- ベストアンサー
ダビンチ・コードの様なイエス・キリストに関係するフィクションを教えて!
ダビンチ・コードの様なイエス・キリストに関係するフィクションを教えてください! キリストが主人公の物語ならなおいいです。 SFでもミステリーでもOK、教えてください!
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 「ダヴィンチ・コード」と「キリスト教」
映画も公開され話題の「ダヴィンチ・コード」ですが、説が色々あり、何を信じるかは個人の思考でよいと思います。 ところで謎・ミステリーとされている画があるという事だけをみると、どうしてダヴィンチが知り得た情報なのかが分かりません。 年代もズレていますし、ダヴィンチ自身が画に謎を描くことも問題なしと考えた上で、何故ダヴィンチが過去を知っているのかが分かりません。 未来については予言ですし、色々な解釈があってしかりなので今回は敢えてイエス・キリストに関してダヴィンチが何を・何故知っていたのかを教えていただきたいです。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- イエス・キリストは神?
聖書をちょっとだけかじった僕には”神の子”と聖書に書かれていたので、神ではなく神の子だと理解していたのですが、キリスト教の方々ってイエスを神だと思っているのはどのような理由なのでしょうか?またキリストを神としているのはキリスト教のほとんどなのでしょうか? ダヴィンチコードのニケイヤ公会議(でしたっけ?)でイエスが神となったのであれば…、神の子であるとイエスがいったことは無視ってことでしょうか? 三位一体とユニテリアンについて気になったので質問させていただきました。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 妻子がいたら聖人としての評価が変わるのか?(ダビンチ・コード)
ダビンチ・コードで一部キリスト教関係者がいきり立っていますが、妻子がいたらイエス・キリストの価値が下がるのでしょうか、私はとてもそうとは思えません なのになぜ彼らはあれほど騒ぐのでしょうか? モーセ、釈迦、孔子、ソクラテス、マホメットにも奥さんはいました、けれどそれで聖人としての評価は変わっていないと思います
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- ダビンチ・コードから・・・。
今大変なブームとなっていますよね。「ダビンチ・コード」。 私も文庫本を買って来て只今、上巻から読み始めています。。。 キリスト教の宗教上の事を質問するつもりは全くありません。 ただ「イエス・キリスト」という人物(像)としてしての研究などは 今現在されているのでしょうか? 又、その他の宗教の開祖、(ブッタなど)の「歴史上」の「人物」としての研究など(あくまで「宗教学」ではなく「歴史」として)はされていますか? 私は「宗教」は宗教として素晴らしいものだと思います。 ただ「奇跡」など「非現実的」な宗教上の話ではなく、あくまで開祖である「人」に凄く興味があります。その時代の「人」が何を考え、何を模索していたのか?に興味があります。 「人物像」としての「イエス・キリスト」や「ブッタ」など他の開祖でも結構です。何か「人」としての史実に基づく逸話等ありましたら教えて下さい。
- ベストアンサー
- 歴史
- ダヴィンチコードで
ダヴィンチコード(映画)を見ました イエスの血統が現代まで脈々と続いているとの事ですが、それの一体どこが問題なのでしょうか? また、この映画を公開することによって誰が得をしますでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- ダヴィンチコード見てきました^^
ダヴィンチコードをみてきましたが、いまいち分からない点がいくつかあったので質問します。 1、警察はなぜ突然トムハンクスを捕まえるの止めたのか 2、これは映画で言ってたような気がしますが、キリストの子孫はどのような秘密をもっているんですか?
- 締切済み
- 洋画
- イエス・キリストとは?
イエス‐キリストとはいったいどういう意味なんでしょうか? 「クリスマスではイエス‐キリストの誕生を祝う祭り」だと書いてあったのですが、どういう事か分かりません。 その日には神様を敬いなさいという感じなんでしょうか?ようするにキリスト教じゃない人はまったく関係のない行事なんでしょうか?
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- イエスの血脈 : 聖杯伝説とダヴィンチコードへの不気味な疑問
ダヴィンチコードを読了しました。いま、種本とされている『レンヌ・ル・シャトーの謎』を読んでいます。 読んでいてふと疑問に思ったのですが、この手の聖杯伝説では、 「マグダラのマリアがイエスと結婚して、フランスにてその子を産んだ。その血はメロヴィング家に受け継がれた」とあります。 さて、世界史に詳しい方なら「あれ?」と思いませんか?いま、「フランスで」「メロヴィング家に」というキーワードが出ましたね? 世界史の教科書的には、メロヴィング家フランク族は、今で言うドイツ地方、ライン川東岸から移動してきたとあります。ですから、「フランスに」マグダラのマリアがやってきて、そこでイエスの子を産み、その子孫がメロヴィング家…というのは文脈的につながらないんですよ。 ダヴィンチコードを読んでいて、どれだけの人がここに注目したかは分かりませんが、「メロヴィング家=イエスの子孫」説を打ち消したい派閥の人にとっては、ここは最大の攻撃の急所ですよね…。 「フランク族はドイツ発祥で、フランスにいたわけではない。もし始祖メロヴェ(クローヴィスのおじいさん)以前にイエスの子孫との混血が行われたとしたら、その母マグダラのマリアはフランスではなくドイツに渡ったはず」(←私の仮説) この謎、何か私が見落としているのでしょうか?それとも、この話自体が子供でも見抜けるでっち上げ? 「ああ、ダヴィンチコード自体がフィクションだからねえ」という投げやりな回答は無しでお願いします。私はレンヌ=ル=シャトーやダヴィンチコードの話が真実なら面白いなあと真剣に思っているので。
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
お礼
かなり詳しいですね! ありがとう!