインベストメント」（北村慶著）という本を読んだのですが、その中でいくつかの例が示されていました。
「財産４分法」「１００マイナス自分の年齢法」など。
分かりやすい例では「１００マイナス自分の年齢法」は１００－自分の年齢分を株式のようなリスク資産に割り当てなさい、というものです。この考えに沿うと、例えば３０歳なら７０％をリスク資産で運用します。
いずれにせよ、若い人ほどリスク資産での運用を積極的に行い、高齢者は国債のような安定した運用を行うべき、という考えがあるようです。

質問の趣旨から外れますが、長期の資産運用を勉強する上ではきっと参考になる本だと思いますので、ご一読されてはいかがでしょうか？